JBL 306P MKIIとは
JBL 306P MKIIは、上位機種譲りの「イメージコントロール・ウェーブガイド」を搭載し、広いリスニングエリアと正確な音像定位を実現した2ウェイパワード・スタジオモニタースピーカーのペアセットです。6.5インチの低周波ドライバーと112WのClass-Dデュアルアンプを搭載し、豊かな低域レスポンスと高い再生音圧レベルを提供します。設置場所の音響特性に合わせて補正できる「バウンダリーEQ」や「HFトリムスイッチ」を備えており、制作スタジオから編集室まで、精度の高いモニタリング環境を素早く構築できます。
この商品がおすすめの人
- DTMや音楽制作のクリエイター:正確な音の定位と広いスイートスポットで、細部まで精密なミキシングを行いたい方
- 映像編集・MAエンジニア:低音域の正確なモニタリングが必要な動画コンテンツやMA作業を行いたい方
- 音響空間の調整を行いたい方:壁際やコーナースペースへの設置でも、イコライザーで適切な低音バランスに補正したい方
おすすめの用途
- 音楽制作:広いダイナミックレンジと歪みの少ないトランスデューサーにより、楽曲制作からミックスダウンまで原音を忠実に確認できます。
- スタジオモニタリング:広範囲でバランスのとれたモニタリングが可能なため、複数のスタッフが並んで確認する配信現場やポストプロダクション編集室に適しています。
JBL 306P MKIIをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本機は1台あたり幅222mm、高さ360mm、奥行き266mm、重量6.1kgあります。ペアで設置するための十分なデスクスペースや耐荷重があるかを事前に確認してください。
- 背面にはSlip Stream低周波ポートが配置されているため、スピーカー背面を壁に密着させず、一定のクリアランスを確保して設置することをおすすめします。
スペック・機能上の注意点
- 音声入力端子はXLRおよび1/4インチTRSフォンのアナログバランス入力に対応しています。RCAピンや3.5mmステレオミニなどのアンバランス端子を接続する場合は、変換アダプターや適切な変換ケーブルが必要です。
- 入力感度は「+4dBu」と「-10dBV」の切り替え式です。接続する音響機器(プロ用機材、民生機器など)の出力レベルに合わせてスイッチを設定してください。
- Bluetoothなどのワイヤレス接続機能は備えていません。
使用前に準備・確認したいこと
- 本機は左右それぞれにアンプを内蔵したパワードスピーカーのため、電源コンセントが2口必要です。設置場所周辺の電源環境を確認してください。
- 背面のボリュームコントロールをあらかじめ絞った状態で音源機器と接続し、電源を投入した後に適切な音量まで徐々に上げてください。
- 壁際や机の上に直置きする場合は、背面の「BOUNDARY EQ」や「HF TRIM」を操作して、余分な低域の膨らみや高域の反射を調整してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:音声接続ケーブル — 本商品には電源ケーブルのみ付属しており、音源機器(ミキサーやインターフェイス)と接続するXLRまたはTRSケーブルは付属していません。
- 別途必要:オーディオインターフェイスまたはミキサー — パソコンやプレーヤーからバランス信号をスピーカーへ出力するために必要となります。
- 利用条件によって必要:電源タップ — 左右のスピーカーそれぞれに電源ケーブルを接続するため、設置場所近くに2口以上のコンセントがない場合に必要です。
おすすめオプション
Q: オーディオインターフェースとの接続にはどのようなケーブルが必要ですか?
A: 本機は背面にXLRおよび1/4インチ(標準フォーン)のバランス入力端子を備えています。お使いのインターフェースの出力端子に合わせて、XLRケーブルまたはTRSフォーンケーブルを別途ご用意ください。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: JBL 306P MKIIスピーカー本体が2台(ペア)と、それぞれの専用電源ケーブルが2本含まれています。音声接続用のオーディオケーブルやスピーカースタンドは付属しませんので必要に応じて別途ご手配ください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、他のお客様の予約が入っていない場合に限り、マイページからレンタル期間の延長手続きが可能です。長引くミックスダウン作業や、イベント期間の変更にも柔軟に対応できます。
Q: YAMAHA HS5などの5インチモデルと比較してどう違いますか?
A: 本機は6.5インチのウーファーを搭載しているため、5インチモデルよりもさらに低い帯域(39Hz〜)まで余裕を持って再生できます。低音のキックやベースの帯域をより正確にモニタリングしたい用途に適しています。
Q: パソコンやスマートフォンから直接音を鳴らすことはできますか?
A: そのままでは接続できません。PCやスマホのイヤホン端子から接続する場合は、「ステレオミニ - XLR×2」または「ステレオミニ - モノラル標準フォーン×2」などの変換ケーブルが別途必要になります。
Q: 壁際やコーナーに設置しても低音がこもりませんか?
A: 背面に「バウンダリーEQ」スイッチを搭載しており、壁際への設置で強調されがちな低音域を-3dBまたは-1.5dBカットすることができます。設置環境に合わせて最適なバランスに調整可能です。
Q: 一般的なリスニング用スピーカーとして音楽鑑賞に使えますか?
A: はい、お使いいただけます。ただし、スタジオモニターは原音を忠実かつフラットに再生するよう設計されているため、一般的なオーディオスピーカーのような低音や高音の派手な味付け(ドンシャリ)はありません。
Q: 電源は一般的な家庭用コンセントで動作しますか?
A: はい、付属の電源ケーブルを使用して一般的な家庭用の100Vコンセントで動作します。ノイズ対策のために、可能であればアース付きの3ピンコンセントや電源タップのご使用を推奨します。
形式: 2-Way パワード・スタジオモニター
LF(低域)ドライバー: 165mm (6.5インチ)
HF(高域)ドライバー: 25mm (1インチ) ソフトドーム
周波数レンジ (-10dB): 39Hz - 24kHz
周波数特性 (±3dB): 47Hz - 20kHz
最大音圧レベル (ピーク): 110dB SPL
アンプ出力: LF: 56W / HF: 56W (クラスD)
入力端子: XLR ×1、1/4インチTRSフォーン ×1 (いずれもバランス)
入力感度切替: +4dBu / -10dBV
HFトリムコントロール: +2dB / 0dB / -2dB
バウンダリーEQ: 0dB / -1.5dB / -3dB
電源: AC 100V、50/60Hz
寸法 (幅×高×奥行): 224 × 361 × 282 mm (1本あたり)
重量: 6.1 kg (1本あたり)
防滴・防水性能: なし(屋内専用)
バッテリー稼働: 非対応(AC電源必須)
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。