ATEM Mini Extreme ISO + 15.6インチモバイルモニター 2台 カメラ 三脚 4式セットとは
Blackmagic Designのビデオスイッチャー「ATEM Mini Extreme ISO」を中心に、4Kカメラ(JVC GY-HM175)4台、三脚4基、15.6インチモバイルモニター2台、HDMIケーブルをまとめた本格的な映像制作・配信パッケージです。8系統のHDMI入力と2系統のHDMI出力を備え、マルチビュー確認とプログラム出力を2画面で同時に行えます。さらに全入力のクリーンフィードを含む9系統の個別同時収録(ISO収録)に対応し、後からの高度な編集もスムーズに行えます。中規模なマルチカメラ撮影や配信をこれ1セットですぐに構築したい現場に最適です。
この商品がおすすめの人
- 4台のカメラを使った本格的な現場をワンストップで構築したい方:カメラ、三脚、ケーブル、スイッチャー、モニターが揃っており機材選定の手間を省けます。
- 配信と同時に編集用のバックアップ収録を残したい方:全カメラの個別収録(クリーンフィード)とDaVinci Resolveプロジェクトの自動作成が可能です。
- 少人数やワンマンオペレートで運用したい方:モバイルモニターが2台付属するため、マルチビュー確認用とプログラム確認用をコンパクトに設営できます。
おすすめの用途
- マルチカメラ撮影:4台の業務用カメラと三脚を活用し、セミナーや対談、ステージなど多角的なアングルからの撮影に対応します。
- ライブ配信:スイッチャー本体のハードウェア配信エンジンやUSBウェブカメラ出力を用いて、安定した高画質配信を行えます。
- 映像収録:接続した全カメラの映像ストリームと音声、スイッチング情報を個別のファイルとして一括保存できます。
- 映像スイッチング:8つのHDMI入力を活かし、4台のカメラ映像に加えPCのプレゼン画面や動画再生機を柔軟に切り替え可能です。
- ライブプロダクション:2系統のHDMI出力により、出演者への返しモニターとオペレーター用のマルチビューを別々に割り当てて進行できます。
ATEM Mini Extreme ISO + 15.6インチモバイルモニター 2台 カメラ 三脚 4式セットをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 会場の電源容量とコンセント口数をご確認ください。スイッチャー本体、モニター2台、カメラ4台のACアダプターを使用するため、多数の電源口が必要となります。
- カメラとスイッチャーを接続する付属のHDMIケーブルは長さ5mが4本です。カメラの配置位置が5mを超える場合は、より長尺のケーブルや延長手段を事前にご検討ください。
- 配信会場のネットワーク回線状況(有線LANポートの有無など)をご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- ATEM Mini Extreme ISOの映像入力および処理は最大1080p(フルHD)となります。付属のGY-HM175カメラは4K対応ですが、スイッチャー入力時はフルHDに変換またはHD出力設定での運用となります。
- ISO個別収録機能を利用する場合、十分な書き込み速度を持つ外付けUSB-Cドライブが必要です。
- モバイルモニターの給電には付属のACアダプターをご使用ください。
使用前に準備・確認したいこと
- カメラ側のHDMI出力解像度・フレームレート設定と、スイッチャー側の動作設定が一致しているか事前に接続テストを行ってください。
- スイッチャーのUSB端子を「外付けSSDへの収録」に使用する場合、PCへのWebカメラ出力(USB接続)との同時利用は端子数の仕様上制限される場合があるため、有線LAN経由での配信設定など接続構成を事前にご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:SDカード — カメラ本体(GY-HM175)側で個別バックアップ録画を行う場合、別途対応メディアが必要です。
- 利用条件によって必要:マイク — 会場の音声や登壇者の声を高品質に収音したい場合、外付けマイクやミキサーを別途ご用意ください。
- 利用条件によって必要:LANケーブル — スイッチャー本体から直接イーサネット接続でライブ配信を行う場合に必要となります。
- あると便利:電源タップ・延長コード — 機材数が多く電源アダプターが多数となるため、会場での配線取り回し用にあると便利です。
おすすめオプション
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格は不要ですが、スイッチャーの基本操作やHDMI接続の基礎知識があることが望ましいです。専用ソフトウェア(ATEM Software Control)を使用する場合はPCのネットワーク設定等の知識が必要です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: ATEM Mini Extreme ISO本体、電源・USBケーブルに加え、15.6インチモバイルモニター2台、HDMI出力対応のカメラ4台、対応する三脚4本が全てセットになっています。
Q: 別途用意すべきメモリカード・バッテリー・アクセサリは?
