SENNHEISER MKE 400-IIとは
SENNHEISER MKE 400-IIは、カメラやスマートフォンへの装着に適した小型・軽量のオンカメラ・ショットガンマイクです。高い指向性を持つスーパーカーディオイド設計により、周囲の環境ノイズを抑えながら前方の音声を明瞭に捉えます。本体内部にショックマウントと防風構造を内蔵しているほか、風切り音を低減するローカットフィルターや3段階の感度調整スイッチ、撮影中にリアルタイムで音声確認ができる音量調節付きヘッドホンモニター出力端子を搭載しています。カメラと連動して電源が自動オン・オフする機能も備え、機動力を重視する現場での高品質な音声収録を手軽に実現できます。
この商品がおすすめの人
- 動画クリエイター・Vlogger:軽量かつコンパクトな機材で、クリアな音声を収録したい方に適しています。
- 取材・インタビューを行う記者やビデオグラファー:周囲の雑音を低減し、被写体の声を的確に集音したい現場におすすめです。
- 機材セッティングを手軽に済ませたい方:ショックマウントや風防が一体化されており、カメラのシューに取り付けて素早く撮影を開始したい方に便利です。
おすすめの用途
- 動画音声収録:指向性の高いショットガンマイク設計と感度調整により、狙った被写体の音声をクリアに収録できます。
- Vlog撮影:小型軽量で持ち運びやすく、歩行時のハンドリングノイズを抑えるショックマウント内蔵構造が移動撮影に最適です。
- 取材:街中やイベント会場など、周囲に騒音がある環境でも前方の対象人物の声を明瞭に拾えます。
- 音声モニタリング:ヘッドホン出力端子を装備しているため、ヘッドホン端子のないカメラや端末でも集音状態を直接確認しながら撮影できます。
- 動画撮影:カメラの電源と連動した自動オン・オフ機能により、電源の入れ忘れや切り忘れを防いでスムーズに撮影が進められます。
SENNHEISER MKE 400-IIをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続機器の入力端子:付属ケーブルは3.5mm TRS(カメラ用)と3.5mm TRRS(スマートフォン用)です。お使いのカメラや端末に3.5mmマイク入力端子があるかご確認ください。
- プラグインパワーの有無:カメラ電源との自動オン・オフ連動機能を利用するには、カメラ側がプラグインパワーに対応している必要があります。
スペック・機能上の注意点
- 電源仕様:マイクの動作には単四電池2本が必要です。カメラからのプラグインパワー単体では動作しません。
- スマートフォンの接続仕様:付属のTRRSケーブルは3.5mmイヤホンジャック用です。イヤホン端子のないスマートフォンに接続する場合は、端末に応じた変換アダプターが必要です。
- 指向性の特性:鋭い指向性を持つため、マイクの正面から外れた音源は音量が小さくなります。狙う音源にマイクを正確に向けて設置してください。
使用前に準備・確認したいこと
- 電池のセットと残量確認:付属の単四電池を正しくセットし、本体の電源ランプで動作状態を確認してください。
- ケーブルの差し込み方向:マイク側とカメラ側(またはスマホ側)で端子のロック機構や規格が異なります。奥までしっかりと差し込み、スクリューロックを締めて固定してください。
- ゲインとローカットの設定:撮影環境の音量に合わせて、-20dB / 0dB / +20dBの感度スイッチおよびローカットフィルターを適切に調整してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:カメラまたはスマートフォン — 本製品を取り付けて音声を記録する本体機器は付属していません。
- 利用条件によって必要:変換アダプター — 3.5mmジャックのないスマートフォンやタブレットへ接続する場合、LightningまたはUSB-Cへの3.5mm変換アダプターが別途必要です。
- 利用条件によって必要:スマートフォンホルダー・三脚 — スマートフォンにマイクを取り付けて運用する場合に必要です(当店レンタル品はマイク単体パッケージのため、モバイルキット用のクランプ・ミニ三脚は付属しません)。
おすすめオプション
- あると便利:ヘッドフォン — 本体のヘッドホン端子に接続し、収録音声をリアルタイムにモニタリングするために便利です。
Q: カメラにマイク端子があれば、どんな機種でもすぐに使用できますか?
A: はい、3.5mmのマイク入力端子(プラグインパワー対応)を備えたデジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラであれば、付属のTRSケーブルで接続するだけで即座に使用可能です。
Q: スマートフォンでの動画撮影にも追加アクセサリなしで使えますか?
A: はい、付属のスマートフォン用TRRSケーブルを使用すれば追加アクセサリなしで接続可能です。ただし、イヤホンジャックがないスマートフォンの場合は、純正の変換アダプタが別途必要です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: マイク本体に加え、カメラ用TRSケーブル、スマートフォン用TRRSケーブル、ファー型ウィンドシールド(MZH 400)、専用ポーチが含まれます。動作に必要な単4電池2本も付属します。
Q: 利用途中で撮影スケジュールが延びた場合、レンタル期間を延長できますか?
A: はい、レンタル期間中の延長手続きが可能です。ただし、次の予約が入っている場合は延長をお断りすることがあるため、スケジュール変更が判明した時点で速やかに延長申請を行ってください。
Q: RODE VideoMic Pro+と比較してどう違いますか?
A: MKE 400-IIはショックマウントが本体に内蔵されており、ジンバル運用時にもかさばらないコンパクトさが特徴です。一方、VideoMic Pro+は内蔵バッテリー駆動に強みがありますが、サイズは本機より一回り大きくなります。
Q: 屋外の強風下での撮影において、付属の風防だけで風切り音を防げますか?
A: 本体のメッシュ構造のみでもある程度の風防効果はありますが、海岸や強風下では不十分な場合があります。悪天候時でも、標準付属のファー型ウィンドシールドを被せることで、風切り音を効果的に低減できます。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 新品の単4アルカリ乾電池2本を使用した場合、最大約100時間の連続駆動が可能です。カメラの電源に連動する自動オン・オフ機能により待機電力を抑えるため、数日間のロケ撮影でも電池交換なしで運用できるケースがほとんどです。
Q: 録音中に音声をリアルタイムで確認することは可能ですか?
A: はい、マイク本体に独立した3.5mmヘッドホン出力端子を搭載しているため、カメラ側にイヤホン端子がない機種でもリアルタイムでの音声モニタリングが可能です。側面のボタンで8段階の音量調整も行えます。