FREE CALL 0800-1234-151
チャットで質問
営業時間 10:00 ~ 19:00
店頭受取 14:00 ~ 19:00

αシリーズ  フルサイズの画像 αシリーズ フルサイズレンタル

搭載されている35mmフルサイズセンサーは、高解像度と高感度性能を実現し、プロフェッショナルな写真や動画撮影に最適です。有効画素数はモデルによって約2400万~6100万画素まで幅広く対応しています

αシリーズ フルサイズのレンタル商品のサブカテゴリー

αシリーズ フルサイズのレンタル商品のメーカー

αシリーズ フルサイズレンタル商品一覧

251種類(1366アイテム)見つかりました
※カテゴリ説明文の一部はAIによる生成のため、まれに事実と異なる内容(ハルシネーション=AIが存在しない情報や誤った内容を生成する現象)が含まれる可能性があります。内容について気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

特徴

  • 高画質・高感度性能: 35mmフルサイズセンサーを搭載しており、APS-Cセンサーに比べてより多くの光を取り込むことができます。これにより、豊かな階調表現、広いダイナミックレンジ、そして美しいボケ味を実現。特に暗いシーンでのノイズが少ない高感度性能は大きな魅力です。
  • 高性能オートフォーカス(AF): ソニー独自の「リアルタイム瞳AF」や「リアルタイムトラッキング」は、人物や動物の瞳、乗り物などを高精度かつ高速に追尾し続けます。一度捉えた被写体を逃しにくく、ポートレートやスポーツ、動きのある被写体の撮影で絶大な威力を発揮します。
  • 小型・軽量なボディ: 光学ファインダーやミラーボックスを必要としないミラーレス構造により、同等のセンサーサイズを持つ一眼レフカメラと比較して、ボディが大幅に小型・軽量化されています。長時間の撮影や旅行などでの持ち運びの負担を軽減します。
  • 優れた動画撮影機能: 多くのモデルで高精細な4K動画撮影に対応。プロの映像制作で使われるS-LogガンマカーブやHLG(ハイブリッドログガンマ)での収録も可能で、カラーグレーディングによる本格的な映像表現が楽しめます。
  • 豊富なレンズラインナップ: ソニー純正のEマウントレンズは、最高峰の「G Master」シリーズをはじめ、高性能な「Gレンズ」、カールツァイスとの共同開発レンズなど、多彩なラインナップを誇ります。さらに、サードパーティからも多くの対応レンズが発売されており、表現の幅を大きく広げることができます。

レビュー・評判

【プロカメラマン 40代男性】
仕事でα7R Vとα1をメインに使用しています。特にα7R VのAIプロセッシングユニットによる被写体認識AFは革命的で、これまでピント合わせに神経を使っていた撮影でも、カメラに任せることで構図や瞬間に集中できるようになりました。6100万画素の解像力はクライアントからの評価も非常に高く、トリミング耐性も十分。レンタルで最新機種を試せるのは、機材選定の上で非常に助かります。

【映像クリエイター 30代女性】
α7S IIIをレンタルして自主制作映画を撮影しました。噂には聞いていましたが、暗所でのノイズの少なさには本当に驚かされました。照明を十分に組めない環境でも、使える映像が撮れるのは大きなアドバンテージです。4K 120pで撮影したスローモーション映像も滑らかで美しく、作品のクオリティを一段階引き上げてくれました。操作系も直感的で、ワンマンでのオペレーションでもストレスなく撮影に臨めました。

【写真愛好家 50代男性】
長年一眼レフを使っていましたが、体力的な問題で小型軽量なα7 IVに乗り換えました。フルサイズならではの画質はそのままに、機材の総重量が軽くなり、撮影に出かけるのが一層楽しくなりました。特に瞳AFの性能には感動しました。孫の写真を撮るのが趣味なのですが、動き回る子どもにもピントがバッチリ合い、最高の表情を捉えることができます。メニューが少し複雑に感じましたが、慣れれば問題ない範囲です。

