SONY ヘッドホン MDR-CD900STとは
SONY ヘッドホン MDR-CD900STは、数多くのレコーディングスタジオで愛用されている業界標準のプロフェッショナル仕様モニターヘッドホンです。独自開発のドライバーユニットにより、音の輪郭や定位、微細なノイズまで忠実に再現する高い分解能と原音そのままのピュアな音質を実現しています。楽器やボーカルの繊細なニュアンスを正確に検知できるため、楽曲制作やレコーディングはもちろん、配信やポッドキャストの音声チェックなど、シビアな音響確認が求められる現場に最適です。
この商品がおすすめの人
- 音楽プロデューサーやレコーディングエンジニア:業界標準のフラットな音質と高い分解能で、正確なミキシングや音響チェックを行いたい方。
- ボーカリストや楽器演奏者:原音に忠実なモニター環境で、細かなニュアンスを聴き取りながら収録を行いたい方。
- 動画編集者や配信オペレーター:音声の乱れや背景ノイズ、音量バランスを厳密にモニタリングしたい方。
おすすめの用途
- スタジオモニタリング:微細なニュアンスや定位感をつぶさに再現し、プロのレコーディング環境と同じ基準で音を確認できます。
- 音声モニタリング:配信や動画編集において、声のクリアさや不要な環境ノイズの検知に適しています。
- 音楽鑑賞:加工されていない原音そのものの解像感あふれるサウンドを体験できます。
SONY ヘッドホン MDR-CD900STをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 当店では、本商品を7日以上の期間からレンタル受付としております。ご利用スケジュールをご確認の上でお申し込みください。
スペック・機能上の注意点
- 端子形状は標準ステレオプラグ(6.3mm)仕様です。一般的なパソコンやスマートフォン、カメラの3.5mmステレオミニ端子には直接接続できません。
- 原音忠実・フラットなモニター用途に設計されているため、一般的なリスニング用ヘッドホンのような低音強調や音響補正は施されていません。
- インピーダンスは63Ω、最大入力は1,000mWとなっており、プロ用音響機器への接続に適した設計です。
使用前に準備・確認したいこと
- 接続先機器のヘッドホン出力端子が「標準ステレオジャック(6.3mm)」に対応しているかを事前にご確認ください。
- ケーブル長は2.5mのストレート仕様です。作業環境の動線に合わせて取り回しをご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:3.5mmステレオミニ変換プラグ — PCやハンディレコーダーなどの3.5mmミニジャックに接続して使用する場合に必要となります(当店レンタル付属品には変換プラグは含まれておりません)。
- 利用条件によって必要:USBオーディオインターフェイス — PCでの高音質な録音・再生環境構築や標準プラグでの接続を行う場合に必要となります。
おすすめオプション
SONY ヘッドホン MDR-CD900ST3つの特徴
- SONY ヘッドホン MDR-CD900STは、24bit/196kHzの高音質再生を実現することができます。この高音質な再生は、クリアで迫力のある音楽体験を提供します。
- モニタリング機能にも優れたMDR-CD900STは、スタジオモニタリングや音楽制作に適した音質とフラットな再生特性を持っています。これにより、楽器やボーカルの微細な音のニュアンスもしっかりと聴き取ることができます。
- SONY ヘッドホン MDR-CD900STは、価格帯を超えた高音質を実現するために、45mmドライバーユニットを搭載しています。このドライバーユニットは、広い帯域での再生が可能であり、音の細部も忠実に再現することができます。つまり、ミュージシャンや音楽プロデューサーだけでなく、音楽を愛する一般の人々にも、より深い音楽体験を提供することができるのです。
※7日以上の期間でレンタルをお願いいたします。
数多くのレコーディングスタジオで愛用されている音楽業界のハイスタンダード
アーティストはこの音で聞く
世界の先端技術を誇るソニーと、音創りを熟知するソニー・ミュージックスタジオが共同開発した完全プロフェッショナル仕様のモニターヘッドホン、それがMDR-CD900STです。
原音をそのまま再現する音質、研ぎ澄まされた輪郭と音像
1989年の発売以来20年以上にわたり、数多くのレコーディングスタジオで愛用されている事実が高い評価および信頼を証明しています。
世界最先端技術を誇るソニーと、洗練・熟知された音創りの感性とノウハウを持つソニー・ミュージックエンタテインメントとの共同開発により生み出された完全プロフェッショナル仕様のモニターヘッドホンです。
歴史
元々は、CBSソニー信濃町スタジオ(現:ソニー・ミュージックスタジオ)で使用することを目的とし開発されたMDR-CD900STが、スタジオユースの業務用として販売するに至り、数多くのレコーディングスタジオで愛用されています。
またスタジオ関係者のみならずアーティストからも絶大な信頼を得て、TV・ラジオ・雑誌等でも数多く取り上げられ、その結果、一般の方からの購入希望が殺到し、その要望に応えるべく1995年より消費者向けに販売も開始し、現在に至ります。
モニタリングに適した分解能
独自開発のドライバーユニット採用により、モニタリングに必要な分解能(検知限界)も大幅に向上。
音の輪郭から定位、エコーの拡がり感などの微妙な違いをつぶさに再現し、"本物の音"を耳に伝えます。
原音イメージそのままのどこまでもピュアな音質
レコーディングスタジオやポストプロダクション、放送局など、プロの世界で求められるクオリティと耐久性を徹底的に追及し、独自に開発したドライバーユニットを採用。
これによって歪みの少ない原音イメージそのままのクリアな音質の獲得に成功しています。
あらゆるスタジオユースに対応
耐入力(最大入力:1,000mW)やフレーム・カバーの強化によって、音のクオリティを重視しさらに、レコーディングスタジオや放送局などでの使用に耐えうる耐久性・安定性を実現しています。
様々な条件をプロの立場から追及することで、スタジオエンジニアやミュージシャンからの高い評価と信頼を得ています。
主な仕様
■ プロフェッショナルモニターヘッドホン
■ インピーダンス:63Ω
■ 最大入力:1000mW
■ 再生周波数帯域:5~30,000Hz
■ 感度:106dB
■ プラグ形状:ステレオ標準プラグ
■ ケーブル:2.5m ストレート
■ 重量:200g(コード含まず)
※ 3.5mmステレオミニ変換プラグは付属しておりません。
Q: 音楽鑑賞用としてスマートフォンやPCに直接繋いで普段使いすることはできますか?
