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DJI Osmo Action 4 スタンダードコンボの商品説明
- 1/1.3インチ センサー&驚愕の低照度性能
- 10-bit&D-Log M カラーパフォーマンス
- 耐寒性&長時間駆動バッテリー
- 4K/120fps&155º超広角FOV
- マグネット クイックリリース&縦向き撮影ネイティブ対応
- 360º HorizonSteady
- 防水性能 最大18m
- デュアル フルカラー タッチスクリーン
仕様
一般 | |
サイズ | 70.5×44.2×32.8 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | 145 g |
防水性※ | 18 m(防水ケースなし)、60 m(防水ケース使用時) |
マイクの数 | 3 |
タッチ画面 | フロント画面:1.4インチ 323 ppi 320×320 リア画面:2.25インチ 326 ppi 360×640 フロント/リア画面輝度:750±50 cd/m² |
対応SDカード | microSD(最大512GB) |
カメラ | |
センサー | 1/1.3インチCMOSセンサー |
レンズ | FOV:155° 絞り:f/2.8 フォーカス範囲:0.4 m 〜 ∞ |
ISO感度 | 写真:100〜12800 動画:100〜12800 |
電子シャッター速度 | 写真:1/8000秒~30秒 動画:1/8000秒~1/X秒(X:フレームレート設定値) |
静止画 最大解像度 | 3648×2736 |
ズーム | デジタルズーム 写真:4倍 動画:最大2倍 スローモーション/タイムラプス:利用不可 |
静止画モード | シングルショット:約10 MP カウントダウン:オフ/0.5/1/2/3/5/10秒 |
標準動画モード | 4K (4:3):3840×2880@24/25/30/48/50/60fps 4K (16:9):3840×2160@100/120fps 4K (16:9): 3840×2160@24/25/30/48/50/60fps 2.7K (4:3): 2688×2016@24/25/30/48/50/60fps 2.7K (16:9): 2688×1512@100/120fps 2.7K (16:9): 2688×1512@24/25/30/48/50/60fps 1080p (16:9): 1920×1080@100/120/200/240fps 1080p (16:9): 1920×1080@24/25/30/48/50/60fps |
スローモーション | 4K:4倍 (120fps) 2.7K:4倍 (120fps) 1080p:8倍 (240fps)、4倍 (120fps) |
ハイパーラプス | 4K/2.7K/1080p:自動/2/5/10/15/30倍 |
タイムラプス | 4K/2.7K/1080p@30fps インターバル:0.5/1/2/3/4/5/6/8/10/15/20/25/30/40秒 撮影時間:5/10/20/30分、1/2/3/5時間、∞ |
映像ブレ補正 | EIS(電子式映像ブレ補正): RockSteady 3.0 RockSteady 3.0+ HorizonBalancing HorizonSteady スローモーションとタイムラプスモードではEISは対応していません。 動画解像度が1080p (16:9) または2.7K (16:9)で、 フレームレートが60fps以下の時のみ、HorizonSteadyを利用できます。 動画解像度が1080p (16:9)、2.7K (16:9) または4K (16:9) で、 フレームレートが60fps以下の時のみ、HorizonBalancingを利用できます。 |
最大動画ビットレート | 130 Mbps |
対応ファイルシステム | exFAT |
写真フォーマット | JPEG/RAW |
動画フォーマット | MP4(H.264/HEVC) |
内蔵ストレージ容量 | 本カメラには内蔵ストレージはなく、映像は挿入されたmicroSDカードを 使用して記録します。 |
音声録音 | 48 kHz 16-bit、AAC |
バッテリー | |
種類 | LiPo 1S |
容量 | 1770 mAh |
電力量 | 6.8 Wh |
電圧 | 3.85 V |
動作環境温度 | -20°C~45°C |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
動作時間 | 160分 室温25℃の環境下で、1080p/24fps (16:9)動画撮影、RockSteadyオン、 Wi-Fiオフ、画面オフの状態で測定。このデータはあくまで参考用です。 |
接続 | |
Wi-Fi 動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz 5.150〜5.250 GHz 5.725~5.850 GHz(日本国内では、5.8 GHz帯は使用不可) |
Wi-Fi プロトコル | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth 動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz |
Bluetooth 伝送電力 (EIRP) | < 3 dBm |
Bluetooth プロトコル | BLE 5.0 |
防水性※
使用前は、バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、ガラスレンズカバーをしっかりと締めてください。長時間水中で撮影する場合や高い衝撃圧力や水圧がかかる場合、防水ケースの使用をおすすめします。Osmo Action 4と防水ケースは、保護等級IP68を誇ります。温泉など腐食性のある液体中で、カメラを使用しないでください。また、酸性アルカリ性のpHが極端な水環境や不明な液体中で使用しないでください。
DJI Osmo Action 4 スタンダードコンボの付属品
名称 | 数量 | |
---|---|---|
![]() |
Osmo Action 4 本体 | × 1 |
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Osmo Action レンズフード | × 1 |