セールスポイント

  • 撮りたい瞬間を逃さない、世界最高レベルのAF性能: 人物、動物、鳥、乗り物まで。AIを活用した高精度なオートフォーカスが、一瞬の表情や動きを確実に捉えます。
  • 息をのむ高画質と美しいボケ味: 35mmフルサイズセンサーが、被写体の質感から空気感までリアルに描き出し、背景を美しくぼかした印象的な作品作りを可能にします。
  • プロの現場に応える本格的な動画機能: 高精細4K収録はもちろん、シネマティックな表現を可能にするS-Log撮影や、滑らかなスローモーション撮影など、映像クリエイターの要求に応える機能が満載です。
  • どこへでも最高の画質を持ち運べる小型・軽量設計: フルサイズ一眼レフの常識を覆すコンパクトさ。旅行やイベント、日常のスナップまで、気軽に持ち出して本格的な撮影が楽しめます。
  • 表現の幅を無限に広げる多彩なEマウントレンズ群: 最高峰G Masterレンズから、手頃な単焦点レンズ、サードパーティ製レンズまで、予算や目的に合わせて最適な一本を選べます。

対象ユーザー

ソニーαシリーズのフルサイズ機は、その性能と多様なラインナップから、非常に幅広いユーザー層に支持されています。

プロフェッショナルフォトグラファー・ビデオグラファー:
ウェディング、ポートレート、スポーツ、報道、風景、広告、映画制作など、あらゆるジャンルのプロがメイン機材として使用しています。特に、高いAF性能、高解像度、優れた動画機能が求められる現場で絶大な信頼を得ています。

ハイアマチュアフォトグラファー:
APS-C機からのステップアップや、一眼レフからの乗り換えを考える写真愛好家が主なユーザーです。より高い画質や表現力を求め、本格的な作品作りに取り組む層に人気です。

映像クリエイター・YouTuber:
高画質な4K動画を手軽に撮影できるため、YouTubeなどの動画コンテンツ制作者に広く普及しています。特にα7Sシリーズやα7 IVは、映像制作の定番機材となっています。

Vlogger・旅行好きのユーザー:
α7Cのような小型・軽量モデルは、画質に妥協したくないVloggerや、旅行に高画質なカメラを持っていきたいと考えるユーザーに最適です。

便利なオプション

  • 高性能な交換レンズ:
    標準ズーム(24-70mm F2.8)、広角ズーム(16-35mm F2.8)、望遠ズーム(70-200mm F2.8)の「大三元レンズ」は、あらゆるシーンで最高の画質を提供する定番です。また、50mm F1.2や35mm F1.4といった大口径単焦点レンズは、美しいボケ味を活かしたポートレート撮影などに最適です。
  • 外部マイク/オーディオインターフェース:
    本格的な動画撮影には、カメラ内蔵マイク以上の音質が不可欠です。ショットガンマイクやワイヤレスマイクシステムを接続することで、クリアな音声を収録できます。XLRアダプターを使えば、プロ用のマイクも接続可能です。
  • ジンバル/スタビライザー:
    歩きながらの撮影や、滑らかなカメラワークを実現するためにはジンバルが非常に有効です。カメラのサイズや重量に合ったモデルを選ぶことで、映画のような安定した映像が撮影できます。
  • 外部モニター/レコーダー:
    カメラ本体の液晶モニターよりも大きく見やすい外部モニターは、正確なピント確認や構図決めに役立ちます。また、Atomos Ninja Vなどの外部レコーダーを使用すれば、より高画質なProRes RAW形式での記録も可能になります。
  • 予備バッテリーと縦位置グリップ:
    ミラーレスカメラはバッテリー消費が比較的早いため、長時間の撮影には予備バッテリーが必須です。また、縦位置グリップを装着すると、バッテリーを2個装填できるだけでなく、縦位置撮影時のホールド性が格段に向上します。
  • NDフィルター:
    特に動画撮影において、日中の明るい屋外で適切なシャッタースピード(フレームレートの2倍が目安)を保つために使用します。可変NDフィルターは、様々な光量に素早く対応できるため便利です。

