YAMAHA パワードスピーカーDBR12とは
YAMAHA パワードスピーカーDBR12は、高効率なClass-Dパワーアンプ(ダイナミック1000W)と12インチウーファーを搭載した、高出力かつ優れた可搬性を誇る2-wayパワードスピーカーです。最大音圧レベル131dB SPLのパワフルで明瞭なサウンドを実現し、小中規模イベントのメインPAからライブのフロアモニターまで幅広く活躍します。背面にマイク/ライン対応の簡易2chミキサーを内蔵しており、ミキサーなしでマイクや音源機器をダイレクトに接続して再生することも可能です。高品位なDSP処理「D-CONTOUR」による最適な音質補正機能を備え、本格的な音響を手軽に構築したいPAエンジニアやイベント主催者に選ばれています。
この商品がおすすめの人
- 中規模会場で迫力ある音圧とクリアな拡声を求める方:12インチウーファーと1000Wアンプにより、広い会場でも力強く明瞭な音を届けられます。
- 機材搬入やセッティングの手間を軽減したい方:アンプ内蔵型で本体重量15.8kgと扱いやすく、側面に持ちやすいハンドルを備えているため運搬・設営がスムーズです。
- 多目的に使えるスピーカーを1台で運用したい方:スタンド立てのメインスピーカー用途だけでなく、50°のフロアモニター設置にも対応します。
おすすめの用途
- イベント音響:セミナー、展示会、地域イベント、小中規模ライブなどのメインPAスピーカーとして、明瞭度の高い音声を遠くまで届けます。
- ステージモニタリング:左右対称デザインと50°のアングル形状、MONITORモードのDSPにより、演奏者用の高品位なフロアモニターとして活用できます。
- 音楽再生:RCAピン入力端子も備えているため、店舗イベントやダンスレッスンなどでのBGM再生にも柔軟に対応します。
YAMAHA パワードスピーカーDBR12をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 設置方法と必要台数:ステレオ再生や会場全体への拡声を行う場合は、本機が2台必要となるため、利用規模に合わせてレンタル台数をご確認ください。
- 運搬経路と設置スペース:本体質量が約15.8kg、高さ約60cmあります。搬入経路や設置場所の耐荷重、運搬手段を事前に確保してください。
- 電源の確保:1台あたり定格消費電力74W(アイドリング時18W)のAC100V電源が必要です。設置場所付近にコンセントがあるか確認してください。
スペック・機能上の注意点
- 入力系統の仕様:INPUT 1はコンボ端子(マイク/ライン切替可)、INPUT 2はコンボ端子(ライン専用)およびRCAピン×2です。接続機器の出力レベルに合わせた端子設定を行ってください。
- DSP機能(D-CONTOUR)の選択:メインスピーカーとして使う場合は「FOH/MAIN」、足元のフロアモニターとして使う場合は「MONITOR」に設定することで最適なイコライジングが適用されます。
- 防水・防滴非対応:屋外使用時は雨や水しぶき、直射日光を避け、屋根のある場所や屋内での利用を徹底してください。
使用前に準備・確認したいこと
- 電源投入順序の確認:接続機器(ミキサーやプレーヤー)の電源を入れてから本機の電源をONにし、切る際は本機から先にOFFにすることで、突入電流によるポップノイズやスピーカー破損を防げます。
- GAIN・ボリューム調整:ボリュームが上がった状態で信号を入力すると大音量が出る危険があるため、電源を入れる前に各チャンネルのレベルつまみを最小(MIN)にしておいてください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:オーディオケーブル(XLRケーブル等) — 音源機器やミキサーと接続するための音声信号ケーブルは付属していません。
- 利用条件によって必要:スピーカースタンド — 観客の耳の高さに合わせて高い位置から明瞭に拡声したい場合に必要です(底面35mmポールソケットに対応)。
- 利用条件によって必要:電源延長コード — 付属の電源コードは約2.4mのため、コンセントから離れた場所に設置する場合は電源タップ・延長コードを別途ご用意ください。
- 利用条件によって必要:ブラケット・アイボルト — 天井やバトンから吊り下げて設置するための金具類は付属しません。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:アナログミキサー — 複数のマイクや楽器、BGM音源をまとめて音量バランス調整したい場合に便利です。
- 利用条件によって必要:ダイナミックマイク — スピーチや司会、ボーカル拡声を行う際、本体のマイク入力端子に直接接続して手軽に拡声システムを組むことができます。
Q: 使用に音響の専門知識や資格は必要ですか?
