BEHRINGER ULM302MIC ワイヤレスハンドヘルドシステムとは
BEHRINGER ULM302MIC ワイヤレスハンドヘルドシステムは、ハンドヘルド型送信機2本と2ch受信機がセットになった2.4GHz帯デジタルワイヤレスマイクシステムです。送受信機が自動で同期するため面倒な周波数設定が不要で、クリアで解像度の高いデジタル音声を手軽に扱えます。到達距離は最大30m(使用環境によって異なります)に対応し、マイク本体で音量コントロールやミュート操作が可能です。2名同時に話すスピーチや対談イベント、プレゼンテーションなどで、配線を気にせずスムーズに進行したい方に適しています。
この商品がおすすめの人
- 2本のマイクを同時に使いたい方:受信機1台で2本のハンドヘルドマイクを同時に受信できるため、2名での対談や司会進行を省スペースで行えます。
- ワイヤレス機器の設定に不慣れな方:送受信機が自動的にペアリングを完了するため、専門知識がなくてもスムーズに運用を開始できます。
- 手元で素早く音量調整や消音を行いたい方:マイク送信機本体にボリューム調整とミュート機能が備わっており、手元でトラブル時の素早い対処が可能です。
おすすめの用途
- スピーチ:2本のワイヤレスマイクを活用し、セミナーや式典での登壇者と司会、あるいは質疑応答などをケーブルの煩わしさなく進行できます。
- ボーカル録音:ボーカルやスピーチ向けに最適化されたマイクロホンカプセルを採用しており、デジタル伝送による解像度の高いクリアな音声を収録できます。
- 拡声:イベントやプレゼンテーション会場で、ミキサーやPA機器へ接続して2系統の声を明瞭にフロアへ届けられます。
BEHRINGER ULM302MIC ワイヤレスハンドヘルドシステムをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 電波帯域の干渉:本機は2.4GHz帯を使用するため、同じ帯域を利用するWi-Fiルーターや電子レンジ、Bluetooth機器などが密集している場所では、電波干渉により音途切れや通信距離の低下が発生する場合があります。
- 同時使用チャンネル数:ULMシリーズは最大同時使用チャンネル数が2チャンネルまでとなります。同シリーズを複数セット同時に運用することはできません。
スペック・機能上の注意点
- 到達距離の制限:通信距離は最大30mですが、壁や遮蔽物の有無、周囲の電波環境によって到達距離は短くなります。受信機と送信機の見通しが良い場所に受信機を設置してください。
- 連続運用時間:マイク送信機はアルカリ単3乾電池2本で最大8時間駆動しますが、使用環境や電池の状態によって駆動時間は変動します。長時間のイベントでは予備電池の携行をおすすめします。
- 音声出力端子の仕様:受信機背面にはバランス仕様XLR端子と標準フォーンジャックが装備されています。接続先のミキサーやスピーカーの入力端子に合わせて適切なケーブルを選択してください。
使用前に準備・確認したいこと
- 送受信機の同期確認:現場で電源を投入後、送受信機が正常に自動同期しているか、音声が正常に出力されるか事前にテストを行ってください。
- 受信機の設置場所:受信機は金属ラックの奥深くや床面など電波が遮られやすい場所を避け、できるだけ見通しの良い高めの位置に配置してください。
- 乾電池の残量確認:付属の単3乾電池を送信機にセットし、通電確認と電池残量の確認を行ってください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:マイクケーブルまたはフォーンケーブル — 受信機からミキサーやPA機器へ音声を送るための接続ケーブルは付属していないため、接続機器に合わせたケーブルを別途ご用意ください。
- 利用条件によって必要:マイクスタンド — 司会台や演台、ステージ上でマイクを手持ちせず固定して使用する場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:予備の単3アルカリ乾電池 — 付属の電池(4本)を使い切る長時間の運用や、リハーサルを含めた複数日運用の場合は予備の乾電池をご用意ください。
おすすめオプション
Q: 使用にあたって無線の免許申請や専門的な資格は必要ですか?