A: ISO収録を行う場合、高速な書き込みに対応した外付けUSB-C SSD(Samsung T7など)が別途必要です。また、環境に合わせた長尺のHDMIケーブルや音声用のマイク類もご用意ください。
Q: Roland V-8HDと比較してどう違いますか?
A: どちらも8入力ですが、ATEM Mini Extreme ISOは全入力の個別録画(ISO収録)機能と配信エンコーダーを内蔵している点が大きな違いです。一方、V-8HDは本体のみでの操作性に強みがあります。
Q: 実撮影条件でのカメラのバッテリー持続時間は?
A: 付属のカメラは基本的にACアダプターによる常時給電を想定した構成となっており、長時間のライブ配信や収録でもバッテリー切れを気にすることなく連続稼働が可能です。
Q: 配信機能はPCなしでも利用できますか?
A: はい、ATEM本体に有線LANケーブルを接続し、事前にストリームキーを設定しておけば、PCを介さずにYouTube Live等へ直接ハードウェアエンコード配信が可能です。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: 次の予約が入っていない場合に限り、マイページから延長手続きが可能です。長期間のイベントや検証でスケジュールが延びた際にも柔軟に対応いたします。
Q: 大規模なハイブリッド会議の業務用途に適していますか?
A: はい、8系統の入力と2系統の出力を活かし、会場プロジェクターへのスライド投影と、オンライン配信用のカメラ映像切り替えを本機1台で同時に制御できるため、ハイブリッド会議に最適です。
映像入力: HDMI(Type-A)×8系統(10-bit HD切替可能、2chエンベデッドオーディオ)
映像出力: HDMI(Type-A)×2系統(プログラム、マルチビュー等割り当て可能)
対応ビデオフォーマット(入力): 720p50/59.94/60、1080p23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60、1080i50/59.94/60
対応ビデオフォーマット(出力): 1080p23.98/24/25/29.97/30/50/59.94/60
オーディオ入力: 3.5mmステレオミニジャック×2系統
収録(ISO)機能: 最大8系統の個別入力と1系統のプログラム出力をH.264(.mp4)でUSB-Cフラッシュディスクへ直接記録
ストリーミング機能: イーサネット経由でのRTMP直接配信(YouTube Live、Twitch等対応)
PC接続インターフェース: USB Type-C×2(ウェブカメラ出力、外部ドライブ収録、ソフトウェアコントロール用)
セット同梱モニター: 15.6インチ モバイルモニター ×2台(マルチビュー・プログラム確認用)
セット同梱カメラ・三脚: HDMI出力対応カメラ ×4台、専用三脚 ×4式(※機種詳細は要確認)
本体寸法・重量: 369.5mm × 136.6mm × 39.6mm、1.235kg(ATEM Mini Extreme ISO本体のみ)
動作温度範囲: 5°〜40°C
今回で同じセットを借りるのは5回目くらいだと思います。
この価格でモニターとATEMとカメラ4台とかなりパフォーマンスがいいと毎回感じております。
ただ1点だけいつも上手くいないのは、カメラと三脚の雲台のところです。
雲台にセットまではできますが、横のツマミのところでロックする際に、完全に回しきれないのでロックがかからない。そのために不安定。
やり方ご存じの方はご教授いただけますでしょうか?