プロの現場に革新をもたらす次世代ワイヤレス伝送とは?
ACCSOON CineEye 2S SDI&HDMI入力 500ft APPモニタリング 屋外利用可能 0.06S最小遅延 iOS Andriod用 無線映像転送システム(最大150m)は、映像制作現場におけるモニタリング環境を劇的に改善するために開発されたプロフェッショナル向けの機材です。従来の専用モニターと受信機に依存するワークフローから脱却し、誰もが手持ちのスマートフォンやタブレットを高品質なディレクターズモニターとして活用できる環境を提供します。この設計思想により、大規模なクルーから少人数のインディーズ制作まで、機材の大幅な軽量化とシステム構築のコスト削減を同時に実現します。
SDIとHDMIのデュアル入力がもたらす高い汎用性
本機は、シネマカメラや業務用ビデオカメラで標準的に使用されるSDI端子と、ミラーレス一眼やコンシューマー向けカメラで広く普及しているHDMI端子の両方を備えています。このハイブリッドな入力インターフェースにより、撮影現場で急遽カメラが変更された場合や、メインカメラとサブカメラで出力形式が異なる場合でも柔軟に対応可能です。変換器を介さずに直接映像信号を入力できるため、トラブルの要因を減らし、より堅牢で信頼性の高いシステム構築に貢献します。
スマートデバイスを専用モニターへと昇華させる独自の通信技術
従来の無線伝送システムは、高価な専用受信機を必要とするのが一般的でした。しかし、この製品はWi-Fi技術を応用し、最大4台までのiOSまたはAndroidデバイスへ同時に映像を送信するアプローチを採用しています。これにより、監督、クライアント、フォーカスプラー、照明技師がそれぞれの端末でリアルタイムに映像を確認できるようになります。専用アプリにはピーキングやゼブラ、偽色表示などのプロ向けモニタリング機能が内蔵されており、単なる映像確認にとどまらない高度な撮影支援を実現します。
現場のストレスを排除する超低遅延と安定した長距離伝送
無線映像伝送において最大の課題となるのが、映像の遅延と通信の安定性です。本機は最適化されたエンコードアルゴリズムと通信プロトコルにより、人間の目にはほぼ認識できないレベルの極小遅延を達成しています。これにより、動きの激しい被写体を追うアクション撮影や、シビアなフォーカス送りが求められるシネマティックなシーンでも、違和感のないモニタリングが可能です。また、障害物に強い通信帯域を利用することで、見通しの良い屋外環境において長距離にわたって途切れにくい映像伝送を維持します。
多様な撮影スタイルにフィットする機動性と設計思想
バッテリー駆動に対応し、コンパクトかつ軽量に設計された筐体は、ジンバルやステディカムを用いた手持ち撮影時の負担を最小限に抑えます。さらに、ファンレス設計や効率的な放熱機構を取り入れることで、静音性が求められるインタビュー収録や同録現場でもノイズ源になりません。このように、画質や通信性能だけでなく、実際の撮影現場で求められる物理的な取り回しの良さや運用面の細部にまでこだわった設計が、現代のクリエイターの多様なニーズに応える核心となっています。
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 無線局の免許や特殊な資格は一切不要です。専用アプリをスマートフォンやタブレットにダウンロードし、Wi-Fiで本機と接続するだけで、専門的なネットワーク知識がなくても簡単に映像のモニタリングを開始できます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: 一般的に本体、アンテナ、シューマウントアダプターに加え、動作確認用のNP-F互換バッテリーと充電器がセットになっています。HDMIやSDIケーブルは接続するカメラに合わせて別途ご用意いただくか、追加レンタルをご利用ください。
Q: Hollyland Mars 400S Proと比較してどう違いますか?
A: 最も大きな違いは遅延と受信方式です。Mars 400S Proは遅延0.1秒で専用受信機が付属しますが、CineEye 2Sは遅延0.06秒とより高速で、専用受信機を持たず最大4台のスマホ・タブレットへ直接送信する点に特化しています。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 使用するバッテリーの容量によりますが、標準的なNP-F970バッテリー(大容量タイプ)を使用した場合、連続で約14時間程度の駆動が可能です。長時間のロケでもバッテリー交換の手間を大幅に減らすことができます。
Q: 別途用意すべきメモリカード・バッテリー・アクセサリはありますか?
A: 本機は映像伝送専用のためメモリカードは不要です。カメラと接続するためのHDMIケーブルまたはSDIケーブル、および映像を受信・確認するためのiOS/Androidスマートフォンまたはタブレットをご用意ください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、次のお客様の予約が入っていない場合に限り、レンタル期間の延長が可能です。撮影スケジュールが延びた場合などは、お早めにマイページから延長手続き、またはカスタマーサポートまでご連絡をお願いいたします。
Q: アプリにオリジナルのLUTを読み込んで表示することは可能ですか?
A: はい、可能です。専用アプリ「Accsoon Go」はカスタム3D LUT(.cubeファイル)のインポートに対応しています。Log撮影時でも、最終的なカラーグレーディング後の色味をクライアントや監督とリアルタイムに共有できます。
Q: 追加アクセサリなしで屋外で使えますか?
A: はい、本機はDFS(動的周波数選択)機能に対応した5GHz帯を使用しているため、日本の電波法に準拠した形で、追加の申請やアクセサリなしでそのまま屋外での利用が可能です。
iPadに繋いで使用。
モニターもモニター用のバッテリーも用意しなくていいのが精神的負担が少なかったのが良かった。
iPadなので5〜6時間は余裕で待つ。
最初の設定だけ少しわかりにくかったけど10分くらいで設定完了した。
本体のバッテリーの持ちは970で6時間くらいはもつので、一回設定すればほとんど放置でOK
遅延もほぼなし。fx3をアプリでモニタリングするよりも画質は良かった。
これが4台までつながるから、監督はiPad、そのほかの人は自分のスマホで、みたいな使い方ができたので円滑に撮影ができたと思う。
かなり便利だったので複数人での撮影の時にはぜひ持って行きたい