Hollyland Solidcom C1 Pro-4S (4人用ヘッドセットシステム) デジタルワイヤレスインカム
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Hollyland Solidcom C1 Pro-4S (4人用ヘッドセットシステム) デジタルワイヤレスインカムの商品説明
Solidcom C1 Pro は、Hollyland 初のデュアルマイク環境ノイズキャンセリング（ENC）技術を搭載した同時双方向ワイヤレスインターカムヘッドセットシステムで、非常に軽量で使いやすく、優れたコミュニケーション能力が不可欠かつ大音量の環境で働く制作チームに最適なヘッドセットシステムです。
人気の高い通話システムSolidcom C1のアップグレード版ーーSolidcom C1 Proが登場！
シーンを拡大ように、ENCノイズキャンセリングシステムが搭載され、どこでもクリアな通話が実現できます。
Beltpack不要の全二重通話システムがヘッドセットのみで、多人数チームでも350mの長距離通信を簡単に実現できます。
多人同時通話可能
Hollyland Solidcom C1 Proは、ヘッドセットのみで通話できる全二重ワイヤレスインカムで、チームの人数に合わせて複数の人が同時に通話できます。また、ヘッドセット型のインカムは、Beltpackなしでペアリングもいらなく、開封するだけで通話できます。更に、煩いケーブルの邪魔はなく、完全なワイヤレス通話を実現します。なお、Solidcom C1 ProはSolidcom C1と互換性があります。
ENCノイズキャンセリング
Solidcom C1 Proは、デュアルマイクのENCノイズキャンセル技術より駆使され、周囲の騒音を20dB低減することができます。周波数レンジは150Hz-7kHz、サンプルレート(SPS)は16kで、信号対雑音比(SNR)は70dB以上、歪みは1%未満で、騒音のある環境でもクリアなチーム通話がスムーズに行え、様々なシーンで活躍してくれます。
操作簡単・PTTボタン付き
Solidcom C1 Proは、半二重の通話方式でもお使いでき、プッシュトゥトーク (PTT)ボタンを搭載することで、通話の操作性が上がります。PTTボタンを長押しすると音声が送信され、離すとミュートになります。また、ボタンを押す・マイクブームを上下にすることで、Talk/Muteの状態を切り替えること もできます。
350ｍ長距離・通話安定
Solidcom C1 Proインターコムヘッドセットは、1.9GHz周波数帯で干渉のない会話を進められます。また、オープンスペースで最大350ｍの即時通話をサポートし、遠距離の連絡も簡単に行えます。農業、映画製作、スポーツイベントなどの大規模な環境でも、チーム間の接続を維持しながら自由 に移動できます。
快適使い心地
Solidcom C1 Proは、プレミアムなPC-ABS素材で作られ、170gの軽量設計で、1日中装着しても疲れなく、ラクチンなつけ心地を楽しめます
技術仕様
商品の情報
Hollyland Solidcom C1 Pro-4S (4人用ヘッドセットシステム) デジタルワイヤレスインカムの付属品
| 名称 | 数量 | |
|---|---|---|
|
マスターヘッドセット | × 1 |
|
リモートヘッドセット | × 3 |
|
DCアダプター(1.5m) | × 1 |
|
USB-A to USB-Cケーブル(1m) | × 1 |
|
充電ケース | × 1 |
|
バッテリー | × 8 |
|
オーバーイヤーレザークッション | × 4 |
|
フォームクッション | × 4 |
|
バッテリーコンパートメント側クッション | × 4 |
|
マイククッション | × 4 |
|
ヘッドセット用ポーチ | × 4 |
|
収納ケース | × 1 |
- マスターヘッドセット×1
- リモートヘッドセット×3
- DCアダプター(1.5m)×1
- USB-A to USB-Cケーブル(1m)×1
- 充電ケース×1
- バッテリー×8
- オーバーイヤーレザークッション×4
- フォームクッション×4
- バッテリーコンパートメント側クッション×4
- マイククッション ×4
- ヘッドセット用ポーチ×４
- 収納ケース×1
Hollyland Solidcom C1 Pro-4S (4人用ヘッドセットシステム) デジタルワイヤレスインカム よくあるご質問
Q
Solidcom C1は、親機と子機のような違いはあるのでしょうか？
Solidcom C1は、親機と子機のような違いはあるのでしょうか？ 例えば、親機がONになっていないと、子機5台は繋がらないなど。
A
Solidcom C1の親機と子機は異なります。
Solidcom C1シリーズはベースステーションがなくても通信が繋がるのが特徴ですが、親機と子機は明確に異なります。
親機はヘッドフォンのネームプレートが「赤」で、子機は「ブルー」です。通信は親機の電源がONになっている必要がございます。通信を行う場合は、必ず親機の電源をONにしてください。
社内イベントを社内LIVE配信の運営で利用。
使い方は通常の普通のC1と変わらず。
C1より音もクリアに感じました。
いまさらですが思い出すとC1の時の様に自分の声が返ってこなかったような印象があります。
なので、「あれ？今つながっているのかな？」と心配があったりもしました。
比較的静かなイベントだったのでノイキャンの実力は試せず。
静かなイベントだったからこそスタッフ間での連絡のやり取りには便利ですね。
トランシーバーではこそこそ話での連絡は伝わりにくいことがありますが、
これを利用すればスムーズに連絡を取り合うことが出来ます。
後、C1と比べてマイクを上げた時のミュートになる位置のクリック感が無かったので気持ち悪かったです。
メーカー側にお願いですが早くTYPE-Cからイヤホン接続できるように早く対応してもらいたいです。