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※カテゴリ説明文の一部はAIによる生成のため、まれに事実と異なる内容(ハルシネーション=AIが存在しない情報や誤った内容を生成する現象)が含まれる可能性があります。内容について気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

特徴

  • クラシカルなデザインと直感的な操作性: フィルムカメラを彷彿とさせるレトロなデザインと、天面に配置された独立したダイヤル類が最大の特徴です。シャッタースピード、ISO感度、露出補正などを直感的に設定でき、「カメラを操る楽しさ」を味わえます。
  • 卓越した色再現「フィルムシミュレーション」: 富士フイルムが80年以上にわたり培ってきた写真フィルムの技術を活かした「フィルムシミュレーション」を搭載。まるでフィルムを選ぶかのように、彩度や階調の異なる多彩な表現をJPEG撮って出しで楽しめます。
  • 高性能APS-Cセンサー「X-Trans CMOS」: 一般的なベイヤー配列とは異なる独自のカラーフィルター配列を持つ「X-Trans CMOSセンサー」を採用。APS-Cサイズながら、フルサイズに迫る高い解像感と、モアレや偽色の少ない高画質を実現しています。
  • 小型・軽量なシステム: APS-Cセンサーの利点を活かし、カメラボディだけでなくレンズも比較的小型・軽量なものが揃っています。システム全体でコンパクトにまとまるため、旅行やスナップ撮影などでの機動性に優れています。
  • 充実した動画性能: 近年のモデル(X-T3以降)では、4K/60p撮影や10bitの内部収録、F-Log撮影など、プロの映像制作にも対応できる高度な動画機能を搭載しており、静止画だけでなく動画クリエイターからも高い支持を得ています。

レビュー・評判

【レビュー1:写真撮影が趣味の40代男性】
長年フルサイズ一眼レフを使ってきましたが、機材の重さに悩んでいました。X-Tシリーズに乗り換えて、その軽さとコンパクトさに驚いています。何より、ダイヤルをカチカチと回して設定を決めていく操作が、フィルムカメラ時代を思い出させてくれて、写真を撮るという行為そのものが再び楽しくなりました。特に「クラシッククローム」のフィルムシミュレーションは絶品で、撮って出しのJPEGでも深みのある色合いが得られるので、RAW現像の手間が大幅に減りました。週末の散歩に気軽に持ち出せる最高の相棒です。

【レビュー2:映像制作を始めた20代女性】
デザインに一目惚れしてX-T4を購入しました。もともとは静止画がメインでしたが、動画性能の高さに驚いています。ボディ内手ブレ補正が強力なので手持ちでも安定した映像が撮れますし、バリアングル液晶は自撮りや様々なアングルでの撮影に非常に便利です。F-Logで撮影して、後からカラーグレーディングする本格的な映像制作にも挑戦しています。一台で写真も動画も高いクオリティでこなせるので、クリエイティブな活動の幅が大きく広がりました。

【レビュー3:旅行好きの30代女性】
旅行の記録を綺麗に残したくて、X-T30 IIを選びました。小さいボディに上位モデルと同じセンサーが搭載されているのが決め手です。操作はシンプルで、オートモードでも十分に綺麗な写真が撮れますが、少しずつマニュアル操作を覚えるのも楽しいです。富士フイルムの色は本当に綺麗で、特に風景や食べ物の色が鮮やかに再現されます。旅先で撮った写真をSNSにアップすると、いつも友人から「何で撮ったの?」と聞かれるのが嬉しいです。これからもこのカメラと一緒に色々な場所を旅したいです。

セールスポイント

  • 撮る喜びを再発見させる操作系: 露出、シャッタースピード、ISO感度を物理ダイヤルで直接操作。カメラと対話するように設定を追い込む、写真撮影本来の楽しさを提供します。
  • 唯一無二の色表現: フィルムメーカーならではの「フィルムシミュレーション」により、現像いらずで完成度の高いJPEG画像が得られます。被写体や心情に合わせてフィルムを選ぶような感覚で、多彩な表現が可能です。
  • 機動力と高画質の両立: APS-Cシステムの利点を活かした小型・軽量なボディとレンズ群。持ち運びの負担を軽減しつつ、独自のX-Trans CMOSセンサーで妥協のない高画質を実現します。
  • プロレベルの動画撮影機能: 4K/60pやF-Log撮影など、本格的な映像制作に対応するスペックを搭載。シネマライクな映像表現をこの一台で完結できます(モデルによる)。
  • デザイン性の高さ: 精密機器としての機能美と、所有する喜びを満たすクラシカルなデザイン。ファッションやライフスタイルにこだわるユーザーにも愛される外観です。

