- キーワード:
- カテゴリー: Blackmagic Design
- カテゴリー: 複製、ストレージ、 ディスクレコーダー
- カテゴリー: HyperDeck Shuttle HD
- 利用数:
- 利用開始日: 2025年04月20日
- 利用期間: 日
HyperDeck Shuttle HD販売

HyperDeck Shuttle HDの販売商品のメーカー
HyperDeck Shuttle HD販売商品一覧
HyperDeck Shuttle HDのレビュー
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★★★★☆
なまはむ
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★★★★★
YOUライブ配信業務で使用
- とても満足
- 操作が簡単
- また借りたい
ライブ配信業務で使用しました。
ATEM Mini Extreme ISOとHyperDeck Shuttle HDをローカルLANを使って接続し、映像のポン出し機として使用しました。
プライベートでも1台持っているので、設定や操作も問題なく行うことができました。
ポン出しをするにはSDカードを本体に挿入する必要があるのですが、レンタル時にはSDカードが付属していないため、自前でSDカードを用意する必要があります。
ATEM Mini Extreme ISOとHyperDeck Shuttle HDを組み合わせて、HyperDeck Shuttle HDの「自動再生」を有効にすると、ATEM側でスイッチングをするだけで映像が自動再生されるので、HyperDeck Shuttle HDがあるのとないのでは配信クオリティが全然違いますね!パンダスタジオからの返答この度はパンダスタジオをご利用頂き誠にありがとうございます。自動再生機能など、ご使用方法な具体的なレビューを頂きありがとうございます。またのご利用をお待ちしております。
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★★★★★
ぬじーく動画再生が必要な際には必ず借りてます
- 性能が満足
- 操作が簡単
社内のイベントで動画を再生する際には必ず借りてます。
動画再生だけであれば、PCでもやれなくはないですが、ATEM Miniとの連動で自動再生できたり、PCと違って再生バーが表示されないなど、投影される際もスマートなので、好んでHyperDeckを使うようにしています。
難点としては、ProResのコーデックにしないと頭出しなどがうまく動かないことがあることでですが、準備の時にProResのファイルを用意するだけなので、大きな問題ではありません。パンダスタジオからの返答いつもパンダスタジオレンタルをご利用いただきありがとうございます。こちらは物理ボタンやジョグダイヤルもついていて動画の再生、コントロールには最適のデバイスですのでご満足いただけたようで何よりでございます。またのご利用をお待ちしております。
イベント会場での映像再生(ポン出し)で使いました。
ディスプレイ付きのHyperDeck Studioシリーズと比較し、IN/OUTともにHDMIであること、クリップの頭出し操作が大きなダイヤルで簡単にでき、スムーズに行えるのが魅力です。録画よりは再生を重視した設計になっていると感じました。
難点があるとすると、認識できる動画フォーマット(仕様)の縛りが若干厳しいようです。具体的に何が悪いのかはわかりませんが、例えばH.264の動画でも、認識できるもの・できないものが存在します。
ただ、DaVinci ResolveにHyperDeck Studio用として書き出す標準テンプレートがあるので、それを経由してコンバートすれば確実に認識するので、その一手間だけかければ大きな問題にはならないかと思います。