4K配信用モニター BM150-4とは
4K配信用モニター BM150-4は、3840×2160の高解像度表示に対応したポータブルな業務用4Kディスプレイです。放熱性と耐衝撃性に優れたアルミニウム製のキャリーオンスーツケースを採用しており、中継現場やイベント会場へ安全に持ち運んで素早くセットアップできます。HDMIやSDI接続に対応し、4系統の独立した映像入力を1画面に同時表示できる4ウェイ分割画面表示を搭載。マルチカメラ収録の現場でも1台で効率的なモニタリングが可能です。前面のプログラマブルファンクションキーによるアシスト機能も備え、現場での確実な映像確認を強力にサポートします。
この商品がおすすめの人
- マルチカメラ運用の配信・制作担当者:4系統の入力信号を1台で同時にモニタリングできるため、機材スペースを削減したい方に適しています。
- ロケや野外イベントの中継スタッフ:耐久性の高いキャリーケースと放熱性に優れたメタルハウジングにより、過酷な現場へ機材を持ち出す方に向いています。
- 4K高精細映像を現場で確認したいオペレーター:830万画素のUltra HD解像度と高コントラスト比により、細部のフォーカスや色味を厳密にチェックしたい方に最適です。
おすすめの用途
- 映像モニタリング:4K Ultra-HDの高精細液晶と1000:1の高コントラスト比により、フォーカスや露出、発色を現場で緻密に確認できます。
- マルチカメラ撮影:最大4系統の独立した入力を分割表示できるため、複数のカメラアングルを1画面でまとめて確認するのに適しています。
- ライブ配信:放熱性に優れたフレームと安定した接続性により、長時間の配信オペレーションでも安心して映像監視が行えます。
4K配信用モニター BM150-4をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 運搬用ケースのサイズは幅53cm×奥行32cm×高さ9cmとなります。搬入経路や設置スペースを事前に確保してください。
- 電源は付属のACアダプターおよび電源ケーブル(各1.5m)を使用します。設置場所付近に電源コンセントがあるか、または延長コードが必要か確認してください。
スペック・機能上の注意点
- 4K解像度での入力はHDMI接続時に対応しています。SDI接続時は1080p以下の解像度対応となりますので、接続機器の出力仕様を事前にご確認ください。
- 4分割画面表示を使用する場合、接続する各ソース機器の出力解像度やフレームレートがモニターの対応規格に合致しているか確認してください。
使用前に準備・確認したいこと
- 接続するカメラやスイッチャーの出力端子形状(HDMIまたはSDI)を確認し、適切なケーブルをあらかじめ手配してください。
- ピーキングやヒストグラム、チェックフィールドなどのアシスト機能を利用する場合は、前面のファンクションキーへの割り当てと動作を本番前に確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:HDMIケーブル — 本商品には映像伝送用のHDMIケーブルが付属していないため、入力機器との接続に合わせて別途用意が必要です。
- 利用条件によって必要:BNCケーブル — 業務用カメラや映像機器からSDI信号を入力してモニタリングを行う場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:三脚・スタンド — モニターをデスク置きではなく、スタンドや三脚に立てて設置・運用する場合に必要となります。
おすすめオプション
Q: 設営や使用に専門的な資格や知識は必要ですか?
A: 特別な資格は不要です。スーツケースのように蓋を開け、付属のACアダプターでコンセントに繋ぎ、カメラやスイッチャーからのケーブルを挿すだけで映像が表示されます。メニュー操作も一般的なテレビやPCモニターと似ており直感的です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: モニター本体(ハードケース一体型)、折りたたみ式サンシェード(日よけ)、ACアダプター、電源ケーブルが含まれます。映像入力用のHDMIケーブルやSDIケーブル、屋外利用時のVマウントバッテリーは別途ご用意いただくか、追加レンタルをご検討ください。
Q: 屋外の直射日光下でも画面は見えますか?
A: 輝度は330cd/m2と標準的ですが、付属の専用サンシェードを装着することで外光を遮断し、屋外でも十分な視認性を確保できます。ただし、真夏の直射日光が直接画面に当たるような極端な環境では、テント等の日陰での使用を推奨します。
Q: Feelworld ATEM156と比較してどのような違いがありますか?
A: 最も大きな違いは筐体構造と解像度です。ATEM156はフルHDで軽量な据え置き型ですが、本機は4K解像度であり、持ち運びに特化した頑丈なハードケース一体型です。移動が多いロケや、より高精細なピント確認が必要な場合は本機が適しています。
Q: 実撮影条件でのVマウントバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 本機の消費電力は約15Wです。一般的な標準容量の130WhのVマウントバッテリーを使用した場合、計算上は約8〜9時間の連続稼働が可能です。長時間の屋外ロケでも、予備バッテリーを1〜2個用意すれば1日中運用できます。
Q: 4画面分割表示の際、音声はどのように出力されますか?
A: 4画面分割(クワッドビュー)表示中は、メニュー設定から任意の1つの入力ソースを選択し、その音声のみを内蔵スピーカーまたはイヤホンジャックからモニタリングすることができます。4つの音声を同時にミックスして出力することは仕様上できません。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、次のご予約が入っていなければ延長可能です。マイページから延長手続きを行っていただけます。ただし、他のお客様の予約状況によっては延長をお断りする場合がありますので、スケジュールが不確実な場合は余裕を持った期間でご予約ください。
Q: SDIとHDMIの入力を同時に接続して切り替えることは可能ですか?
A: 可能です。背面の各種入力端子に複数の機器を同時に接続したまま、フロントパネルのボタン操作で素早く入力ソース(SDI、HDMI、DVIなど)を切り替えることができます。現場でケーブルを都度挿し直す手間が省け、迅速な確認が可能です。
CM撮影のクライアント用モニターとして使用しました。今まで予算の少ない現場だと手持ちの小型のモニターしか出せなかったので、このぐらいのモニターがあって非常に助かりました。この価格でSDI使えるのも良かったです。
クライアントや代理店にも喜んでいただきました。