対象ユーザー

X-Tシリーズの主なユーザー層は、写真撮影そのものを趣味として深く楽しみたいハイアマチュア層や写真愛好家です。特に、フィルムカメラの操作感を知る世代や、デジタルでありながらアナログな操作性を求めるユーザーから絶大な支持を得ています。
また、そのクラシカルでスタイリッシュなデザインから、ファッションやライフスタイルに感度の高い若者やクリエイター層にも人気です。カメラを性能だけでなく、自己表現のツールやファッションアイテムの一部として捉える層に選ばれています。
さらに、X-T3以降のモデルは動画性能が飛躍的に向上したため、映像クリエイターやYouTuberといったユーザーも増えています。小型軽量でありながら本格的な映像が撮れる点が、小規模なプロダクションやワンマンオペレーションの現場で重宝されています。
プロカメラマンが、メインのフルサイズ機とは別に、スナップ撮影用や旅行用のサブ機として使用するケースも少なくありません。

便利なオプション

  • 縦位置バッテリーグリップ: ポートレート撮影など縦位置での撮影が多い場合に、ホールディングを安定させます。また、バッテリーを2個搭載できるため、長時間の撮影でも安心です。
  • 追加バッテリーと充電器: ミラーレスカメラはバッテリー消費が早い傾向にあるため、予備のバッテリーは必須アイテムです。複数個を同時に充電できる充電器があると効率的です。
  • 高性能外部マイク: 動画のクオリティを上げるなら音質は重要です。カメラ上部に装着するショットガンマイクや、インタビュー用のワイヤレスピンマイクなどがあると表現の幅が広がります。
  • ジンバル(スタビライザー): 歩きながらの撮影など、滑らかで安定した動画を撮影するためには非常に有効な機材です。X-Tシリーズの小型軽量さはジンバル運用にも適しています。
  • NDフィルター: 日中の明るい屋外でレンズの開放F値を使って背景をぼかしたい場合や、動画撮影時に適切なシャッタースピード(1/50秒や1/60秒など)を維持するために使用します。
  • マウントアダプター: ライカMマウントやM42マウントなどのオールドレンズを装着して楽しむためのアダプター。X-Tシリーズのデザインとオールドレンズの組み合わせは人気があります。
  • UHS-II対応の高性能SDカード: 4K動画の撮影や高速連写を行う際には、書き込み速度の速いSDカードが必須です。カードの性能がカメラのパフォーマンスを最大限に引き出します。

FAQ

Q1: X-TシリーズとX-Hシリーズ、X-Sシリーズの違いは何ですか?
A1: X-Tシリーズは天面のダイヤル操作が特徴のクラシックなスタイルです。X-Hシリーズはより深いグリップとプロ向けの動画機能を重視したフラッグシップ。X-Sシリーズは一般的なデジタルカメラに近いモードダイヤルと大きなグリップを持ち、初心者にも扱いやすい操作系が特徴です。

Q2: フルサイズカメラと比較したメリット・デメリットは?
A2: メリットは、ボディやレンズが小型・軽量でシステム全体の機動力が高いこと、レンズが比較的安価なこと、APS-Cに最適化された高画質な描写です。デメリットは、フルサイズに比べて暗所性能やボケの量で一歩譲る点です。

Q3: 「フィルムシミュレーション」だけで満足できますか?RAW現像は必要ですか?
A3: 富士フイルムのJPEG撮って出しは非常に完成度が高く、多くの場合フィルムシミュレーションだけで満足のいく写真が得られます。しかし、露出や色を極限まで追い込みたい、あるいは撮影後に大きく調整したい場合はRAWでの撮影・現像が有効です。

Q4: 最初の一本におすすめのレンズは何ですか?
A4: 標準ズームなら「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」、単焦点なら「XF35mmF1.4 R」やコンパクトな「XF23mmF2 R WR」などが人気です。撮りたいものに合わせて選ぶのがおすすめです。

