OBSBOT Tail Air スマートリモートコントローラーセットとは
OBSBOT Tail Air スマートリモートコントローラーセットは、4K対応の高精度AI自動追跡機能を搭載した小型PTZストリーミングカメラと、直感的な操作が可能な専用スマートリモートコントローラーのセット商品です。被写体の動きに合わせてカメラが自動でパン・チルトを行い、人物だけでなく動物や物体の追跡にも対応します。付属のリモコンでは手首の動きやボタン操作でスムーズなPTZ制御が可能です。さらにNDIライセンスが標準適用されているため、ネットワーク経由での高度なライブ配信やマルチカメラ撮影システムへ手軽に組み込むことができます。
この商品がおすすめの人
- ワンオペレーションで配信・撮影を行う方:高性能なAI自動追跡とワイヤレスリモコンにより、専任のカメラマンがいなくても動きのある映像を撮影できます。
- NDIを活用したネットワーク配信を行いたい方:NDI|HXプロトコルに対応しており、IPネットワーク経由での映像伝送やスイッチャー連携をスムーズに実現したい現場に適しています。
- 動きのあるプレゼンテーションや講義を収録・配信したい方:歩き回る登壇者を滑らかに追尾し、常に最適な構図を維持できます。
おすすめの用途
- ライブ配信:4K解像度やNDI・RTMP配信に対応し、YouTubeやFacebookなどへ高品位なストリーミングが行えます。
- マルチカメラ撮影:1台のリモコンで最大3台のTail Airを切り替え操作でき、複数台を活用した本格的なスイッチング配信に対応します。
- リモート撮影:離れた場所から付属コントローラーや専用アプリを用いてパン・チルト・ズームの遠隔操作が可能です。
- 動画撮影:内蔵ジンバルによる手ブレのない滑らかなカメラワークで、動きのある被写体の収録が行えます。
- Web会議:高画質な映像と自動追跡機能により、大会議室や登壇形式のハイブリッド会議でも参加者の表情を的確に捉えます。
OBSBOT Tail Air スマートリモートコントローラーセットをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- リモコンの充電状態の確認:ご使用前にスマートリモートコントローラーが充分に充電されているか確認してください。
- アプリの対応環境:詳細設定やコントロールを行う専用アプリ「OBSBOT Start」は、iOS 11.0以降またはAndroid 8.0以降の環境が必要です。
- バッテリー駆動時間:カメラ本体の内蔵バッテリー駆動時間は1080p/30fps録画時で最大約154分です。長時間の撮影・配信を行う場合は、常時給電の環境をご用意ください。
スペック・機能上の注意点
- 4K撮影時のフレームレート:4K撮影時の最大フレームレートは30fps(4K@30/25/24fps)となります。60fpsでの撮影は1080P選択時となります。
- パン・チルトの可動範囲:制御可能な回転角度はパン±150°、チルト-65°〜32°です。真後ろなど可動範囲を超える追尾はできません。
- 有線LAN接続(PoE)の制限:有線イーサネット接続やPoE給電を利用する場合、OBSBOT Tail Air専用の「USB-C to Ethernetアダプター」が別途必要となります。
使用前に準備・確認したいこと
- 初期ペアリングと接続設定:カメラ本体とスマートリモートコントローラーのBluetooth接続や、Wi-Fi環境への接続設定を事前に済ませておくと本番がスムーズです。
- ジェスチャー操作の事前練習:手振りのジェスチャーコントロールを使用する場合は、認識されやすい距離や手の動きを事前にテストすることをおすすめします。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:USB充電器・電源アダプター — 本機およびコントローラーの充電、長時間の常時給電運用に5V/2A対応の電源アダプターが必要です。
- 利用条件によって必要:Micro SDカード — カメラ本体に直接映像を録画・保存する場合に必要です(最大容量512GBまで対応)。
- 利用条件によって必要:Micro HDMIケーブル — モニターやスイッチャーに有線HDMIで映像出力する場合に必要です(端子はMicro HDMI端子です)。
- 利用条件によって必要:三脚・スタンド — カメラを適切な高さやアングルに固定して設置する場合に必要です。
- 利用条件によって必要:Tail Air専用 USB-C to Ethernetアダプタ — 有線LAN接続やPoE給電を行いたい場合に必要です(当店セットには含まれません)。
おすすめオプション
Q: 配信やカメラの専門知識がなくても使用できますか?
