CLASSIC PRO CM5Sとは
CLASSIC PRO CM5Sは、手元で音声を素早くコントロールできるON/OFFスイッチを搭載したダイナミックマイクです。物理的な衝撃に耐える頑丈なボディを備えており、ライブステージやイベントなど過酷な現場でも安心して運用できます。手元のスイッチで簡単にミュート(消音)できるため、話者が交代するプレゼンテーションや司会進行、歌唱パフォーマンスなど幅広いシーンで活躍します。使わないときにスイッチをオフにすることで、不要な環境ノイズやハウリングのリスクを抑えられるのも特徴です。シンプルな取り扱いと高い耐久性、手元スイッチの利便性を兼ね備えた1本を選びたい方におすすめです。
この商品がおすすめの人
- 司会者やイベント登壇者:手元スイッチで発言時だけマイクをオンにし、咳払いや待機中の不要な音を簡単に防ぎたい方。
- ライブ・イベント運営者:物理的な衝撃に強く、耐久性に優れた扱いやすいダイナミックマイクを求めている方。
- 複数本のマイクを手軽に揃えたい方:ボーカルからスピーチまで汎用的に使え、コストパフォーマンスに優れたマイクを導入したい方。
おすすめの用途
- プレゼンテーション:手元のON/OFFスイッチにより、登壇者が交代する場面や待機中の不要なノイズ混入をスマートに防ぐことができます。
- ライブパフォーマンス:物理的な衝撃に強い頑丈な構造を持ち、ステージ上での激しい動きや過酷な使用環境にも適しています。
CLASSIC PRO CM5Sをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 出力コネクタはXLR3ピン(オス)仕様です。接続先のミキサーやPA機器、オーディオインターフェイスにXLR入力端子が備わっているか事前に確認してください。
- 本製品はダイナミックマイクのため、ファンタム電源は不要です。ファンタム電源が供給されていても故障のリスクは低いですが、不要なノイズやトラブルを防ぐため原則オフでの運用をおすすめします。
スペック・機能上の注意点
- 周波数特性は80Hz-15kHz、感度は-73dB±3dBです。スタジオ用コンデンサーマイクなどに比べて感度が控えめな設計となっているため、接続機器側で適切な入力ゲイン(増幅)の調整を行ってください。
- 手元スイッチを切り替える際、機材のゲインやスピーカーの音量によっては切り替え時のクリックノイズが混入する場合があります。大音量で運用する際はご注意ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 接続後に音が出ない場合は、まずマイク本体のスイッチが「ON」になっているかを確認してください。
- 付属のマイクホルダーには変換ネジが付属していますが、取り付けるスタンド側のネジ規格(3/8インチや5/8インチなど)と適合しているかを事前にご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:マイクケーブル(XLRケーブル) — 当店のレンタルセットにマイクケーブルは付属していないため、ミキサーや音響機器と接続するために別途手配が必要です。
- 利用条件によって必要:マイクスタンド — 演台やステージにマイクを固定して両手を空けて使用したい場合に別途必要となります。
- 利用条件によって必要:ミキサー — 複数のマイクの音量を調節したり、PAスピーカーへ出力したりする場合に別途必要です。
おすすめオプション
- あると便利:マイク用風防・ウィンドスクリーン — 屋外イベント時の風切り音や、スピーチ時の息の吹き込みによるポップノイズを軽減するのに役立ちます。
- あると便利:ポータブル拡声器 — 大規模なPA設備を組まずに、小規模なセミナーや屋外での案内で手軽にマイク音声を拡声したい場合に便利です。
Q: マイクを使用するために特別な電源やファンタム電源は必要ですか?
A: いいえ、必要ありません。本製品はダイナミックマイクであるため、ミキサーやオーディオインターフェースからのファンタム電源(+48V)の供給なしで、ケーブルを接続するだけでそのまま使用できます。
Q: レンタル品にはマイクケーブルは付属していますか?
A: 商品ページに記載のセット内容によりますが、基本構成ではマイク本体、マイクホルダー、ケースのみとなります。ミキサー等に接続するためのXLRケーブルは別途レンタルまたはご用意いただく必要があります。
Q: SHURE SM58と比較して音質や使い勝手にどのような違いがありますか?
A: SM58が中音域の抜けに優れプロのライブで多用されるのに対し、CM5Sはややフラットでスピーチにも向いた音質です。最大の違いは手元スイッチの有無で、CM5SはPA担当者がいない環境での使い勝手に優れています。
Q: 屋外の雨天時や水辺での使用は可能ですか?
A: 本機には防水・防滴性能はありません。雨天時の屋外や水しぶきがかかる環境で使用すると、内部のダイアフラムや回路がショートし故障の原因となるため、濡れない環境での使用をお願いいたします。
Q: パソコンやスマートフォンに直接接続して録音することはできますか?
A: 本機の端子はXLR3ピンのため、パソコンやスマホのイヤホンジャックやUSB端子には直接接続できません。USBオーディオインターフェースや専用の変換ケーブルを別途ご用意いただく必要があります。
Q: スイッチをON/OFFする際にノイズ(ポップノイズ)は発生しますか?
A: CM5Sのスイッチはノイズが出にくい設計になっていますが、アンプの音量が極端に大きい状態で切り替えるとわずかにクリック音が入る場合があります。可能であれば音量を下げてからの切り替えを推奨します。
Q: ライブハウスなどの大音量バンド演奏のボーカル用として適していますか?
A: 使用可能ですが、大音量のモニタースピーカーが近い環境では、ハイエンド機に比べてハウリング(ピーという音)に対する耐性がやや劣る場合があります。立ち位置やスピーカーの向きの調整が必要です。
Q: レンタル期間中にイベントが延期になった場合、期間の延長は可能ですか?
A: はい、他のお客様の予約が入っていない場合に限り、Webサイトのマイページから延長手続きが可能です。ただし、延長料金が発生しますので、スケジュール変更が判明した時点でお早めにお手続きください。
ウェブ経由の同時通訳に利用予定のため、事前リハでレンタルしました。
雑音が入りづらく、声を届けるのにちょうどいいレベル感でした。
PAが本格的に使用となると色々ありそうでしたが、キャノンケーブル使用で、現場の形を整えたい程度でしたら問題なく使えます。