Roland Rubix44とは
Roland Rubix44は、最大24bit/192kHz対応の4in/4outを備えたUSBオーディオインターフェイスです。徹底した低ノイズ設計のマイクプリアンプに加え、本体にハードウェア・コンプレッサー/リミッターを搭載しており、突発的な過大入力による歪みを防ぎながら安定した高音質収録が可能です。堅牢なメタル・ボディで耐久性にも優れ、視認性の高いレベル・インジケーターにより現場でのレベル管理もスムーズに行えます。パソコンを用いたスタジオワークだけでなく、iPadと組み合わせたモバイル録音環境でも本格的なサウンドクオリティを提供します。
この商品がおすすめの人
- 複数チャンネルの同時録音を行いたい方:4系統のマイク/ライン入力を備えており、ボーカルと複数楽器の同時録音や複数人での対談収録に適しています。
- 突発的な音割れを防ぎたい方:ハードウェア・コンプレッサー/リミッターを内蔵しているため、配信や一発録りの現場でも安心して運用できます。
- MacやiPadで手軽に高音質録音を行いたい方:USB Audio DeviceClass 2.0に対応し、ドライバのインストールなしで素早くセッティングできます。
おすすめの用途
- レコーディング:低ノイズマイクプリアンプと24bit/192kHzのハイレゾ対応により、楽器演奏やボーカルのディテールまでクリアに録音できます。
- 音声収録:4系統の入力を活用した複数人でのポッドキャスト収録やインタビュー、ナレーション収録に最適です。
- 音楽制作:4in/4outの入出力を活かし、DAWと連携した外部エフェクターのルーティングやモニタリング環境を構築できます。
Roland Rubix44をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 電源供給方式:本機は付属の専用ACアダプターによる電源供給が必要です。USBバスパワーのみでは動作しないため、コンセントのある環境でご利用ください。
- 対応OSと接続端子:対応OSはWindows 7/8/8.1/10、Mac OS X 10.10以上、iOS 9以上です。接続先PCやタブレットのOSバージョンおよび接続ポートの形状をご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- Windowsでのドライバ:Windows 7、8、8.1で使用する場合は、事前にメーカーサイト等からドライバのインストールが必要です。
- iPad接続時の仕様:iPadなどのiOS端末と接続して使用する場合、Apple社製の接続アクセサリ(カメラアダプタ等)が別途必要になります。
使用前に準備・確認したいこと
- 録音・再生ソフトウェアの準備:録音や配信を行うためのDAWソフトや配信アプリは、あらかじめご自身のPCや端末にインストールして動作をご確認ください。
- 入力ゲインとコンプ/リミッターの設定:接続するマイクや楽器の種別(Hi-Z切り替えなど)に合わせてフロントパネルのスイッチを設定し、レベル・インジケーターを見ながら適切なゲイン調整を行ってください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:マイク — 音声を入力するためのダイナミックマイクやコンデンサーマイク、接続用ケーブルは付属していません。
- 別途必要:ヘッドフォン — 音声モニタリングを行うためのヘッドホンやモニタースピーカー、接続ケーブルは別途ご用意ください。
- 利用条件によって必要:Apple社製接続アクセサリ — iPadやiPhoneなどのiOS端末と本機を接続する際に必要となります。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:コンデンサーマイク — スタジオクオリティのボーカル収録やナレーション収録を行う場合に最適です。
- 利用条件によって必要:マイク(XLR/キャノン)ケーブル — マイクと本機を接続するためのXLR端子ケーブルです。
- あると便利:マイクスタンド — マイクを安定して設置し、ノイズを防いで確実な収録を行うために役立ちます。
Q: パソコンに接続して使用する際、専用のドライバのインストールは必要ですか?
A: MacおよびiPadの場合はクラスコンプライアント対応のため、ドライバ不要でUSB接続するだけで使用可能です。Windows環境の場合は、低レイテンシーで安定した動作を実現するために、ローランド公式サイトから専用のUSBドライバをインストールする必要があります。
Q: レンタルセットにはマイクや録音用ソフトウェアは含まれますか?
A: レンタルセットには本体、ACアダプター、USBケーブルが含まれます。マイク、XLRケーブル、および録音用ソフトウェア(DAW)は付属しませんので、お客様ご自身で用意されるか、必要に応じて別途マイク等のレンタル品を追加でご注文ください。
Q: Focusrite Scarlett 4i4と比較して、どのような現場に向いていますか?
A: 本機はハードウェアのコンプレッサー/リミッターとグラウンド・リフト機能を内蔵しているため、突発的な大声による音割れや、電源環境が悪い会場でのノイズトラブルが起きやすい「ライブ配信」や「出張録音」の現場でより高い安定性を発揮します。
Q: 4つの入力端子すべてでコンデンサーマイクを使用できますか?
A: はい、前面にある4つのXLR/TRSコンボジャックすべてにマイクプリアンプを搭載しており、ファンタム電源(+48V)の供給が可能です。ファンタム電源は1/2チャンネル、3/4チャンネルのペアごとにオン・オフの切り替えができるため、ダイナミックマイクとの混在も可能です。
Q: iPadやiPhoneでの録音・配信に使用することは可能ですか?
A: Apple純正のLightning - USBカメラアダプタ、またはUSB-C端子搭載のiPadであれば直接接続して使用可能です。ただし、iOSデバイスからのバスパワー駆動には対応していないため、必ず付属のACアダプターで本体に電源を供給してご使用ください。
Q: エレキギターやベースを直接繋いで録音することはできますか?
A: 可能です。フロントパネルの入力1(1L)および入力2(2R)はHi-Z(ハイ・インピーダンス)入力に対応しています。本体のHi-Zスイッチをオンにすることで、ダイレクトボックス(DI)を使用せずに楽器本来の音質を損なうことなく直接録音できます。
Q: 利用途中で録音スケジュールが延びた場合、レンタル期間を延長できますか?
A: はい、他のお客様の予約が入っていない場合に限り、マイページから延長手続きが可能です。ただし、直前の延長申請は在庫状況によりお受けできないことがあるため、スケジュールに変更が生じた場合はできるだけお早めに延長のお手続きをお願いいたします。
Q: 配信中に自分の声とパソコンの音をミックスして流すループバック機能はありますか?
A: 本機にはハードウェアとしてのループバック・スイッチは搭載されていません。ライブ配信等でパソコンの再生音とマイク入力をミックスして配信したい場合は、OBS Studioなどの配信ソフトウェア側の機能を使用するか、別途ソフトウェアミキサーをご活用ください。
イメージセンサー: 該当なし(オーディオ機器)
レンズ: 該当なし(オーディオ機器)
動画解像度・フレームレート: 該当なし(オーディオ機器)
写真解像度: 該当なし(オーディオ機器)
防水性能: 非防水
バッテリー(容量・駆動時間・充電時間): 非搭載(ACアダプター駆動)
ストレージ: 非搭載(PC・Mac・iOSデバイスへ直接録音)
接続端子・インターフェース: USB 2.0 (Type-B)、XLR/TRSコンボ入力×4、TRSライン出力×4、MIDI IN/OUT、ヘッドホン出力
寸法・重量: 310(W) × 165(D) × 46(H) mm / 約1.8kg
動作温度範囲: 要確認
オーディオ録音再生チャンネル数: 録音4チャンネル / 再生4チャンネル
サンプリング周波数・ビットレート: 最大192kHz / 24bit
内蔵エフェクト・機能: ハードウェア・コンプレッサー/リミッター、グラウンド・リフト
対応OS: Windows 7以降、Mac OS X 10.10以降、iOS 9以降
使いやすかったです