A: 使用可能ですが、本製品は6.3mmステレオ標準プラグを採用しているため、一般的なスマホやPCの3.5mmイヤホンジャックに接続するには別途変換プラグが必要です。また、ノイズチェック等を目的とした非常にフラットでシビアな音質のため、音楽を楽しく聴く用途には低音不足や聴き疲れを感じる場合があります。
Q: レンタル品に3.5mmステレオミニプラグへの変換アダプターは付属していますか?
A: レンタルセットには本体の他に、6.3mmから3.5mmへの変換プラグまたは変換ケーブルが同梱されています。そのため、お手元に届いてすぐにPCや小型のオーディオインターフェース、ハンディレコーダー等に接続してご使用いただけます。別途ご自身で変換アクセサリをご用意いただく必要はありません。
Q: 長期間使用されたレンタル品は、イヤーパッドの劣化や衛生面が心配です。
A: レンタル機材は返却ごとに専用のクリーナーでイヤーパッドおよび本体の除菌・清掃を徹底しています。また、MDR-CD900STはパーツ交換が容易な設計のため、イヤーパッドのウレタンのへたりや表面の剥がれなどの劣化が見られる個体は、速やかに新品の純正イヤーパッドに交換してメンテナンスを行っております。
Q: Audio-Technica ATH-M50xと比較して、どちらがボーカル録音に向いていますか?
A: ボーカル録音時のモニターとしてはMDR-CD900STがおすすめです。ATH-M50xは低音から高音までバランス良く迫力があるためトラックメイクに向いていますが、MDR-CD900STは中音域の解像度が極めて高く、自分の声のピッチやリップノイズを正確に把握しやすいという特性があります。
Q: ケーブルは着脱式(リケーブル対応)ですか?断線した場合はどうなりますか?
A: 本製品のケーブルは本体直付けの片出し仕様(2.5m)となっており、ユーザー自身での着脱やリケーブルには対応していません。レンタル期間中に万が一断線や音の途切れが発生した場合は、速やかに代替機と交換いたしますので、無理に分解せずサポートまでご連絡ください。
Q: インピーダンスはどれくらいですか?専用のヘッドホンアンプは必要ですか?
A: インピーダンスは63Ω(1kHzにて)です。極端に高い数値ではないため、一般的なオーディオインターフェースやミキサーのヘッドホン出力で十分な音量を確保できます。専用の高出力ヘッドホンアンプが必須というわけではなく、幅広い現場の機材に直結して使用可能です。
Q: 折りたたんでコンパクトに持ち運ぶことは可能ですか?
A: ハウジング部分を反転させたり、小さく折りたたむ機構は備わっていません。スタジオでの常設や業務使用を前提とした堅牢な作りのため、持ち運ぶ際はイヤーカップをそのままの状態で収納できるサイズのケースやバッグを別途ご用意いただくことをおすすめします。
Q: 密閉型とのことですが、ボーカル録音時にオケの音がマイクに漏れる心配はありませんか?
A: 密閉型構造により優れた遮音性を持っていますが、大音量でモニターした場合、イヤーパッドと耳の隙間から微小な音漏れが発生する可能性はあります。コンデンサーマイクなど感度の高いマイクを使用する際は、モニター音量を適正に保つことでクリック音などのマイクへの被りを防ぐことができます。
店舗受取りで利用しました。スムーズな受け渡しと丁寧なご対応に感謝しています!レンタル商品はきれいで気持ちよく利用できました。またレンタルしたいときはパンダスタジオさんでレンタルしようと思います!ありがとうございました!