YoloLiv Yolobox Proとは
YoloLiv Yolobox Proは、8インチのタッチスクリーン液晶を搭載し、エンコーダー、スイッチャー、モニター、レコーダーの機能を1台に集約したポータブルなライブストリーミングデバイスです。HDMI入力3系統やUSBビデオ入力を備え、PCを使わずに複数のカメラ映像の切り替え、テロップやロゴのオーバーレイ合成、SDカードへの録画、YouTubeなどのプラットフォームへのライブ配信が直感的なタッチ操作で行えます。有線LAN、Wi-Fiに加え、当店レンタルではソフトバンク回線固定のSIMカードが付属しており、屋外やイベント会場などネットワーク環境のない現場でも単体で高品質なマルチカメラ配信を実現します。
この商品がおすすめの人
- PCレスで手軽に配信したい方:配信用PCやキャプチャーボード、複数モニターを用意せず、機材を最小限に抑えてワンマンオペレーションを行いたい方に適しています。
- 屋外や出先からのライブ配信を行いたい方:付属のSIMカードやバッテリー駆動を活用し、電源や固定回線の確保が難しいフィールドワークで配信したい方に向いています。
- 複数カメラを使った本格的な現場運用を行いたい方:最大3台のHDMIカメラ映像やテロップ、スコアボードを切り替えながら進行したい配信担当者に最適です。
おすすめの用途
- ライブ配信:屋外イベント、スポーツ中継、セミナーなどを、PCを使わずに単体かつマルチカメラで各種配信プラットフォームへ中継できます。
- 映像スイッチング:8インチのタッチ画面上で直感的に映像ソースを切り替え、PinP(ピクチャー・イン・ピクチャー)やグラフィックの合成が可能です。
- 映像モニタリング:視認性の高い液晶モニターとして、複数カメラの入力状況や配信ステータスをその場で確認できます。
- 映像収録:配信と同時に、プログラム映像を別売のSDカードへ高画質で保存・アーカイブできます。
- マルチカメラ撮影:最大3系統のHDMIカメラとUSB入力を組み合わせ、動きのある立体的な撮影・収録環境を構築できます。
YoloLiv Yolobox Proをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 付属SIMカードの通信回線:当店ではソフトバンク回線のSIMカードをセットしてお貸し出ししております。利用場所がソフトバンクの提供エリア内であるか事前にご確認ください。
- 電源運用の確認:内蔵バッテリーでも駆動しますが、長時間の配信や本番運用では付属のACアダプターを常時接続して給電することをおすすめします。
スペック・機能上の注意点
- 入力系統の仕様:HDMI入力は3系統、USB-Aビデオ入力は1系統です。接続するカメラの端子形状や出力解像度が対応しているかご確認ください。
- 本体の発熱と冷却:高性能プロセッサを搭載しているため、連続稼働時は本体底面のファンが回転し熱を持つ場合があります。通気口を塞がないよう設置してください。
使用前に準備・確認したいこと
- 通信環境のテスト:配信現場に到着後、SIM通信または有線LAN/Wi-Fiが安定して速度を維持できているか、テスト配信を行って確認してください。
- 配信アカウントへのログイン設定:YouTubeやFacebookなどのアカウント認証、またはRTMP情報の入力が必要です。現場でスムーズに設定できるようログイン情報をご準備ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:HDMIケーブル — 撮影用カメラや外部機器と本体を接続するために必要となります。
- 利用条件によって必要:SDカード — 配信映像の同時録画や、静止画・動画などのオーバーレイ素材を本体に読み込ませる場合に必要です。
- 別途必要:カメラ — 映像を入力するためのカメラ本体やレンズ等は別途ご用意ください。
- 利用条件によって必要:マイク — よりクリアな音声を入力したい場合、3.5mmマイク端子やライン入力に対応した外部マイクが必要です。
- 利用条件によって必要:三脚・スタンド — 本体底面(1/4インチネジ穴)を固定して安定した操作卓を構築したい場合に必要です。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:モバイルバッテリー — 屋外などコンセントがない場所で、内蔵バッテリーを超えて長時間の配信・運用を行いたい場合に最適です。
- あると便利:ヘッドフォン — 本体のヘッドフォン端子(3.5mm)に接続し、配信音声や入力音声を正確にモニタリングするのに役立ちます。
Q1. Yolobox Proで同時に配信できるプラットフォーム数はいくつですか?