FAQ

  • Q1: αシリーズの「R」「S」「C」にはどんな違いがありますか?
    A1: 「R」はResolution(解像度)を意味し、高画素が特徴のモデルです。「S」はSensitivity(感度)を意味し、高感度性能や動画機能に特化しています。「C」はCompact(コンパクト)を意味し、フルサイズながら小型・軽量なボディが特徴のモデルです。無印のモデル(例: α7 IV)は、これらのバランスが取れたスタンダードモデルと位置づけられています。
  • Q2: フルサイズとAPS-Cの違いは何ですか?
    A2: センサーサイズの違いです。フルサイズ(約36x24mm)はAPS-C(約23.5x15.6mm)より大きく、より多くの光を取り込めます。これにより、フルサイズは一般的に高画質で、背景を大きくぼかしやすく、暗い場所での撮影に強いという利点があります。
  • Q3: Eマウントとは何ですか?
    A3: ソニーのミラーレスカメラに採用されているレンズマウントの規格です。フルサイズ用(FEレンズ)とAPS-C用(Eレンズ)の両方に対応しており、非常に豊富なレンズラインナップが特徴です。
  • Q4: 動画撮影がメインの場合、どのモデルがおすすめですか?
    A4: 最高の動画品質を求めるなら、高感度性能と多彩な動画機能を持つ「α7S III」が最適です。画質とコストのバランスを重視するなら「α7 IV」も非常に人気があります。
  • Q5: 初めてフルサイズ機をレンタルするのですが、おすすめはありますか?
    A5: 「α7 IV」がおすすめです。静止画・動画ともに高いレベルでこなせるオールラウンドな性能を持ち、最新のAF機能も体験できるため、フルサイズαの魅力を十分に感じていただけます。よりコンパクトさを求めるなら「α7C II」も良い選択です。
  • Q6: ボディ内手ブレ補正はどのくらい効果がありますか?
    A6: モデルにもよりますが、最新機種では5.5段〜8.0段分といった強力な補正効果があります。手持ちでの夜景撮影や、望遠レンズ使用時、動画撮影時の細かなブレを効果的に抑制します。
  • Q7: 瞳AFは動物にも対応していますか?
    A7: はい、多くのモデルで犬や猫などの動物の瞳に対応しています。最新のα7R Vなどでは、鳥や昆虫、車、電車、飛行機など、さらに多くの被写体を認識できます。
  • Q8: サードパーティ製のレンズは使えますか?
    A8: はい、シグマ、タムロン、サムヤンなど多くのレンズメーカーから、高性能で魅力的なEマウント対応レンズが多数発売されており、使用可能です。
  • Q9: バッテリーの持ちはどのくらいですか?
    A9: モデルや撮影状況によりますが、近年のモデルで採用されている「NP-FZ100」バッテリーは、ファインダー使用時で約500〜600枚、液晶モニター使用時で約600〜700枚程度の撮影が可能です。動画撮影や連写を多用すると消費は早まるため、予備バッテリーの携行をおすすめします。
  • Q10: レンタルする際、一緒に借りると便利なものは何ですか?
    A10: 予備バッテリー、SDカード(V90などの高速タイプがおすすめ)、撮りたい表現に合わせた交換レンズ(大口径単焦点や望遠ズームなど)、動画撮影なら外部マイクやNDフィルターがあると、より快適に撮影を楽しめます。