A: 特別な資格や高度な専門知識は不要です。電源を繋ぎ、背面の入力端子にミキサーやマイクからのケーブルを接続してボリュームを上げるだけで音が出ます。内蔵のDSP(音質補正機能)が自動的に最適なバランスを整えるため、初心者でも簡単にプロレベルのクリアな音響を構築可能です。
Q: レンタルセットには電源ケーブルや音声ケーブルが含まれますか?
A: 標準のレンタル品には本体駆動用の電源ケーブルが付属しますが、ミキサーやマイクと接続するための音声ケーブル(XLRケーブル等)やスピーカースタンドは、ご利用の環境に合わせて別途オプションとしてレンタルしていただく必要があります。必要な長さをお選びください。
Q: 屋外でのイベントで使用する際、雨天でもそのまま使えますか?
A: 本製品は防水・防滴仕様ではありません。雨天時や水しぶきがかかる環境での使用は、ショートや故障の原因となるためお控えください。屋外イベントで天候が不安定な場合は、必ずテントの下など雨を完全に防げる場所に設置してご使用ください。
Q: Electro-Voice ZLX-12P等の同等クラスのスピーカーと比較してどう違いますか?
A: ZLX-12Pは軽量でスピーチ用途に定評がありますが、本機(DBR12)は最大音圧レベルが131dBとより高く、内蔵DSPによる高音域のクリアさや音の遠達性に優れています。より広い会場や、バンド演奏など大音量と解像度が求められる現場に適しています。
Q: スマホやPCの音源を直接スピーカーに繋いで再生できますか?
A: 背面の入力端子(RCAピンまたはコンボジャック)を使用すれば、変換ケーブルを介してスマートフォンやPCを直接接続し、BGM等を再生することが可能です。ただし、複数のマイクと同時に音量調整を行いたい場合は、別途小型のアナログミキサーを経由して接続することをおすすめします。
Q: 実イベント環境での消費電力はどのくらいですか?発電機は必要ですか?
A: 1/8出力時の消費電力は74Wと、高効率なクラスDアンプの採用により非常に省電力です。一般的な家庭用コンセント(100V/15A)で複数台を余裕で駆動できます。電源のない屋外で使用する場合は、小型のポータブル電源やインバーター発電機をご用意いただければ問題なく動作します。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することは可能ですか?
A: はい、レンタル期間中の延長手続きは可能です。ただし、次のお客様の予約状況によっては延長をお断りする場合がございますので、イベントの日程変更やリハーサル期間の追加等で延長が必要になった場合は、お早めにマイページから延長申請を行ってください。
Q: 床置きのフロアモニター(転がし)として使用できますか?
A: はい、可能です。キャビネットの形状が左右対称の50度モニターアングルに設計されており、床置きでの安定した設置に対応しています。背面の「D-CONTOUR」スイッチを「MONITOR」に設定することで、床面反射による低音の不自然な増幅を抑え、演奏者が聞き取りやすいクリアなモニター音を提供します。
新体操の試合で使用するために、YAMAHAのパワードスピーカーDBR12をお借りしました。
音質もクリアに聞こえて、重低音も迫力があり、試合の会場も程々に大きいのですが、1台でも充分に音量が足りました。
重量のあるスピーカーですが、配送もしてくださいましたので、受け取りや返却も楽にできて良かったです。
試合では団体優勝することができ、高校総体への出場が決まりました!
パンダスタジオさんありがとうございました!