Q5: バッテリーの持ちはどのくらいですか?
A5: モデルや撮影スタイルによりますが、一般的に静止画で300〜600枚程度です。X-T4以降の大容量バッテリー搭載モデルは持ちが向上していますが、予備バッテリーを1〜2個用意しておくと安心です。

Q6: 動画撮影にはどのモデルがおすすめですか?
A6: 本格的な動画撮影を考えるなら、ボディ内手ブレ補正とバリアングル液晶を搭載した「X-T4」が非常に人気です。最新の性能を求めるなら「X-T5」も強力な選択肢です。

Q7: 手ブレ補正はついていますか?
A7: 「X-T4」と「X-T5」には強力な5軸ボディ内手ブレ補正が搭載されています。それ以前のモデル(X-T3など)にはボディ内手ブレ補正はありませんが、レンズ側の手ブレ補正(OIS)で対応可能です。

Q8: オートフォーカス(AF)の性能はどうですか?
A8: X-T3以降のモデルでAF性能は大幅に向上し、高速かつ高精度になりました。特にX-T4やX-T5では、被写体検出AF(顔・瞳、動物、鳥など)も搭載され、動く被写体にも強くなっています。

Q9: X-T4とX-T5、どちらを選ぶべきですか?
A9: 動画撮影を重視し、バリアングル液晶が必須なら「X-T4」。より高画素な静止画を撮影したい、クラシカルなチルト液晶が好きという方は「X-T5」がおすすめです。

Q10: カメラ初心者でも使えますか?
A10: はい、使えます。最初はフルオートで撮影を始め、徐々にシャッタースピードや絞りといったダイヤルの意味を覚えていくことができます。写真の基本を学ぶのに最適なカメラとも言えます。

X-Tシリーズとは

FujifilmのX-Tシリーズは、ミラーレス一眼カメラの中でも特に人気の高いシリーズであり、その特徴は以下の5点にまとめられます。

1. クラシカルなデザインと操作性

X-Tシリーズは、フィルムカメラを彷彿とさせるクラシカルなデザインが特徴です。軍艦部にはISO感度、シャッタースピード、露出補正を調整する物理ダイヤルが搭載されており、直感的な操作が可能です。このデザインは、撮影前に設定を確認・変更できる利便性を提供し、特にスナップ撮影での瞬間を逃さない工夫がされています。

2. 高画質を実現する独自センサー

X-Tシリーズは、Fujifilm独自の「X-Trans CMOS」センサーを採用しており、最新モデルでは裏面照射型の「X-Trans CMOS 5 HR」センサーを搭載しています。このセンサーは約4,020万画素の高解像度を実現し、画像処理アルゴリズムの改善によりノイズを抑えながら優れた解像性能を提供します。

3. 静止画撮影に特化した設計

X-Tシリーズは静止画撮影を重視して設計されており、特に最新モデルのX-T5では動画機能よりも静止画性能が強化されています。例えば、超高速シャッタースピード(電子シャッター時で1/180,000秒)や「ピクセルシフトマルチショット」による1.6億画素相当の写真生成機能などが搭載されています。

4. 軽量・コンパクトなボディ

X-Tシリーズは「小型・軽量・高画質」を追求しており、最新モデルではさらに軽量化が進んでいます。例えば、X-T5は557gのコンパクトボディを実現し、携帯性に優れています。この設計は、長時間の撮影や旅行時の持ち運びに適しています。

5. 豊富なフィルムシミュレーション

FujifilmのX-Tシリーズは、80年以上の色再現技術を活かした「フィルムシミュレーション」を搭載しています。19種類のフィルムシミュレーションが利用可能で、撮影時からイメージ通りの仕上がりを実現できます。これにより、クリエイティブな表現が可能となり、写真家や映像制作者に人気があります。

これらの特徴により、X-Tシリーズはプロからアマチュアまで幅広い層に支持されているカメラシリーズです。

X-Tシリーズのレビュー

  • ★★★★★
    s
    動画撮影にもってこい
    • とても満足

    ライブハウスでの撮影に使用しました。
    明るい場面と暗い場面が入り乱れるケースの現場ですが、問題なく高品質で撮影することができ、動画機として非常に優秀なカメラです。
    この価格でレンタルできるのは大変ありがたいですね。

