OBSBOT USB-C to Ethernet Adapterとは
「OBSBOT USB-C to Ethernet Adapter」は、AI搭載PTZカメラ「OBSBOT Tail Air」専用の有線LAN変換アダプターです。Wi-Fi接続と比べて低遅延かつ安定した有線LAN接続を実現し、長時間のライブ配信やオンラインイベントでの通信切断リスクを低減します。さらにPoE(Power over Ethernet)給電に対応しており、PoE対応ルーターやハブとLANケーブル1本で接続するだけで、通信とTail Air本体への電源供給を同時に行えます。PoE環境がない場合でも、側面のUSB-Cポートから外部電源を供給しながら運用可能です。
この商品がおすすめの人
- OBSBOT Tail Airで長時間の配信を行いたい方:バッテリー切れの心配なく連続稼働させることができます。
- 通信の安定性を重視する方:電波干渉の多い現場でも、有線接続による安定したストリーミングが可能です。
- カメラ周辺の配線をすっきりまとめたい方:PoE環境を利用することで、LANケーブル1本で電源とネットワークを完結できます。
おすすめの用途
- 有線LAN接続:無線LANの干渉や速度低下を避け、Tail Airを有線ネットワークへ確実に接続できます。
- 電源確保:PoE給電またはUSB-Cポートからの給電により、長時間のライブ配信やセミナー収録でも安定して電力を供給できます。
- インターネット接続:スイッチングハブやルーターへ直接接続することで、低遅延で信頼性の高い配信環境を構築できます。
OBSBOT USB-C to Ethernet Adapterをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本製品はOBSBOT Tail Air専用のアダプターです。他機種や一般的なPC・スマートフォン等での動作は想定されていません。
- PoE経由で給電を行う場合は、接続先のルーターやスイッチングハブがPoE給電(IEEE 802.3af)に対応しているかご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- データ転送速度は10/100 Mbpsです(ギガビット接続には対応していません)。
- PoE給電時の規格はIEEE 802.3af(最大出力13W)です。Tail Airへは最大5V/2Aが供給されます。
- 本体付属ケーブルの長さは2mです。カメラ本体からアダプター設置位置までの取り回しをご確認ください。
- PoE環境がない場合は、アダプター側面のUSB-Cポートへ5V/2Aの外部電源を入力することでTail Airに給電できます。
使用前に準備・確認したいこと
- 設置場所からルーターやハブまで届く、十分な長さのLANケーブルを事前にご用意ください。
- PoE給電を行わない場合は、適切な出力(5V/2A対応)を持つUSB充電器およびUSB-Cケーブルを準備してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:OBSBOT Tail Air — 本アダプターを使用するためのカメラ本体です(レンタルにはアダプター本体のみが含まれます)。
- 別途必要:LANケーブル — アダプターとルーター・ハブを接続するために必要です。
- 利用条件によって必要:USB充電器(ACアダプター) — PoE給電を行わず、USB-C端子から電源供給を行う場合に必要です。
- 利用条件によって必要:USB-Cケーブル — PoE非利用時にUSB充電器と本アダプターを接続するために必要です。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:PoE対応ハブ — LANケーブル1本でTail Airへのデータ通信と電源供給を同時に行いたい場合に便利です。
Q: OBSBOT USB C - LAN アダプター POE対応 Tail Airは市販のスマートフォンやPCでも使えますか?
A: 本製品はOBSBOT Tail Air専用に設計されており、一般的なスマートフォンやPCでの動作は保証されていません。純正カメラとの組み合わせでのみ、安定した通信と給電が可能です。
Q: PoE給電を利用するには別途どのような機材が必要ですか?
A: IEEE 802.3af規格に対応したPoEスイッチングハブ、またはPoEインジェクターが必要です。これらと本製品をLANケーブル(Cat5e以上推奨)で接続することで給電が開始されます。
Q: レンタルセットにはLANケーブルやPoEスイッチが含まれていますか?
A: 基本のレンタルセットはアダプター本体のみとなります。LANケーブルやPoEスイッチングハブをお持ちでない場合は、別途オプションとして追加レンタルをご検討ください。
Q: 一般的なUSB-C LANアダプターと比較して何が違いますか?
A: 最大の違いはPoE(Power over Ethernet)給電に対応している点です。通信だけでなくカメラへの電力供給もLANケーブル1本で同時に行えるため、配線が極めてシンプルになります。
Q: NDI|HX3を利用する場合、このアダプターは必須ですか?
A: Wi-Fi環境でもNDI|HX3の利用は可能ですが、高ビットレートの映像を遅延なく安定して伝送するためには、本製品を使用した有線ギガビットイーサネット接続を強く推奨します。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、マイページから簡単にレンタル期間の延長手続きが可能です。ただし、次の予約が入っている場合は延長できないことがありますので、予定変更が分かった時点でお早めに申請してください。
Q: 長時間の連続配信で発熱による停止のリスクはありますか?
A: 純正品として放熱を考慮した設計となっており、通常の室内環境(動作温度0℃〜40℃)であれば長時間の連続稼働でも安定して動作します。直射日光の当たる場所での使用は避けてください。
Q: 天井吊り下げなどの常設業務用途に適していますか?
A: はい、非常に適しています。電源コンセントが近くにない高所でも、PoE給電を活用することでLANケーブル1本を這わせるだけで通信と電源の確保ができるため、施工コストを抑えられます。
対応機種: OBSBOT Tail Air
インターフェース: USB Type-C (オス)、RJ45 ギガビットイーサネットポート (メス)
ネットワーク規格: 10 / 100 / 1000 Mbps ギガビットイーサネット
PoE規格: IEEE 802.3af 準拠
最大入力電力: 15.4W (PoE経由)
ケーブル長: 要確認
寸法: 要確認
重量: 要確認
動作温度: 0℃ ~ 40℃
プラグアンドプレイ: 対応(専用ドライバー不要)
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