SONY VG-C4EMとは
SONY VG-C4EMは、α7R IVなどの対応カメラに装着することで、縦位置撮影時のホールド性と操作性を飛躍的に高める純正縦位置バッテリーグリップです。本体と同等のシャッターボタン、マルチセレクター、前後ダイヤル等を配置し、横位置と同じ感覚でスムーズな操作が可能です。さらに、高容量Zシリーズバッテリーを最大2個まで装着でき、一方の電力が切れても自動で切り替わるため、長時間の撮影でもバッテリー切れの不安を軽減します。ポートレートやイベントなど縦構図を多用する撮影や、長時間の連続撮影・配信に最適なアイテムです。
この商品がおすすめの人
- ポートレートやファッション撮影を行う方:縦位置撮影時に安定したグリップ感と本体同様の操作性を確保したい方に向いています。
- 長時間のイベントや動画撮影を行う方:バッテリー2個の連続運用により、長時間の連続撮影や中継を行いたい方に適しています。
- 重量バランスを重視するプロ・ハイアマチュア:大型望遠レンズ装着時でも、しっかりとした握り心地で安定した撮影を行いたい方におすすめです。
おすすめの用途
- 長時間撮影:バッテリーを2個裝着でき、1個目が切れても自動的にもう1個へ切り替わるため、長時間の動画収録やイベント撮影に最適です。
- バッテリー充電:カメラ本体に装着した状態でUSB端子を経由し、グリップ内の2つのバッテリーへ充電が可能です。
SONY VG-C4EMをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本商品はα7R IVなどの専用バッテリーグリップです。お手持ちのカメラやレンタル予定のカメラ機種が対応しているかを事前にご確認ください。
- レンタル品にはバッテリー本体は含まれていません。本製品単体では使用できませんのでご注意ください。
スペック・機能上の注意点
- カメラ本体のUSB端子経由でグリップ内のバッテリーを充電可能ですが、給電と充電は同時にできません。
- マグネシウム合金の採用や防塵・防滴に配慮した設計が施されていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません。悪天候時の使用には十分ご注意ください。
使用前に準備・確認したいこと
- カメラ本体のバッテリー室のフタを取り外してグリップを装着するため、取り外したフタの保管場所を事前に確認してください(グリップ側に収納スペースがあります)。
- 撮影前には、グリップのバッテリートレイにセットするNP-FZ100バッテリーが十分に充電されているか確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
- あると便利:バッテリー充電器 — 撮影現場や合間に予備バッテリーを効率よく急速充電したい場合に便利です。
- あると便利:デジカメ用三脚 — 重量が増す縦位置撮影や長時間の定点撮影時に、手ブレを防ぎ安定した構図をキープできます。
Q: どのような機種に取り付け可能ですか?
A: ソニーのフルサイズミラーレスカメラであるα1、α9 II、α7R IV、α7S III、α7 IVに完全対応しています。旧世代のα7 IIIやα7R III(VG-C3EMが対応)には物理的に装着できませんので、レンタル前にご自身のカメラの型番を必ずご確認ください。
Q: レンタルセットにはバッテリーが含まれますか?
A: 本製品のレンタルセットは「グリップ本体のみ」となります。バッテリー(NP-FZ100)は付属しておりませんので、お客様がお持ちのバッテリーをご使用いただくか、別途オプションとして必要な個数のバッテリーを合わせてレンタルしてください。
Q: グリップを装着したまま三脚に取り付けられますか?
A: はい、可能です。グリップの底面には標準的な1/4インチの三脚穴が設けられており、光軸のズレを最小限に抑えた設計になっています。ただし、アルカスイス互換の溝は切られていないため、対応するクイックシュープレートを別途取り付ける必要があります。
Q: バッテリーは必ず2個入れないと動作しませんか?
A: いいえ、バッテリーは1個だけでも正常に動作します。左右どちらのスロットに入れても問題ありません。2個入れた場合は、残量の少ない方から自動的に消費され、動画撮影中であっても途切れることなくもう一方のバッテリーへ給電が切り替わります。
Q: サードパーティ製の互換グリップと比較して何が違いますか?
A: ボタンの押し心地、ダイヤルの操作感、カメラ本体との通信の安定性が圧倒的に異なります。また、マグネシウム合金ボディによる剛性や、防塵・防滴に配慮したシーリング処理は純正ならではの仕様であり、重い望遠レンズ装着時でもマウント部に負担をかけません。
Q: グリップの装着は専門知識が必要ですか?
A: 特別な知識は不要です。カメラ本体のバッテリー室の蓋を取り外し(工具不要で簡単に外せます)、グリップの接点部分を差し込んでダイヤルを回して固定するだけで完了します。取り外した蓋はグリップの専用スロットに収納できるため、紛失の心配もありません。
Q: 雨天や過酷な環境下でもそのまま使用できますか?
A: 防塵・防滴に配慮した設計となっており、対応するカメラ本体(α1やα7R IVなど)と同等の耐候性を備えています。ただし、完全防水ではないため、大雨の中での長時間の使用や水中での使用はできません。必要に応じてレインカバーを併用してください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、次のお客様の予約が入っていない場合に限り、レンタル期間の延長が可能です。撮影スケジュールが延びた場合などは、マイページから延長手続きを行っていただくか、カスタマーサポートまでお早めにご連絡ください。
縦位置グリップは、ポートレート撮影では、必須と思っております...
バッテリーの交換時期も、延ばせるし、少し重くはなりますが、絶対あった方が、撮りやすくなりますよね!
自分の使用してる、α9Ⅲ、α1Ⅱのグリップでは、二本同時に、バッテリーが減っていくのですが、今回お借りした、α7RⅤでは、カメラのせいか、バッテリーグリップのせいか、それとも、カメラ側の設定なのか知らんけど...
片方が残量0になってから、次のバッテリーを、使用するようになってて
違和感がありました...
ま、撮影には100%関係ない事ですが(笑)
ポートレート撮影でレンタルする際は、バッテーリーグリップも同時にと思いました。。。