XDCAM、XDCAM EXなど、SxSメモリーカード対応機器で使用する場合は、機器の最新のファームウェアバージョンでお使いください。
PCでご使用の際は、最新のSxS Device Driverをインストールしてください。ソニー機器用ソフトウェアサイトより無償でダウンロードできます。SBP-120F/240FをSxSメモリーカードリーダーライターSBAC-T40で使用する場合は、最新のSxS Device Driver(V3.0以降)をPC(Windows/Mac)にインストールする必要があります。
『SBAC-US30』もしくは『SBAC-UT100』でご使用の場合、従来メディアに比較し転送速度が遅くなることがあります。本メディアの高速性能を発揮するには、『SBAC-T40』をご使用ください。
大容量の『SBP-240F』 (240GB) 1 枚に、MPEG HD422 のハイビジョン映像を約7.5時間の長時間記録が可能です。また、4K XAVC (60p、600Mbps) は約45分記録できます。
*3 記録・再生時間は、1 クリップとして連続記録したときのものです。記録するクリップ数によっては記載の時間より短くなる場合があります。また、使用条件やメモリーの特性などにより、多少の誤差が生じる場合があります。
【主な特長】
先進のインターフェースPCI Express 3.0と新開発コントローラーの採用により、最大1,250MB/s(10Gbps)の読み出し速度※1を実現しました。SxSメモリーカードリーダーライター「SBAC-T40」でPC環境にThunderbolt 3で接続していただくことで、240GBのデータを約3分半で転送することが可能※2です。
※1 ソニー測定条件に基づく。実転送速度は機器による制限があります。
※2 ソニー測定。SxS PRO Xに記録したファイルをSxSメモリーカードリーダーライターSBAC-T40を使用しPC内蔵SSDに転送した場合
大容量の『SBP-240F』 (240GB) 1枚に、MPEG HD422 のハイビジョン映像を約7.5時間※の長時間記録が可能です。
また、4K XAVC(60p、600Mbps) は約45分記録できます。
※3 記録・再生時間は、1クリップとして連続記録したときのものです。記録するクリップ数によっては記載の時間より短くなる場合があります。
また、使用条件やメモリーの特性などにより、多少の誤差が生じる場合があります。
この容量とこのカードの速度をもって、初めて記録できる収録方法や高画質な映像があるため、数枚レンタルをさせてもらいました。新品を購入すれば1枚約20万円もする高額すぎるものであることから、レンタルの在庫も多く、今後もパンダレンタル様からレンタルをさせていただこうと考えています。