SONY α7S Ⅲ ILCE-7SM3 / FE C 16-35mm T3.1 G / 160GB CFexpress カード / MRW-G2 カードリーダーセットとは
SONY α7S Ⅲ ILCE-7SM3は、有効約1210万画素の裏面照射型フルサイズCMOSセンサーと画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載し、圧倒的な高感度性能と最大4:2:2 10bitの4K 120p動画記録を実現するミラーレス一眼カメラです。本商品は、本格的な映像制作に向けたシネマレンズ「FE C 16-35mm T3.1 G」に加え、高ビットレート記録に対応する「160GB CFexpress Type Aカード」、データ取り込み用の高速カードリーダー「MRW-G2」がセットになったパッケージです。暗所撮影やなめらかなスローモーション撮影、本格的なシネマスタイルの映像制作をすぐに始めたいクリエイターに最適です。
この商品がおすすめの人
- シネマクオリティの映像をワンパッケージで撮影したい方:定評あるα7S IIIの高感度動画性能と、操作性に優れた大口径シネマズームレンズを組み合わせて運用できます。
- 4K 120pなどのハイフレームレート・高画質記録を行いたい方:高速転送が可能なCFexpress Type Aカードが付属しているため、高ビットレート撮影も安心です。
- 撮影後のワークフローを効率化したい方:専用の高速カードリーダーMRW-G2がセットになっており、PCへの大容量データ取り込みをスムーズに行えます。
おすすめの用途
- 映画撮影:T3.1通しの明るさとシネマレンズならではのスムーズなフォーカスワーク、フルサイズ4Kの豊かな描写を活かせます。
- 映像制作:CM、ミュージックビデオ、プロモーション映像など、高いトーン階調と解像感が求められる現場で威力を発揮します。
- スローモーション撮影:最大4K 120pのハイフレームレート記録に対応し、最大5倍の滑らかなスローモーション映像が可能です。
- 動画撮影:低照度下でのイベント撮影やドキュメンタリーなど、高感度・低ノイズ性能を必要とする現場に最適です。
SONY α7S Ⅲ ILCE-7SM3 / FE C 16-35mm T3.1 G / 160GB CFexpress カード / MRW-G2 カードリーダーセットをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- セットにはカメラ本体、FE C 16-35mm T3.1 Gレンズ、CFexpress Type Aメモリーカード(160GB)、カードリーダー(MRW-G2)が含まれます。
- シネマレンズ「FE C 16-35mm T3.1 G」は一般的なスチールレンズよりも重量・サイズが大きいため、手持ち撮影だけでなく、積載重量に適した三脚やリグの併用をご検討ください。
スペック・機能上の注意点
- 4K 120p記録時のクロップ:QFHD(3840×2160)の120p記録時は画角が約10%クロップされます。
- CFexpressカードの規格:本機が対応しているのは「CFexpress Type Aカード」およびSDカードです。CFexpress Type Bカードは使用できません。
- レンズ特性:「FE C 16-35mm T3.1 G」は独立した3連リング(フォーカス・ズーム・絞り)を備えており、精密なマニュアル操作やフォローフォーカスとの連携に適した設計になっています。
使用前に準備・確認したいこと
- 4K 120pやAll-Intra記録などの高画質設定ではデータ容量を急速に消費するため、長時間の収録を行う場合は撮影設定ごとの残り記録時間を事前にご確認ください。
- カードリーダーMRW-G2をPCに接続するためのUSBポート(USB Type-CまたはType-A)の規格や空き状況をあらかじめご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:SONY NP-FZ100 純正バッテリー — カメラ本体用のバッテリーおよび充電器はセット内容に明記されていないため、必要に応じて別途ご用意ください。
- 利用条件によって必要:ビデオ三脚 — シネマレンズ装着時はフロントヘビーになりやすいため、安定したパン・チルト操作を行うには動画用ヘッドを備えた三脚の利用が推奨されます。
- 利用条件によって必要:RIG-リグ- — フォローフォーカスやマットボックスなどのシネマアクセサリを装着して運用する場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:HDMIケーブル — 外部モニターやレコーダーへ映像を出力する場合に必要となります。
おすすめオプション
Q: 付属のシネマレンズ(FE C 16-35mm T3.1 G)はオートフォーカスで使えますか?
A: はい、使用可能です。シネマレンズでありながら、レンズ本体のスイッチを切り替えることでカメラ側の強力なファストハイブリッドAFやリアルタイム瞳AFを利用することができます。ワンマンオペレーション時はAF、ピント送りを厳密に行う際はMFといった柔軟な運用が可能です。
Q: 160GBのCFexpressカードで、最高画質(4K 120p ALL-I)の動画はどのくらい撮影できますか?
A: 4K 120p(XAVC S-I 4K、ビットレート約600Mbps)の設定で撮影した場合、160GBのカード1枚につき約30分間の記録が可能です。長時間の収録を行う場合は、画質設定を下げるか、別途予備のメディアをご用意いただくことをおすすめします。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?別途用意すべきものはありますか?
A: カメラ本体、シネマレンズ、160GB CFexpressカード、専用カードリーダーが含まれます。バッテリー(NP-FZ100)および充電器も標準付属しますが、1日中撮影される場合は予備バッテリーの追加レンタルを推奨します。また、三脚やマイクはセットに含まれません。
Q: SONY FX3と比較して、どのような撮影シーンに適していますか?
A: α7S Ⅲは高精細な電子ビューファインダー(EVF)を搭載しているため、日差しの強い屋外での撮影や、ファインダーを覗き込んでカメラをしっかりホールドしたい手持ち撮影に適しています。一方、FX3は冷却ファンを内蔵しており、炎天下での長回しに特化しています。
Q: 動画専用機材のようですが、写真(スチル)撮影にも使えますか?
A: もちろん可能です。有効約1210万画素と解像度は控えめですが、その分ダイナミックレンジが広く、暗所でのノイズが少ない高品質な写真を撮影できます。ただし、付属のレンズは動画用に大型化されているため、スチルメインの場合は一般的なG Masterレンズのレンタルもご検討ください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、次のお客様の予約が入っていない場合に限り、レンタル期間の延長が可能です。延長をご希望の場合は、現在のレンタル期間が終了する前にマイページから延長手続きを行っていただくか、カスタマーサポートまでご連絡ください。
Q: 付属のカードリーダー(MRW-G2)はSDカードの読み込みにも対応していますか?
A: はい、対応しています。MRW-G2はCFexpress Type Aカードだけでなく、SDXC/SDHC(UHS-IおよびUHS-II)カードの読み書きにも対応するデュアルスロットリーダーです。お手持ちのSDカードのデータ転送にもご活用いただけます。
Q: シネマレンズの「T3.1」という表記は、F値の「F2.8」とどう違うのですか?
A: F値がレンズの設計上の口径と焦点距離から計算された理論上の明るさであるのに対し、T値(Tナンバー)はレンズのガラスを透過する際の光の損失を考慮した「実際の明るさ」を示します。複数のシネマレンズを交換しても露出が変動しないよう、より厳密な基準が用いられています。
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