SONY α7S Ⅲ ILCE-7SM3 / FE C 16-35mm T3.1 G セットとは
「SONY α7S Ⅲ ILCE-7SM3 / FE C 16-35mm T3.1 G セット」は、圧倒的な高感度性能と広いダイナミックレンジを誇るフルサイズミラーレスカメラに、本格的な映像制作に対応する広角大口径シネマレンズを組み合わせた撮影セットです。有効約1210万画素の裏面照射型CMOSセンサーと「BIONZ XR」により、最大4:2:2 10bitの4K 120p記録や拡張最高ISO感度409600を実現。滑らかなフォーカスリング操作が可能なシネマレンズとの連携により、映画やCMのような高品位で表現力豊かな映像表現を可能にします。
この商品がおすすめの人
- シネマクオリティの映像を追求したいクリエイター:本格的なシネマレンズによる精密なマニュアル操作と浅い被写界深度によるボケ表現を活かした撮影が可能です。
- 暗所や夜景シーンを高画質に記録したい方:α7Sシリーズならではの超高感度・低ノイズ性能により、光量の乏しい現場でも鮮明な4K映像が残せます。
- 滑らかなスローモーション映像を制作したい方:最大4K 120pのハイフレームレート記録に対応し、印象的なスローモーション表現を行えます。
おすすめの用途
- 映像制作:T3.1通しのシネマレンズによる高品位な光学性能と、S-Log3やAll-Intra記録などの高度なカラーグレーディングに対応した収録が可能です。
- 暗所撮影:最高ISO409600の圧倒的な暗所耐性により、夜間ロケや照明を抑えた室内でもノイズの少ないクリアな映像が得られます。
- 動画撮影:像面位相差AFとリアルタイム瞳AFに対応しており、シネマレンズを装着した状態でも柔軟なフォーカスワークをサポートします。
- スローモーション撮影:4K解像度で最大120fpsの記録が可能なため、激しい動きやドラマチックな演出を高精細に表現できます。
SONY α7S Ⅲ ILCE-7SM3 / FE C 16-35mm T3.1 G セットをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本セットに含まれる商品は「α7S Ⅲ ボディ」と「FE C 16-35mm T3.1 G レンズ」のみとなります。バッテリーや充電器、記録メディアは含まれていないため、お手元にない場合は別途手配が必要です。
- シネマレンズである「FE C 16-35mm T3.1 G」は一般的なスチル用ズームレンズと比較してサイズ・重量が大きく、総重量が増加するため、手持ち撮影の負担や耐荷重に応じた三脚・サポート機材の準備をご検討ください。
スペック・機能上の注意点
- 4K 120p撮影時は、仕様により画角が約10%クロップされます。
- CFexpressメモリーカードをご利用の場合、「CFexpress Type A」のみ対応しており、形状の異なる「CFexpress Type B」カードは使用できません。
- 高ビットレート撮影(XAVC S-Iやスロー&クイックモーションなど)を行う場合は、使用する記録メディアの書き込み速度規格(ビデオスピードクラスV90以上またはCFexpress Type A)にご注意ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 撮影設定(フレームレート、記録フォーマット、ビット深度など)に合わせた、十分な書き込み速度と容量を持つメモリーメディアを準備してください。
- 大型のシネマレンズを装着するため、バランスを保てる堅牢な三脚やクイックリリースプレートへの確実な固定を確認してください。
- S-Log3撮影を行う場合は、必要に応じてLUT(ルックアップテーブル)の適用環境やモニタリング設定を事前に確認しておくことをおすすめします。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:SONY VG-C4EM バッテリーグリップ+バッテリー2個セット — 長時間のロケ撮影時にもバッテリー交換頻度を減らし、安定した電源供給を確保できます。
- 利用条件によって必要:SONY XLR-K3M — XLR端子の業務用マイクを接続し、高品質なデジタルオーディオ収録を行う際に最適です。
- あると便利:ビデオ三脚 — 重量のあるシネマレンズ装着時でも、滑らかなパン・チルト操作と安定したカメラワークを実現します。
- あると便利:小型モニター — 精密なマニュアルフォーカス操作やLog撮影時の露出確認を大型画面で視認性高く行うことができます。
Q: シネマレンズの操作に専門知識は必要ですか?
A: 専門的なフォローフォーカス機材がなくても問題なくご使用いただけます。付属のレンズはシネマ仕様のギアを備えつつ、オートフォーカスにも完全対応しており、通常のEマウントレンズと同様の直感的な操作が可能です。サーボズームユニットも着脱できるため、用途に合わせて柔軟に運用できます。
Q: レンタルセットには記録メディアや予備バッテリーは含まれますか?
A: 本セットにはカメラ本体とレンズに加え、基本動作に必要なバッテリー1個が含まれていますが、SDカードやCFexpress Type Aカード、長時間の撮影に必要な予備バッテリーは別途レンタルしていただく必要がございます。撮影規模に合わせてオプションから追加してください。
Q: 映像制作用のFX3と比較して、このα7S IIIを選ぶメリットは何ですか?
A: 最大の違いは高精細な電子ビューファインダー(EVF)を搭載している点です。晴天時の屋外など、背面モニターが見えにくい環境で確実なピント合わせが可能です。また、メカシャッターを内蔵しているため、動画だけでなく高品質なスチル撮影も行いたいハイブリッドシューターに最適です。
Q: オートフォーカスはシネマレンズ装着時でも機能しますか?
A: はい、機能します。本レンズ(FE C 16-35mm T3.1 G)はシネマレンズでありながら、SONYの強力なファストハイブリッドAFシステムに完全対応しています。マニュアルフォーカスリングをスライドさせるだけで、瞬時にAFとMFを切り替えることができる機構を備えています。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどの程度ですか?
A: 4K 60pの高画質設定での連続動画撮影時、バッテリー(NP-FZ100)1個あたり実働で約90〜100分程度の撮影が可能です。こまめな電源のオンオフやズーム操作を伴う実環境では消耗が早くなるため、半日以上の現場では予備バッテリー2〜3個の追加手配を推奨します。
Q: 付属のレンズは手持ち撮影やジンバルでの運用に適した重量ですか?
A: レンズ本体の重量は約1,390g(サーボズームユニット装着時)あり、カメラボディと合わせると2kgを超えます。手持ちでの長時間の撮影には体力を要するため、DJI RS 3 Proなどのペイロードに余裕のある中〜大型ジンバルや、しっかりとした三脚との併用を強くおすすめします。
Q: レンタル期間中に撮影が延びた場合、延長は可能ですか?
A: はい、次のお客様のご予約が入っていない場合に限り、Webサイトのマイページから延長手続きが可能です。ただし、人気機材のためスケジュールが埋まっていることも多く、あらかじめ余裕を持ったレンタル期間でのご予約をおすすめしております。
Q: Log撮影時の適正露出を確認するための機能は搭載されていますか?
A: はい、S-Log3での撮影時に、コントラストの低いフラットな映像にLUTを当てて、完成形に近い色合いでモニター表示する「ガンマ表示アシスト機能」を搭載しています。これにより、現場での露出確認やクライアントへのプレビューが容易になります。
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。