HK AUDIO SONAR 112 Xiとは
HK AUDIO SONAR 112 Xiは、力強い低域とクリアな音響性能を兼ね備えた12インチの多機能パワードPAスピーカーです。マイク/ライン入力2系統に加え、Bluetooth 5.0対応のAUXチャンネルを搭載し、スマートフォンなどからのワイヤレス音楽再生にも対応します。本体のカラーディスプレイとロータリーノブ、または専用リモートアプリ(iOS/Android対応)から各チャンネルの音量や3バンドEQを直感的に調整可能です。単体での高品位な拡声はもちろん、2台を用いたステレオ再生や横置きのステージモニタリングまで、幅広い音響現場を1台で柔軟にカバーします。
この商品がおすすめの人
- イベント主催者・音響担当者:小規模から中規模の会場で、セッティングの手間を省きつつ高音質な拡声システムを構築したい方。
- ミュージシャン・パフォーマー:メインスピーカーとしても足元のフロアモニターとしても兼用できる、扱いやすいパワードスピーカーを求めている方。
- 店舗や展示会でBGMを流したい方:Bluetooth経由で手軽にスマートフォンから音源を流し、スマートフォンアプリから音量や音質を遠隔操作したい方。
おすすめの用途
- イベント音響:マイクや各種音源を直接接続して手軽に高音質な拡声が行えるため、セミナー、展示会、小規模野外イベントに最適です。
- ステージモニタリング:キャビネットの角度を活かしてフロアモニター(転がし)として設置でき、演奏者への明瞭なモニター環境を提供します。
- 音楽再生:Bluetooth 5.0およびTWS(True Wireless Stereo)に対応しており、ケーブルレスでクリアかつ力強いBGM再生が可能です。
HK AUDIO SONAR 112 Xiをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- レンタル付属品の内容:お届けする機材は「本体」「電源コード」「3ピン-2ピン変換アダプター」各1点です。接続ケーブルやスタンドなどは付属しません。
- 会場の規模と台数:1台でのモノラル運用、または2台レンタルしてのステレオPA運用など、会場の広さやレイアウトに応じた必要台数をご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- Bluetooth TWSの仕様:Bluetoothによるステレオワイヤレス再生(TWS)は、対応するSONAR Xiシリーズ同士でのみ機能します。
- アプリ接続環境:リモートアプリ「SONAR REMOTE」を使用する場合は、事前に対応するスマートフォンやタブレットへアプリをインストールし、Bluetoothペアリングを行ってください。
使用前に準備・確認したいこと
- 入力レベルの設定:接続する機器(マイクレベルまたはラインレベル)に合わせて本体ゲインを適切に調整し、歪みや過大入力を防いでください。
- 電源の確保:定格電力を安定して供給できるよう、タコ足配線を避け、十分な容量のあるAC100V電源を確保してください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格は不要です。カラーディスプレイと直感的な操作ノブ、または専用アプリを使用することで、音響の専門知識がない方でも簡単に音量や音質の調整が可能です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: スピーカー本体に加え、専用電源ケーブルが含まれます。スピーカースタンドやマイク接続用のXLRケーブルは別途オプションまたはセット品をお選びいただく必要があります。
Q: YAMAHA DBR12と比較してどう違いますか?
A: YAMAHA DBR12がアナログ的な操作感と軽量性を重視しているのに対し、SONAR 112 Xiはカラーディスプレイ付きの24ビットDSPとアプリによる遠隔操作機能を備え、より細やかな設定が視覚的に行える点が異なります。
Q: 別途用意すべきケーブルやアクセサリはありますか?
A: マイクを直接繋ぐ場合はマイクケーブル(XLRまたはTRS)、ミキサーと繋ぐ場合はラインケーブルが必要です。スマートフォンからの音楽再生はBluetoothでワイヤレス接続できるためケーブルは不要です。
Q: 追加アクセサリなしで屋外の雨天環境でそのまま使用できますか?
A: 本製品は防水・防滴仕様ではありません。屋外で使用する際、雨天時や湿度の高い環境では、機材を保護するためのテントや専用の防雨カバーを別途ご用意いただく必要があります。
Q: 実使用におけるBluetoothの通信距離はどのくらいですか?
A: 障害物のない見通しの良い環境で約10メートルです。ただし、Wi-Fiルーターや多数のスマートフォンが密集するイベント会場では電波干渉により短くなる可能性があるため、本番前のテストを推奨します。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、次の予約が入っていない場合に限り、オンラインのマイページから追加料金をお支払いいただくことでレンタル期間の延長が可能です。延長をご希望の際はなるべく早めにお手続きをお願いします。
Q: 企業セミナーや展示会などの業務用途に適していますか?
A: 非常に適しています。DSPの「Speech」モードを使用することで、声の帯域を自動的にクリアにし、ハウリングを抑えることができるため、ビジネス現場でのプレゼンテーションやアナウンスに最適です。
システムタイプ: 12インチ 2ウェイ・アクティブスピーカー
アンプ出力(ピーク): 1200 W
アンプタイプ: クラスD
最大音圧レベル (SPL): 127 dB (ハーフスペース、10% THD)
周波数特性 (-10 dB): 50 Hz - 20 kHz
低域ユニット: 12インチ(ボイスコイル 2.5インチ)
高域ユニット: 1インチ(ボイスコイル 1.35インチ)
指向角度 (水平 x 垂直): 90° x 60°
DSP機能: 24ビット(カラーディスプレイ搭載、3バンドEQ、ハイパスフィルター)
入力端子: 2 x XLR/TRSコンボジャック(Mic/Line)、1 x 3.5mmステレオミニ(Aux)
出力端子: 1 x XLR Mix Out
Bluetooth: バージョン 5.0(TWSオーディオストリーミング対応、アプリ制御対応)
エンクロージャー素材: プラスチック(ポリプロピレン)
ポールマウント: 35 mm(TiltUnit: 0° / 7.5°可変)
寸法 (幅 x 高さ x 奥行): 36.5 x 62.9 x 34.5 cm
重量: 15.9 kg
防水・防塵性能: 非対応(要確認)
バッテリー持続時間: 非搭載(AC電源駆動のみ)
夏祭りの会場(10m×30mくらいの屋外)で使用しました。
住宅街ではね返りもあったので、そんなに上げられませんでしたが、マスター0dbでインプットはツマミ10時くらいで十分なパワーが出ていました。
MID辺りで若干シャリシャリした感じに聞こえたのが残念でしたが、今回初めて利用したので、イコライジングの感覚が掴めていないせいかも知れません。
去年まで使っていたBOSEのS1 PROと比べると、出力もさることながら、サイズ的にLOWもしっかり出るので、通りは良かったと思います。
パワードで値頃感のある商品だったので、次回も利用したいと思います。