JBL EON 612とは
JBL EON 612は、12インチの低域ドライバーと高効率な1000WのClass Dパワーアンプを搭載したパワードスピーカーです。独自のウェーブガイド技術により、水平100°の広範囲にわたって歪みのないクリアで均一なサウンドを届けます。2chの入力ミキサー機能を内蔵し、ポールマウントや横置きのステージモニタリングにも対応。高品位な音質と高い音圧を両立しており、小中規模のイベント音響やライブ演奏で迫力ある明瞭な音響空間を手軽に構築したい方に選ばれています。
この商品がおすすめの人
- PA機材の設置や運搬をスムーズに行いたい方:本体重量約14kgで機能的なハンドルを備えており、可搬性に優れています。
- 広いエリアへ均一に音を届けたい音響担当者:水平100°の広い指向角と独自のウェーブガイドにより、聴く位置による音質の偏りを抑えられます。
- モニタースピーカーとしても併用したい演奏者・エンジニア:エンクロージャーの形状を活かしてフロアモニターとしても柔軟に設置可能です。
おすすめの用途
- イベント音響:セミナーや展示会、式典など、会場全体へ明瞭な音声を均一に届けたい場面に適しています。
- ライブパフォーマンス:最大音圧126dB SPLの力強いサウンドとクリアな描写力で、バンド演奏やアコースティックライブに対応します。
- ステージモニタリング:横置き設置に対応しており、ステージ上のプレイヤーが正確に音を把握するためのフロアモニターとして活躍します。
- 音楽再生:豊かな低域と抜けの良い高域特性を備え、ダンスイベントやBGM再生を高音質に行えます。
JBL EON 612をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 電源の確保:定格消費電力は55Wですが、大音量出力時にも安定して動作するよう、余裕のある商用AC100V電源を確保してください。
- 運搬・設置スペース:本体サイズは幅378×高さ660×奥行320mm、重量は14kgあります。安全に運搬・設置できる人員や移動手段を確認してください。
スペック・機能上の注意点
- Bluetoothによる音楽再生には非対応:本機のBluetooth機能は専用アプリ「EON Connect」によるEQや音量などのリモートコントロール専用です。スマートフォン等からのワイヤレス音楽再生はできません。
- 入力端子の仕様:入力端子はXLRと標準フォーン(3P)に対応した複合型端子×2系統です。接続する再生機器やミキサーの出力端子形状をご確認ください。
- ファンタム電源非搭載:本体の入力端子はファンタム電源を供給できません。コンデンサーマイクを使用する場合は、別途外部ミキサーやファンタム電源ユニットが必要です。
使用前に準備・確認したいこと
- 音量レベルの設定順序:接続機器や本機の破損を防ぐため、電源を入れる際は各ボリュームを最小にし、音源機器・ミキサー・スピーカーの順に電源を入れてから徐々に音量を上げてください。
- 設置場所の安定性:スタンドに立てて設置する場合は、転倒防止のため耐荷重と安定性を十分に確認した上で安全な場所に設置してください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: JBL EON 612 PAスピーカの使用に音響の専門知識や資格は必要ですか?
A: 特別な資格や高度な専門知識は不要です。背面の入力端子にケーブルを繋ぎ、電源を入れるだけで基本的な音出しが可能です。内蔵のEQプリセット(Main、Monitor、Speech、Sub)を選ぶだけで、用途に合わせた最適な音質調整が簡単に完了します。
Q: レンタルセットには電源ケーブルやスピーカースタンドは含まれますか?
A: 基本的なレンタルセットにはスピーカー本体と専用の電源ケーブルが含まれます。音声を入力するためのXLRケーブルやマイク、高い位置に設置するためのスピーカースタンドは、必要に応じてオプションから追加でレンタルしていただく必要があります。
Q: YAMAHA DBR12と比較して、音質や使い勝手はどう違いますか?
A: YAMAHA DBR12と比較すると、本機はBluetooth経由でのEQやボリュームの遠隔操作に対応している点が大きな違いです。また、独自のウェーブガイド技術により、客席の広い範囲へ均一な音質を届ける能力に優れており、横に広い会場での使用に適しています。
Q: Bluetooth機能を使ってスマートフォンの音楽を直接ワイヤレス再生できますか?
A: 本機のBluetooth機能は専用アプリを使用したパラメトリックEQやボリュームの「コントロール(制御)」専用となっております。スマートフォンからの音楽データをBluetoothでワイヤレス再生することはできませんので、音声入力には有線ケーブルでの接続が必要です。
Q: 追加アクセサリなしで雨天時や屋外の水辺でもそのまま使えますか?
A: 本機は防水・防滴仕様(IP等級)を備えていません。そのため、雨天時の屋外や水しぶきがかかる場所での使用は故障の原因となります。屋外イベントで使用する際は、必ずテントの下など雨や水が直接当たらない環境に設置してください。
Q: マイクを直接接続して音を出すことは可能ですか?
A: はい、可能です。背面にXLR/TRSコンボジャックを2系統備えており、ダイナミックマイクを直接接続して使用できます。マイクレベルとラインレベルの切り替えスイッチを「MIC」に設定し、ゲインノブを調整するだけで簡単に音声を拡声できます。
Q: 会場の広さや人数の目安はどのくらいに対応していますか?
A: 設置環境や周囲の騒音レベルにもよりますが、屋内であれば約100〜150人規模、屋外であれば約50〜100人規模のイベントでのスピーチやBGM再生に十分な音量(最大音圧レベル126dB)を提供できます。より広い会場では2台以上の使用を推奨します。
Q: 利用途中でイベントが延期になった場合、レンタル期間を延長できますか?
A: はい、レンタル期間中の延長手続きは可能です。ただし、次のお客様の予約状況によっては延長をお断りする場合がありますので、イベントのスケジュール変更が見込まれる場合は、判明した時点でお早めにサポート窓口まで延長希望のご連絡をお願いいたします。
イベントでモニタースピーカーとして何度も利用させてもらっています。
出力は十分、音質もJBLな分多少EQかければ良い感じになってくれます。
自分は普段使用しないですがメイン用やスピーチ用のプリセットEQも搭載されているので
NoEQでもある程度のレベルで使用できるかと思われます。