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DJI Osmo Action 5 pro スタンダードコンボの商品説明
次世代1/1.3インチセンサー
DJIの新型センサーが最高の瞬間を捉えます。街のナイトシーンからドラマチックな日の出まで、4 nmチップで、より鮮明な画像に仕上げます。2.4 μmピクセルと13.5ストップのダイナミックレンジで、プロ仕様のカメラに匹敵する鮮やかな映像体験を提供します。
4K/60fps動画の撮影に対応し、ハイダイナミックレンジで、低照度でも息をのむような映像を撮影。露出オーバーなしでハイライト部とシャドー部をバランス良く捉えます。
SuperNightモードでは[2]、AIによるノイズ低減アルゴリズムを採用し、低照度環境でも、鮮明かつクリアな映像を捉えます。
クリアなOLEDタッチ画面
今日一番のアクションを映像に収めたい？1000ニトのピーク輝度を実現した背面OLED画面で、アクションをはっきりと確認できます。前面と背面のOLED高輝度タッチ画面で、撮影しているショットが、豊かな色合いと高いコントラストで再現されていることを確認しましょう。ベゼルを狭くして画面を拡大し、画面対ボディ比が16%向上しています。
強化ガラスで耐久性を確保し、AFコーティングにより、濡れている時でもタッチ操作の感度が変わりません。[常に表示]を有効にすると、低消費電力で、両方の画面に録画時間や撮影スペックが表示されます。夜間でも明るい光に邪魔されることなく、必要な情報を一目で確認できます。
いつでも、10-bit D-Log M映像を
カラーリカバリーを施した10-bit D-Log M映像を、Action 5 Proの前面・背面タッチ画面でプレビューできるため、色合いや輝度を一目で確認・調整して、最高品質の編集前映像を得ることができます。 10-bit D-Log Mおよび10-bit HLGモードにより、さらに深みのある色合いを実現します[5]。ハイライトとシャドーを精細に表現し、他には類のない品質の映像を撮影できます。
そのアクションを、4000万画素で
シャッターを押すだけで目を見張るようなショットを撮影でき、画質低下を心配することなくトリミング作業を行えます。解像度は、写真1枚あたり約40MP(7294×5472)/または8K (16：9)を実現し、前モデルの約4倍の精細度を誇ります。
駆動時間4時間
アクションカメラのバッテリーパフォーマンスに新たなベンチマークを確立しました。バッテリー1台で最大4時間の連続使用が可能になりました[1]。Action 4と比べて駆動時間が50%長くなり、最高の瞬間を逃しません。 -20°Cの低温度環境でも、最大3.6時間の撮影が可能です。
50%バッテリー駆動時間が向上（4時間最大動作時間）
DJI Osmo Action 5 pro スタンダードコンボの付属品
| 名称 | 数量 | |
|---|---|---|
|
Action 5 pro スタンダードコンボ 本体 | × 1 |
|
エクストリームバッテリーPlus（1950 mAh） | × 1 |
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保護フレーム（水平＆垂直取り付け） | × 1 |
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クイックリリース式アダプターマウント | × 1 |
|
接着式カーブベース | × 1 |
|
止めねじ | × 1 |
|
ケーブル（Type-C - Type-C） | × 1 |
|
ゴム製レンズ プロテクター | × 1 |
|
キャリングバッグ | × 1 |
- Action 5 pro スタンダードコンボ 本体 x1
- エクストリームバッテリーPlus（1950 mAh）x1
- 保護フレーム（水平＆垂直取り付け）× 1
- クイックリリース式アダプターマウント ×1
- 接着式カーブベース×1
- 止めねじ×1
- ケーブル（Type-C - Type-C）×1
- ゴム製レンズ プロテクター×１
- ガラスレンズカバー×１
- キャリングバッグ×1
Action4ユーザーですが、Action5はバッテリー容量アップとストレージが内蔵されたお陰で、外部バッテリーとSDカードが不要となり、撮影の荷物も削減できて取り回し良くなりました。
惜しいのは2.7Kでは2時間ギリギリ連続撮影できないことです。あと30分連続撮影できればワンマンライブのアンコールまで収録できるので惜しいと思いました。