SENNHEISER MKE 200とは
SENNHEISER MKE 200は、デジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラ、スマートフォンなどでの撮影時に音質を大幅に強化する、コンパクトなオンカメラ指向性コンデンサーマイクです。スーパーカーディオイド指向特性により前方からの音声を的確に捉え、周囲の不要な雑音を低減します。さらにウインドスクリーンと内部ショックマウントを標準搭載しているため、風切り音や手持ち撮影時の振動ノイズを効果的に抑え、クリアな音声をクリアに収録できます。
この商品がおすすめの人
- カメラやスマホの内蔵マイクの音質に不満がある方:前方の音をクリアに拾い、周囲のノイズを抑えた収音を行いたい方に適しています。
- 機材をできるだけ軽くコンパクトにまとめたい方:本体重量約48gと軽量で小型のため、機動力重視の撮影に最適です。
- バッテリー管理の手間を省きたい方:カメラやスマホからのプラグインパワー供給で動作するため、マイク本体の充電や電池交換が不要です。
おすすめの用途
- Vlog撮影:ショックマウントとウインドスクリーンを内蔵しており、歩きながらの手持ち撮影でも振動や風のノイズを抑えて話し声を明瞭に捉えます。
- スマートフォン撮影:TRRSケーブルが付属しており、モバイル機器と組み合わせて手軽に高品質な動画音声の収録が可能です。
- 動画音声収録:スーパーカーディオイドカプセルにより、被写体の声を狙って周囲の環境音を軽減した収録ができます。
- 動画撮影:一眼カメラやミラーレスカメラのコールドシューに装着し、機動力を損なわずに手軽に音質アップが図れます。
SENNHEISER MKE 200をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続先となるカメラやスマートフォンに、3.5mmマイク入力端子が備わっているかをご確認ください。
- 本機はプラグインパワー方式(電源:2-10V)で動作します。接続機器側がプラグインパワーに対応している必要があります。
- 付属の接続ケーブルは約15cmと短いため、カメラのコールドシューや近接した位置へのマウントを想定した取り回しとなります。
スペック・機能上の注意点
- 3.5mmジャックのないスマートフォン(Lightning端子やUSB Type-C端子のみの機種)で使用する場合は、別途変換アダプターが必要です。
- カメラとモバイル機器で接続ケーブルが異なります。カメラにはTRSケーブル、スマートフォンなどのモバイル機器にはTRRSケーブルを正しく接続してください。
- 強風下での屋外撮影では、付属の人工毛ウインドシールド(付属ウインドスクリーン)を装着して風防効果を高めてご使用ください。
使用前に準備・確認したいこと
- マイク本体側の接続ジャックは3.5mmロッキングジャック仕様となっています。ケーブル接続時はしっかりと差し込み、緩みがないよう固定してください。
- 撮影前に必ずテスト録音を行い、接続先のカメラやスマートフォン側で入力レベルが適切に設定されているか、音声が正常に入力されているかをご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:撮影用カメラまたはスマートフォン — 本機から出力された音声を記録・収録するための撮影機器本体が別途必要です。
- 利用条件によって必要:3.5mm変換アダプター — 3.5mm端子を搭載していないスマートフォン等(LightningやUSB-C端子のみの端末)に接続する場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:スマホホルダー・三脚 — スマートフォンに本機(コールドシューマウント)を取り付けて撮影・固定する場合に必要となります。
おすすめオプション
Q: スマートフォンでの使用に専用の変換アダプタやアプリは必要ですか?
A: マイク自体に専用アプリは不要ですが、イヤホンジャックのないiPhoneやAndroidスマートフォンに接続する場合は、別途Lightning - 3.5mmまたはUSB-C - 3.5mmの変換アダプタをご用意いただく必要があります。
Q: カメラからのプラグインパワー駆動ですが、バッテリー消費への影響はどの程度ですか?
A: プラグインパワーによる消費電力はごくわずかであるため、カメラやスマートフォンのバッテリー駆動時間に与える影響はほとんどありません。長時間の撮影でもバッテリーの減りを気にせず安心してご使用いただけます。
Q: 付属のファーウインドシールドはどのような環境で装着すべきですか?
A: 本機は内部にウインドプロテクションを備えていますが、屋外での強風時や、海辺、山頂など風の影響を直接受ける環境では、付属のファーウインドシールドを被せることで風切り音をさらに強力に抑制できます。
Q: 競合機種のRODE VideoMicroと比較して、音質や使い勝手はどう違いますか?
A: VideoMicroが広がりを持った自然な音を拾う傾向にあるのに対し、MKE 200はスーパーカーディオイド特性により前方の声にフォーカスした芯のある音質が特徴です。また、ショックマウントが内蔵されているためコンパクトで扱いやすい点も異なります。
Q: レンタルセットにはカメラやスマホと接続するためのケーブルが含まれますか?
A: はい、カメラ接続用の3.5mm TRSケーブルと、スマートフォン接続用の3.5mm TRRSケーブルの両方がレンタルセットに標準で含まれています。追加でケーブルをレンタル・購入する必要なくすぐにご利用可能です。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することは可能ですか?
A: はい、レンタル期間中にマイページから延長手続きを行うことが可能です。ただし、次のお客様の予約がすでに入っている場合は延長をお断りすることがありますので、予定が変更になった際は早めのお手続きをおすすめします。
Q: 室内でのインタビュー収録や対談動画の撮影に適していますか?
A: 非常に適しています。指向性が高いため、室内のエアコン音や反響音を抑えつつ、カメラの正面にいる話し手の声をクリアに収録できます。1〜2メートル程度の距離での撮影において最も優れたパフォーマンスを発揮します。
Q: ジンバルに乗せて撮影する場合、マイクの重さやサイズは干渉しませんか?
A: 重量はわずか48gと非常に軽量で、外部に飛び出すショックマウント構造もないため、スマートフォン用やミラーレス用の小型ジンバルに乗せてもバランス調整に影響を与えにくく、物理的な干渉も最小限に抑えられます。
マイクロホンタイプ: 分極型コンデンサー
指向特性: スーパーカーディオイド
周波数特性: 40 〜 20,000 Hz
感度: -33 dB V/Pa
最大音圧レベル: 120 dB SPL
電源: プラグインパワー対応(2〜10V)※バッテリー不要
接続端子: 3.5mm ロッキングジャック
寸法: 69 x 60 x 39 mm
重量: 48 g
動作温度範囲: 要確認
同梱品: 3.5mm TRSケーブル(カメラ用)、3.5mm TRRSケーブル(スマートフォン用)、ファーウインドシールド、専用ポーチ
人の多いイベントでの撮影。
雑踏込みで話している声が撮りたかったが、
もう少しパワーが欲しかったなと言う印象でした。
次はワンステップ上のマイクをレンタルしようと思います。