Accsoon CoMo MIC02-1H4Rとは
Accsoon CoMo MIC02-1H4Rは、1.9GHz帯を使用した全二重通信対応のワイヤレスインターカムシステムです。マスターヘッドセット1台とリモートヘッドセット4台の計5台構成で、障害物のない見通し環境において最大400m(1312フィート)の長距離伝送を実現します。周囲の雑音を低減するデュアルマイク環境ノイズキャンセリング(ENC)を搭載し、騒がしい現場でもクリアな音声を届けます。バッテリー駆動時間はマスターで約10時間(リモート4台接続時)、リモートで約13時間と長時間の連続運用にも耐える設計です。
この商品がおすすめの人
- 番組収録や中継配信の制作クルー:ディレクターとカメラマン間でハンズフリーかつクリアな通話を行いたい方に適しています。
- イベントや舞台の運営スタッフ:会場内を動き回りながら、リアルタイムでスムーズな進行指示を出したい方に向いています。
- 左右どちらの耳でも装着したいオペレーター:人間工学に基づいた回転ブームマイク構造により、好みの向きで快適に通話したい方におすすめです。
おすすめの用途
- 現場連絡:長距離通信と高精度なノイズキャンセリングにより、騒音のあるライブ会場や広めのスタジオでもストレスのないチーム通話が可能です。
Accsoon CoMo MIC02-1H4Rをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本セットはマスターヘッドセット1台とリモートヘッドセット4台の合計5名用です。通話人数が5名を超える場合は、別の構成や機材を検討する必要があります。
- 1.9GHz帯の電波を使用するため、他の通信機器との干渉状況や設置場所の遮蔽物(コンクリート壁や金属板など)によって伝送距離が短くなる場合があります。
スペック・機能上の注意点
- 伝送範囲の最大400m(1312フィート)は障害物のない見通し環境における仕様値です。障害物や電波環境によって有効通信距離は変動します。
- バッテリー持続時間は、リモート側が約13時間以上に対し、マスター側はリモート4台接続時で約10時間となります。長時間の現場ではバッテリーの残量管理にご注意ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 付属のバッテリーは合計10個(ヘッドセット5台分+予備5個)含まれています。現場投入前にすべてのバッテリーが充電器で十分に充電されているか確認してください。
- マイクブームの上げ下げによるミュート動作や、音量調整が正常に行えるか事前にテスト通話を行ってください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:ポータブル電源 — 電源のない屋外やロケ現場で、付属のバッテリーチャージャーを常時稼働させてバッテリーを再充電する場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:電源タップ・延長コード — バッテリーチャージャー用ACアダプターをコンセントから離れた充電エリアに配線する場合に必要です。
おすすめオプション
- あると便利:モバイルバッテリー — AC電源が確保しにくい現場でも、USBポート経由で小型機器や周辺アクセサリへの給電環境を整えるのに役立ちます。
Q: 使用にあたって無線の免許や登録手続きは必要ですか?
A: 不要です。本製品は日本の電波法に適合した1.9GHz帯(DECT準拠)を使用しているため、特別な免許や事前の申請なしに、レンタル後すぐにどなたでも合法的にご使用いただけます。
Q: レンタルセットには何が含まれていますか?
A: ホストヘッドセット1台、リモートヘッドセット4台、これら5台を同時に充電・収納できる専用ハードケース、および充電用のACアダプターとケーブルが全てセットになっています。追加のアクセサリなしですぐに運用可能です。
Q: Hollyland Solidcom C1 Proと比較してどのような違いがありますか?
A: 両者ともに強力なノイズキャンセリング(ENC)とベースステーション不要の設計を採用していますが、Accsoon CoMoはより一体感のあるデザインと、マイクブームの可動による直感的なミュート操作のしやすさが特徴です。
Q: 追加アクセサリなしで雨天や水中で使えますか?
A: 本製品は防水仕様ではありません。雨天時の屋外や水しぶきがかかる環境でのご使用は故障の原因となりますので、屋根のある場所での使用か、降雨時は使用を控えるなどの対策をお願いいたします。
Q: 実撮影の環境下で、バッテリーは実際にどのくらい持ちますか?
A: 気温や通話頻度によりますが、常温(20℃前後)の環境下であれば、ホスト機で約9〜10時間、リモート機で約12〜13時間の連続運用が可能です。1日のロケであれば追加充電なしでほぼカバーできます。
Q: 途中でバッテリーが切れた場合、モバイルバッテリーで充電しながら使えますか?
A: ヘッドセット本体には充電用のUSB Type-Cポートが備わっており、モバイルバッテリーを接続して充電しながら使用することが可能です。長丁場の現場でも予備電源があれば安心して運用できます。
Q: 利用途中でイベントが延期になった場合、レンタル期間を延長できますか?
A: はい、マイページから簡単にレンタル期間の延長手続きが可能です。ただし、次のご予約が入っている場合は延長をお断りすることがございますので、スケジュール変更が判明した時点で早めのお手続きをおすすめします。
Q: 大音量の音楽が流れるライブハウスの業務用途に適していますか?
A: 非常に適しています。デュアルマイクによる環境ノイズキャンセリング(ENC)機能が周囲の爆音を効果的にカットし、インカム越しの指示をクリアに伝達するため、ライブ現場でも多く採用されています。
新製品ということで確認目的でレンタルしました。全体的には使えましたが、場面によっては接続が不安定になることもありました。個人的には安定性の面でHollyland Solidcomの方が好みです。