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保護カバー | × 1 |
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エクストリーム バッテリー | × 1 |
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TypeC - TypeC PD規格対応ケーブル(0.5m) | × 1 |
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クイックリリース式アダプターマウント | × 1 |
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接着式カーブベース | × 1 |
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Osmo 止めねじ | × 1 |
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キャリングケース | × 1 |
- Osmo Action 4 本体x1
- Osmo Action レンズフード x1
- 保護カバー x1
- エクストリーム バッテリー x1
- TypeC - TypeC PD規格対応ケーブル(0.5m)x1
- クイックリリース式アダプターマウント x1
- 接着式カーブベース x1
- Osmo 止めねじ x1
- キャリングケース x1
DJI Osmo Action 4 スタンダードコンボ レンタルのレビュー
-
イッシー使いやすい★★★★★
- 性能が満足
- 操作が簡単
パンダスタジオからの返答この度はパンダスタジオレンタルをご利用いただき誠にありがとうございます。特にカーブでの横ブレが少なく感じたとのご感想は、車載動画撮影において非常に重要なポイントですね!また、Action3と同じ操作感で使いやすいという点も、継続的にシリーズを利用されている方にとって安心できる情報です。
さらに、一緒にレンタルされたmic2との連携についても詳細なコメントをありがとうございます。ペアリングに数秒かかる点についてのアドバイスは、撮影時にスムーズな準備を求める方にとって役立つ内容だと思います。パンダスタジオレンタルのまたのご利用をお待ちしています。 -
たびびと在庫6台はありがたい。セット商品の充実を御願いします★★★★★
- とても満足
- 価格が満足
- 性能が満足
- また借りたい
最新機種を6台も在庫があるのはありがたい。各種付属品も沢山レンタルされているので、レンタル商品のお得なセットをふやしていただけるとありがたいです。
パンダスタジオからの返答在庫スタートは、6台ですが、レンタル在庫が不足するようなことがあれば、順次追加してまいります、また、アクセサリーとのお得なセットも今後増やして参ります。
DJI Osmo Action 4 スタンダードコンボ よくあるご質問
Osmo Action 4から写真と動画をどのようにしてエクスポートできますか?
写真と動画をどのようにしてエクスポートについて?
3つの方法があります。
以下の3つのエクスポート方法を利用できます:
1. DJI Mimoアプリに接続し、コンテンツをスマートフォンにダウンロードします。
2. Osmo Action 4から取り出したmicroSDカードをパソコンのカードスロットに挿入します。
3. Type-Cケーブルを使用して、Osmo Action 4をパソコンまたはType-Cポートを搭載したスマートフォンに接続します。
映像はOsmo Action 4のどこに保存されますか?
映像どこに保存されますか?
指したmicroSDに保存されます
撮影した映像は、Osmo Action 4に挿入されたmicroSDカードに保存されます。
Osmo Action 4を使って、HDR動画を撮影できますか?
HDR動画を撮影について?
HDR標準です
Osmo Action 4で撮影した動画は、すでにハイダイナミックレンジに対応しているため、HDRモードを個別で設けてはいません。
HorizonSteadyとは何ですか?
HorizonSteadyとは何?
水平を維持した動画を撮影することができる機能です
HorizonSteadyは、DJI最新の安定化アルゴリズムを使用して、どれほど水平が傾いても(最大360°)傾きを補正できるため、カメラをどんなところに取り付けたり、身につけたりしても水平を維持します。この機能により、凹凸した道をサイクリングしている時も、ゴーカートでトラックを走り回っている時も、滑らかで安定した映像を撮影します。
HorizonSteadyは、どの録画解像度に対応していますか?
録画解像度について?
1080p@24/25/30/48/50/60fpsと2.7K (16:9)@24/25/30/48/50/60fpsに対応です。
HorizonSteadyは、1080p@24/25/30/48/50/60fpsと2.7K (16:9)@24/25/30/48/50/60fpsに対応しています。
Osmo Action 4は、歪み補正に対応していますか?
歪み補正に対応について?
はい。対応します。
はい。カメラビューの右側にあるアイコンをタップして、動画・音声パラメーター設定ページに入り、視野角を標準(歪み補正)に切り替えることができます。
Osmo Action 4は、単焦点レンズを使用していますか?
単焦点レンズの使用について?
単焦店レンズです。最短は40cmから撮影可能です。
はい。Osmo Action 4は単焦点レンズを使用しています。レンズから400 mm以上離れている被写体をクリアに捉えます。
メディアリンク
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車載動画を撮るためにAction3を持っているので4を試したくてレンタルしました。センサーが大きくなったおかげで手ぶれ補正をロックステディで撮影した時、カーブを曲がった時の横ブレが少なく感じて好印象。Action3と操作感は同じで使いやすい。
一緒にレンタルしたmic2との連携も良かったですが、起動してからペアリングするのに数秒かかるので撮影時は注意が必要です。