A1. Yolobox Proは最大3つのプラットフォームに同時配信が可能です。YouTube Live、Facebook Live、Twitch、カスタムRTMPなどに対応しており、本体の設定画面から各プラットフォームのアカウントを登録して同時配信を開始できます。
Q2. SIMカードを使ったモバイル回線での配信は可能ですか?
A2. はい、可能です。Yolobox ProにはSIMカードスロットが搭載されており、LTE/4G対応のSIMカードを挿入することでモバイル回線を使った配信ができます。Wi-Fiや有線LANが利用できない屋外イベントなどで非常に便利です。
Q3. 最大何台のカメラを接続できますか?
A3. HDMI入力が3系統、USB入力が1系統あり、最大4つの映像ソースを接続できます。さらにSDカード内の動画・画像ファイルやPDFも映像ソースとして利用できるため、多彩な映像構成が可能です。
Q4. 配信しながら同時に録画はできますか?
A4. はい、ライブ配信と同時にSDカードへの録画が可能です。フルHD(1080p60)での録画に対応しており、配信後のアーカイブ作成や編集素材としてご活用いただけます。
Q5. クロマキー(グリーンバック)合成には対応していますか?
A5. はい、Yolobox Proはクロマキー合成機能を搭載しています。グリーンバックを使用した背景合成が本体だけで行え、別途PCやソフトウェアを用意する必要はありません。
Q6. 内蔵バッテリーでどのくらいの時間使用できますか?
A6. 使用状況(接続するカメラの台数、ネットワーク接続方式、画面の明るさなど)によって異なりますが、内蔵バッテリーで約2〜3時間程度の使用が可能です。長時間の配信にはUSB-C経由での給電を併用することをお勧めします。
Q7. 外部マイクや音声ミキサーを接続できますか?
A7. はい、3.5mmオーディオ入力端子やUSB経由で外部マイクやオーディオミキサーを接続できます。本体にはオーディオミキサー機能も内蔵されており、複数の音声ソースのレベル調整やミキシングが可能です。
Q8. Zoomなどのビデオ会議ツールと連携できますか?
A8. はい、カスタムRTMP機能を利用することで、ZoomやMicrosoft Teamsなどのビデオ会議ツールへの映像出力が可能です。また、USB-C経由でPCに接続し、ウェブカメラとして認識させることもできます。
Q9. 操作は難しくないですか?初心者でも使えますか?
A9. 8インチのタッチスクリーンによる直感的なインターフェースを採用しているため、初心者の方でも比較的簡単に操作できます。映像の切り替えやテロップの挿入、配信の開始・停止などすべてタッチ操作で行え、スマートフォンを操作する感覚でご利用いただけます。
Q10. ファームウェアのアップデートはありますか?
A10. はい、YOLOLIVは定期的にファームウェアアップデートを提供しており、新機能の追加や不具合の修正が行われます。Wi-Fi接続時に本体から直接アップデートを確認・適用できるため、常に最新の機能をご利用いただけます。
YoloBox Proをレンタルしライブ配信を行いましたが、操作が簡単かつ凝った配信をすることができました。
一台で完結する操作性は、初心者でも直感的に扱えて、時間のない現場でもスムーズな配信が可能でした。
バッテリー内蔵なのでAC電源が確保できない屋外でのイベントも安心して行えました。画質も十分で、視聴者からの評判も良かったです。
SIMカードの速度も、1080p 30fpsでの配信では十分な速度が出ていて安定していました。