    パンダスタジオからの返答

    いつもパンダスタジオレンタルをご利用いただきありがとうこざいます。難しい環境下での撮影も無事ご使用できたとのことで安心いたしました。Xマウントレンズの取り扱いもありますのでそちらもよろしければご利用ください。またのご利用をお待ちしております。

  • ★★★★★
    遠藤秀一
    動画性能が良いカメラです。
    • 価格が満足

    この機種は動画性能が高くレンタル料金もリーズナブルなのでよく借りています。ジンバル併用で使用しています。カメラ本体の手ブレ補正との相乗効果で非常になめらかな動画が撮影できます。ロケ地が遠方でロケ先から返却する場合は、発送の際の梱包をコンパクトにしてほしいと依頼すると運搬がかさばらなくて良いと思います。

    パンダスタジオからの返答

    レビューありがとうございます。
    性能にもご満足いただけてるようで何よりです。
    梱包機材に関して、現状は配送でお送りいたしますと今のサイズが限界ギリギリになっておりなるべく邪魔にならないような大きさを考慮しておりますが、ご迷惑をおかけしておる次第です。引き続きより良いサービスになりますようスタッフ一同議論してまいりますのでよろしくお願いします。

  • ★★★★★
    Enichi
    動画撮影の際には毎回お世話になってます。
    • 価格が満足
    • また借りたい

    使用頻度から考えて購入に至らない機種を安価に借りられるので助かっています。使用日前日の午前中に届けてもらえるので設定も確認できる点も気に入っています。デポジットが始まったので少し驚きましたが、トラブル防止のためにも必要な処置なのだろうと納得しています。今後もよろしくお願いします。

    パンダスタジオからの返答

    デポジットは、数回のレンタルの返却実績があると、免除になっていくプログラムがはいっています。ご利用実績に応じてデポジットはなくなりますので、それまでの間のみ、デポジット(預かり金)を頂戴しますが、返却確認後、すぐに返金される仕組みをご利用頂けると幸いです。

X-Tシリーズの定番・おすすめ商品

Fujifilm X-Tシリーズの代表的・人気商品5選

富士フイルムのX-Tシリーズは、クラシカルなデザインと高い性能で多くのユーザーから支持されているミラーレスカメラのラインナップです。現在の代表的な機種と人気商品をご紹介します。

1. Fujifilm X-T5

  • 特徴: 約4020万画素の「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと「X-Processor 5」を搭載し、Xシリーズ史上最高の高画質を実現。小型・軽量ながら高性能で、静止画撮影を重視した設計。
  • ポイント: 3方向チルト液晶、最大7.0段のボディ内手ブレ補正、フィルムシミュレーション「ノスタルジックネガ」搭載。

2. Fujifilm X-T50

  • 特徴: X-T5と同じ4020万画素センサーと画像処理エンジンを搭載しながら、よりコンパクトで軽量な設計。初心者にも扱いやすいモデル。
  • ポイント: フィルムシミュレーションダイヤルを搭載し、SNS投稿に適した高画質写真を簡単に撮影可能。

3. Fujifilm X-T4

  • 特徴: X-Tシリーズで初めてボディ内手ブレ補正を搭載したモデル。静止画と動画の両方で高いパフォーマンスを発揮。
  • ポイント: 防塵防滴性能、最大6.5段の手ブレ補正、15コマ/秒の高速連写が可能。

4. Fujifilm X-T30 II

  • 特徴: コンパクトで軽量なボディに、上位モデルに迫る画質と性能を搭載。エントリーユーザーや旅行用に最適。
  • ポイント: 高速AF、フィルムシミュレーションの充実、リーズナブルな価格帯。

5. Fujifilm X-T3

  • 特徴: プロフェッショナル向けの性能を持ちながら、コストパフォーマンスに優れたモデル。静止画と動画の両方で高い評価を得ている。
  • ポイント: 4K/60P動画撮影対応、優れた色再現性、クラシックなデザイン。

これらのモデルは、それぞれ異なるニーズに応じた特徴を持ち、幅広いユーザー層に対応しています。特にX-T5やX-T50は最新モデルとして注目を集めています。X-Tシリーズは「小型・軽量・高画質」を追求したデザインと、フィルムカメラを彷彿とさせる直感的な操作性が特徴で、写真愛好家から幅広い支持を得ています。特に最新のX-T5とX-T50は、高画素センサーと最新の画像処理エンジンを搭載し、現在の富士フイルムの技術の粋を集めた人気モデルとなっています。