A: はい、可能です。被写体を自動で追いかけるAIトラッキング機能が搭載されているため、専用アプリで追跡したい対象をタップするだけで、カメラマンがいなくても自動で最適な構図を維持して撮影・配信が行えます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: カメラ本体、専用スマートリモートコントローラ、USB-Cケーブル、電源アダプターが含まれます。NDIライセンスも本体に適用済みのため、お客様側で追加のライセンス購入や複雑なアクティベーションを行う必要はありません。
Q: バッテリー駆動での実撮影時間はどのくらいですか?
A: 内蔵の1500mAhバッテリーを使用した場合、1080p環境での連続撮影で約2.5時間(150分)の駆動が可能です。長時間の配信やイベントで使用する場合は、付属のACアダプターやモバイルバッテリーを接続しながらの給電駆動をおすすめします。
Q: NDI接続を利用するには別途用意すべき機材はありますか?
A: 安定した映像伝送のために、高速なWi-Fiルーター環境(Wi-Fi 6推奨)、または有線LAN接続用のUSB-C to Ethernetアダプター(別売)とLANケーブルが必要です。映像を受信するPCにはOBS Studio等の対応ソフトウェアをご用意ください。
Q: 複数台を同時にコントロールすることは可能ですか?
A: はい、可能です。専用の「Obsbot Start」アプリや、同梱のスマートリモートコントローラを使用することで、同一ネットワーク上にある最大3台のカメラを切り替えながら一括制御することができます。
Q: 屋外でのスポーツ撮影など、雨天や水中で使えますか?
A: 本製品には防水・防塵機能は搭載されていません。そのため、雨天時の屋外や水辺での使用、水中撮影には適していません。屋外で使用する際は、天候に十分注意し、水濡れを避けてご使用ください。
Q: 録画用のメモリカードは別途用意する必要がありますか?
A: はい、本体に映像を直接録画する場合は、別途microSDカード(最大512GB、UHS-I V30以上推奨)をご用意いただく必要があります。ネットワーク経由でPCの配信ソフトに録画する場合は、PC側のストレージを使用します。
Q: レンタル利用途中で期間を延長することはできますか?
A: はい、他のお客様の予約が入っていない場合に限り、マイページから延長手続きが可能です。ただし、イベントシーズンなどは予約が埋まりやすいため、設営やテスト日を含めて余裕を持った期間で初期予約されることを推奨します。
イメージセンサー: 1/1.8インチ CMOS
レンズ: 焦点距離 23mm(35mm判換算)、絞り F1.8
最大動画解像度&フレームレート: 4K(3840×2160)@ 30fps / 1080p @ 120fps
最大静止画解像度: 4K(3840×2160)
PTZ可動範囲: パン: ±150° / チルト: -65° ~ 32° / 最大ズーム: 4倍デジタルズーム
防水性能: 非対応
バッテリー容量: 1500mAh
バッテリー駆動時間: 約150分(1080p/30fps撮影時)
充電時間: 約90分(5V/2A電源使用時)
ストレージ: microSDカードスロット内蔵(最大512GB、UHS-I V30推奨)
接続・インターフェース: USB Type-C、micro HDMI出力、Wi-Fi(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
対応プロトコル: NDI|HX3(ライセンス適用済)、RTMP、RTSP、VISCA
寸法(幅×奥行×高さ): 73.25 × 73.25 × 132.5 mm
重量: 約344.5g
動作温度範囲: -10℃ ~ 40℃
3m程度の三脚に乗せ、外部モニターに映像を出力して、リモコンでパン、チルト、ズームしサッカーの試合を撮影しました。操作は何とか許せる程度にできましたが、画質が絶望的でした。デジタルズームで画質が低下するのは承知してましたが、ズームしてなくてもグラウンドの反対サイドなどはマラドーナの時代レベルの画質で、ちょっと撮影には使えませんでした。やはり光学ズームを搭載したらコストがかかってしまうのでしょうか。xbotgoのような機材で手元で映像を確認しながらマニュアルでパン、チルト、ズームができるものがあったらと思いました。惜しいカメラでした。