A: いいえ、必要ありません。本機は世界中でライセンスフリーとして認められている2.4GHz帯(ISMバンド)を使用しているため、事前の申請や資格なしで、どなたでも到着後すぐにご利用いただけます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?すぐに使えますか?
A: マイク本体2本、2ch専用レシーバー、ACアダプターに加え、動作確認済みの単3形乾電池とミキサー接続用のオーディオケーブルが同梱されています。お手持ちのスピーカーやミキサーに繋ぐだけで即座に使用可能です。
Q: スマートフォンやWi-Fiルーターが多い環境で音切れしませんか?
A: 2.4GHz帯はWi-FiやBluetoothと同じ帯域を使用するため、ルーターの至近距離や数百人のスマホが密集する環境では電波干渉による音切れのリスクがあります。レシーバーは見通しの良い高い位置に設置してください。
Q: マイクのバッテリー(電池)は実撮影条件でどのくらい持ちますか?
A: 新品の単3形アルカリ乾電池2本を使用した場合、連続で約8時間の駆動が可能です(使用環境や音量設定により変動します)。長時間のイベントや2日間にわたる使用の場合は、予備の乾電池をご用意いただくことをお勧めします。
Q: SHURE等のB帯アナログワイヤレスと比較してどう違いますか?
A: B帯アナログ機は障害物に強い反面、ノイズが乗りやすい特徴があります。本機(2.4GHzデジタル)は障害物にはやや弱いですが、電波が届く範囲内であればノイズのない極めてクリアなデジタル音質を維持できるのが強みです。
Q: レシーバーからスピーカーへ直接接続することは可能ですか?
A: マイク入力端子(XLRまたは標準フォーン)を備えたパワードスピーカーであれば直接接続が可能です。ただし、ライン入力専用端子に接続すると音量が極端に小さくなるため、必ずマイクレベル対応の入力端子をご使用ください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、可能です。レンタル終了日の前日までにマイページから延長手続きを行っていただくことで、引き続きご利用いただけます。ただし、次のご予約が入っている場合は延長をお断りすることがございますのでお早めにご確認ください。
Q: 屋外での運動会やライブイベントでの使用に適していますか?
A: 本機は防水・防塵仕様ではないため、雨天時の屋外使用は推奨されません。また、見通し最大30mの通信距離のため、広大なグラウンドでの使用よりは、テント内やステージ周辺など範囲が限定された用途に適しています。
イメージセンサー (Image sensor): 非搭載(オーディオ機器のため)
レンズ (Lens): 非搭載(オーディオ機器のため)
動画解像度・フレームレート (Video resolution & framerate): 非搭載(オーディオ機器のため)
写真解像度 (Photo resolution): 非搭載(オーディオ機器のため)
システム方式: 2.4GHz ISMバンド デジタルワイヤレス
最大通信距離: 約30m(見通し環境)
防水・防塵性能 (Waterproof rating): 非対応(屋内使用推奨)
バッテリー (Battery): 単3形アルカリ乾電池×2本(マイク1本あたり)、駆動時間 約8時間、充電時間 非対応(乾電池駆動)
ストレージ (Storage): 非搭載(外部ミキサー等へ出力)
接続端子 (Connectivity): バランスXLR ×2、アンバランス標準フォーン(TS) ×2(レシーバー側)
寸法・重量 (Dimensions & weight): マイク: 約260×53mm/約0.3kg、レシーバー: 約41×150×119mm/約0.25kg
動作温度範囲 (Operating temperature range): 5℃ ~ 40℃(要確認)
zoomで講演会をするにあたり会場の質問者用に当機をレンタルした。操作は単純なスライドスイッチではなく2つのボタンを使い電源on off、ミュートを行うが、上のボタンがon、下のボタンがミュートまたはoffと考えればスライドスイッチと同様に考えることができる。設営時に電池が付属してないことに気づき慌てて電池を買いに行くということもないよう乾電池も付属しいていた。梱包も丁寧で、元どおりに入れれば会場撤収後帰宅ついでに返送できるのはユーザーにとってありがたい。