X-Tシリーズのよくある質問とその答え

基本情報と特徴

Q1: Fujifilm X-Tシリーズの特徴は何ですか?
A1: X-Tシリーズは、クラシックなデザインと先進的な技術を融合させたミラーレスカメラです。感度ダイヤル、シャッタースピードダイヤル、露出補正ダイヤルによるアナログ操作性が特徴で、プロフェッショナルや写真愛好家に支持されています。静止画撮影に特化したモデルが多く、高画質と操作性の高さを両立しています。

Q2: X-Tシリーズの歴代モデルを教えてください。
A2: X-Tシリーズの主なモデルは以下の通りです:X-T1(2014年)、X-T2(2016年)、X-T3(2018年)、X-T4(2020年)、X-T5(2022年)。また、コンパクト版として、X-T10、X-T20、X-T30、X-T30 II、X-T50(2024年)などがあります。

機能と性能

Q3: X-Tシリーズのボディ内手ブレ補正機能はどのモデルから搭載されましたか?
A3: X-Tシリーズでは、X-T4(2020年発売)が初めてボディ内手ブレ補正機能を搭載しました。X-T4では最大6.5段の補正効果があり、X-T5では最大7.0段に向上しています。

Q4: X-Tシリーズの最新モデルX-T5とX-T50の主な違いは何ですか?
A4: X-T5とX-T50はどちらも第5世代の撮像素子(約4020万画素のX-Trans CMOS 5 HR)と画像処理エンジン(X-Processor 5)を搭載していますが、X-T50はより小型軽量(438g)で、X-T5(557g)と比べて防塵防滴性能や連写性能に差があります。

Q5: フィルムシミュレーションとは何ですか?どのように使用できますか?
A5: フィルムシミュレーションは、富士フイルムが80年以上にわたる研究開発で培った色再現技術を結集させた機能で、全19種類(最新モデルでは20種類)あります。トーン、ダイナミックレンジ、明瞭度などの調整パラメーターと組み合わせて、撮影時から理想の仕上がりに近づけることができます。

使用方法と設定

Q6: X-Tシリーズのカメラで絞り値を変更する方法は?
A6: X-Tシリーズでは、多くのXFレンズに搭載されている絞りリングで直接絞り値を変更できます。GFレンズを使用する場合は、絞りリングを「C」の位置にして、カメラ本体のコマンドダイヤルで絞り値を変更することができます。

Q7: スマートフォンとの接続方法を教えてください。
A7: 「FUJIFILM Camera Remote」アプリを使用して、Wi-FiまたはBluetoothでスマートフォンと接続できます。接続方法は3パターンあり、①カメラ内で写真を選択して転送する方法、②スマートフォンからカメラ内の写真を閲覧・選択して転送する方法、③Bluetooth接続のみを使用する方法があります。

メンテナンスとトラブルシューティング

Q8: Wi-Fi接続でトラブルが発生した場合の対処法は?
A8: 「接続先が見つかりません」とカメラに表示される場合は、iPhoneの設定から「プライバシー」→「写真」を選択し、「FUJIFILM Camera Remote」に「すべての写真」のアクセスを許可してください。また、カメラとスマートフォンの両方で、Wi-Fi設定をリセットすることも効果的です。

Q9: X-Tシリーズの防塵防滴性能はどの程度ですか?
A9: X-T一桁モデル(X-T1、X-T2、X-T3、X-T4、X-T5)は防塵・防滴・-10℃耐低温性能を備えています。X-T二桁モデル(X-T20、X-T30など)は防塵防滴性能を持たないため、悪天候での使用には注意が必要です。

Q10: バッテリーの持続時間を延ばすコツはありますか?
A10: X-T4以降のモデルでは新型の大容量バッテリーが採用され、ノーマルモードで500枚(X-T3は390枚)、エコノミーモードで600枚の撮影が可能です。バッテリーの持続時間を延ばすには、エコノミーモードの使用、不要な時のWi-Fi/Bluetooth機能のオフ、モニターの明るさを下げる、使用しない時はこまめに電源を切るなどの対策が効果的です。

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2018年11月24日(月)2018年11月27日(木)
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