Saramonic アコースティックスタジオコンデンサーマイク SR-M500とは
Saramonic アコースティックスタジオコンデンサーマイク SR-M500は、超低ノイズで自然な音響を捉えるスタジオクオリティーのスモールダイアフラム・ステレオペアコンデンサーマイクです。単一指向性の14mmカプセルを採用し、歪みにくく繊細な高域特性を備えています。付属の調節可能なステレオマウントバーを用いることで、2本のマイクを最適なアングルでセッティングでき、アコースティック楽器やドラムのオーバーヘッド収音、部屋のステレオ集音を容易に実現します。もちろん単体マイクとしての運用も可能で、音楽制作だけでなく環境音や室内セリフの収録など、クリアで広がりのあるサウンドを求める現場に最適です。
この商品がおすすめの人
- アコースティック楽器やドラムの収音を行いたい方:ステレオペア構成とスモールダイアフラムにより、アコースティックギターやドラムオーバーヘッドの繊細なニュアンスを歪みなく捉えられます。
- フィールドレコーディングや環境音収録を行う方:付属のステレオマウントを活用して、臨場感あるステレオ音響を手軽に集音できます。
- 歪みの少ないクリアなサウンドでレコーディングしたい方:超低ノイズ設計と単一指向性により、主要な音源をノイズを抑えてクリアにキャプチャできます。
おすすめの用途
- レコーディング:スタジオでの音楽制作やボーカル・コーラス、室内でのセリフ録音など、原音に忠実で低ノイズな録音に適しています。
- 楽器録音:アコースティックギターやピアノ、ドラムのオーバーヘッドなど、ステレオ感と細かい音のニュアンスが重要な楽器収音に最適です。
- フィールドレコーディング:ステレオバーマウントと付属ウインドシールドを用いて、屋外や屋内の環境音・アンビエント音をリアルに収録できます。
- 音声収録:単一指向性によるクリアな集音性能を活かし、対談や室内セリフなどの音声収録にも活用できます。
Saramonic アコースティックスタジオコンデンサーマイク SR-M500をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- ファンタム電源(48Vまたは24V)が必須となります。プラグインパワー対応のカメラ端子や一般的なマイク端子に直接接続しても動作しません。
- 出力端子は金メッキXLR端子です。接続先のオーディオインターフェイスやミキサー、レコーダーにXLR入力があるか確認してください。
- 本商品は2本1組のステレオペアです。ステレオで集音する場合は、入力端子およびファンタム電源供給が2系統必要です。
スペック・機能上の注意点
- 指向性は単一指向性(カーディオイド)です。マイク正面の感度が高く背面からの音を抑える設計のため、カプシルの向きを音源に正しく向けて設置してください。
- 電源は48Vまたは24Vのファンタム電源に対応しており、バッテリーや乾電池での駆動には対応していません。
- 周波数特性は22Hz〜18kHz、重量は1本あたり約39gと非常に軽量です。
使用前に準備・確認したいこと
- ステレオ録音を行う際は、左右マイクの入力ゲインを均等に揃え、位相や配置アングル(XY方式やORTF方式など)を用途に合わせて調節してください。
- 屋外や空調の風が当たる場所で使用する場合は、付属のウインドシールドを必ず装着してください。
- 付属マウントやマイクホルダーを設置するマイクスタンドのネジ規格が適合しているか事前に確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:マイクケーブル(XLRオス-メス) — 本機からミキサー等の機器に音声を伝送するために必要です。2本同時にステレオ運用する場合はケーブルが2本必要となります。
- 利用条件によって必要:マイクスタンド — 付属の調節可能マウントやマイクホルダーを立てて目的の位置に安定して固定する場合に必要です。
おすすめオプション
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 資格は不要ですが、コンデンサーマイクのためオーディオインターフェースやレコーダーからのファンタム電源(24Vまたは48V)の供給に関する基本的な知識が必要です。接続して電源を入れるだけで高音質な録音が可能です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: マイク本体2本(ペア)に加え、専用ステレオバー、スタンドマウント(コールドシュー付き)2個、スポンジタイプのウィンドスクリーン2個が含まれます。別途マイクケーブルやスタンドをご用意いただくだけでステレオ録音が始められます。
Q: 追加アクセサリなしで雨天・水中で使えますか?
A: 本製品は防水仕様ではありません。雨天時や水辺での使用はショートや故障の原因となるためお控えください。屋外で使用する場合は、晴天時でも湿気に注意し、風切り音対策として付属のウィンドスクリーンを必ず装着してください。
Q: RODE M5と比較してどう違いますか?
A: 音質面ではどちらもスモールダイヤフラム特有のクリアな特性を持ちますが、SR-M500にはカメラのシューマウントに直接取り付け可能なアダプターとステレオバーが標準付属しているため、映像制作時のセッティングのしやすさで優位性があります。
Q: 別途用意すべきメモリカード・バッテリー・アクセサリは?
A: マイク自体に記録機能やバッテリーはないため、XLRケーブル2本、ファンタム電源対応のレコーダーまたはオーディオインターフェース、そしてマイクスタンド(またはカメラ)が別途必要です。
Q: ドラムのオーバーヘッドなどの大音量楽器に適していますか?
A: はい、適しています。スモールダイヤフラムはトランジェント特性に優れており、シンバルのアタック音やタムの輪郭をクリアに捉えることができるため、ドラムのオーバーヘッドやパーカッションの録音に非常に効果的です。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、可能です。次の予約が入っていない場合に限り、レンタル期間中の延長手続きが行えます。長引くレコーディングセッションや追加の撮影日が急遽決まった際にも柔軟に対応できます。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間は?
A: 本製品は接続先のレコーダーやミキサーからファンタム電源の供給を受けて駆動するため、内蔵バッテリーはありません。持続時間はご使用のレコーダーのバッテリー容量やファンタム電源の消費電力に依存します。
マイクタイプ: スモールダイヤフラム・コンデンサーマイク
カプセルサイズ: 14mm
指向性: カーディオイド(単一指向性)
周波数特性: 22Hz 〜 18kHz
感度: -40±3dB (0dB=1V/Pa, at 1kHz)
出力インピーダンス: 200Ω
最大出力レベル: 135 dBu
S/N比: 75dB SPL
電源要件: 24Vまたは48V ファンタム電源
出力コネクタ: 3ピンXLR(オス)
寸法: 100mm × 20mm × 20mm(マイク1本あたり)
重量: 39g(マイク1本あたり)
防水性能: なし(非防水)
バッテリー・充電時間: 内蔵バッテリーなし(ファンタム電源駆動)
ストレージ: 本体記録機能なし(外部レコーダー必須)
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