αシリーズ フルサイズのレビュー

  • ★★★★★
    なみ
    満足
    • とても満足

    初めて一眼を使用しましたが、オートで1番スタンダードな使い方であればすぐに習得できました。

    パンダスタジオからの返答

    パンダスタジオレンタルをご利用いただきありがとうございます。
    SONY α7R III を初めての一眼としてお選びいただき、またその操作性にご満足いただけたようで安心いたしました。
    高画素機ながらもオートモードで手軽に撮影を楽しめる点は、このカメラの大きな魅力の一つです。
    今後さらに撮影に慣れてこられた際には、マニュアル設定や多彩なレンズとの組み合わせもぜひお楽しみください。
    またのご利用を心よりお待ちしております。

  • ★★★★★
    あん
    初めてのソニー
    • また借りたい

    Nikonしか使ったことがなくSONYの透明感に憧れてレンタルさせて頂きました。理想通りの写真が撮れました。買い替える前に試せてよかったです。

    パンダスタジオからの返答

    パンダスタジオレンタルをご利用いただきありがとうございます。
    SONY α7 IIIの透明感ある描写にご満足いただけたようで、大変うれしく思います。
    ご購入前にお試しいただくことで、安心して判断いただけたことも、レンタルのメリットを最大限活用いただけたと感じております。
    パンダスタジオレンタルのまたのご利用をお待ちしております。

  • ★★★★★
    原田
    キャンプの夜
    • とても満足
    • 性能が満足
    • また借りたい

    キャンプ場で使用しました。焚き火やランタンの灯りで撮影する計画で、所有しているα7R Vでは高感度耐性が心配でした。パンダスタジオさんのレンタルは非常に便利で手間がかからず、更にご担当者さんの対応も素晴らしく、今回は高感度耐性を期待してα7S IIIと、50mm F1.4をレンタルしましたが、非常に満足です。次回、スポーツ撮影なので、望遠ズームとα9IIIをレンタルする予定です。

    パンダスタジオからの返答

    パンダスタジオレンタルをご利用いただきありがとうございます。
    キャンプ場での焚き火やランタンの灯りという低照度環境での撮影に、α7S IIIと50mm F1.4をお選びいただき、満足いただけたとのことで大変うれしく思います。
    高感度耐性が求められるシーンでも安心して撮影できたご様子が伝わってまいりました。また、サービスや対応についてもお褒めいただきありがとうございます。
    次回のスポーツ撮影での望遠ズームとα9IIIのご利用も、心よりお待ちしております。
    パンダスタジオレンタルのまたのご利用をお待ちしております。

αシリーズ フルサイズ よくあるご質問

現在このカテゴリーのFAQはありません。

お問い合わせ

内容によっては回答をさしあげるのにお時間をいただくこともございます。
また、休業日は翌営業日以降の対応となりますのでご了承ください。

問い合わせ種類 必須
名前 必須
名前(フリガナ)
メールアドレス 必須
電話番号
問い合わせ内容 必須

PANDASTUDIOレンタル ご利用方法

登録料金、年会費無料。3分で登録申請が完了。
パンダスタジオレンタルご利用方法 送料決済方法について 5,500円以上で往復送料無料 パンダスタジオレンタルご利用方法 手続きの流れ パンダスタジオレンタルご利用方法 在庫数,見積書,請求書,納品書,領収書,受取日,返却日 パンダスタジオレンタルご利用方法 ご利用期間の前日に届き、レンタル終了日の翌日午前中に改修

パンダスタジオレンタルが選ばれる20の理由

  • カテゴリーから選ぶ
  • メーカーから選ぶ
  • 用途から選ぶ
メーカーから選ぶ
ページトップへ
商品名
レンタル価格
¥ /日 (税込)
利用期間を選択してください
※日付下の数字は在庫数です。
※1日レンタルの場合、開始日をクリックしたあと、終了日として同日をクリックしてください。
※「23区限定」マークは東京23区への配送のみお申し込みいただける日付です。他の地域への配送はできませんのでご注意ください。
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
エラー

レンタル開始日を選択してください

レンタル日数 4
利用期間
2018年11月24日(月)2018年11月27日(木)
カートをみる
数量: (在庫: