ケーブルプロテクターとは
「ケーブルプロテクター」は、イベント会場や撮影現場、通路などに露出する配線類を踏圧や車両の通過から防護するための高耐久な配線保護器具です。約幅1m×縦25cm×高さ4.5cmの本体に約32mm×32mmの溝を備え、耐荷量15トンの頑丈な設計により、歩行者の往来だけでなく車両が乗り入れるエリアでもケーブルの断線や破損トラブルを確実に防ぎます。素材にはゴムとPVCを採用しており、視認性の高いイエローとブラックの配色で通行人のつまづき事故防止にも貢献します。屋内外を問わず安全な導線と配線環境を構築したい現場に最適です。
この商品がおすすめの人
- イベント・展示会の運営・設営担当者:来場者の動線上に各種ケーブルを横断させる必要があり、安全対策やつまづき事故防止を徹底したい方
- 屋外中継や野外ライブの音響・映像スタッフ:搬入車両や通行車両が通るルートで、重要配線の断線や機材トラブルを確実に防ぎたい方
- 安全な仮設配線を行いたい現場管理者:耐荷量15トンの堅牢なプロテクターで、人と機材の安全導線を素早く確保したい方
おすすめの用途
- 機材の保護:耐荷量15トンの頑丈なゴム・PVC設計により、重量車両の乗り入れや踏圧から大事なケーブルを守り、断線や機材破損事故を防止します。
- 配線:イベント通路やスタジオ内の床面に這う配線を約32mm×32mmの溝内にきれいに収め、安全で整然とした配線ルートを確保できます。
ケーブルプロテクターをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 敷設距離と必要枚数:本体1個あたりの長さは約1mです。カバーしたい通路幅や配線ルートの距離に合わせて、必要な連結枚数(個数)を事前にご確認ください。
- 通線するケーブルの太さ・本数:溝サイズは約32mm×32mmです。通したいケーブルの太さや、束ねた際の束径が溝サイズ内に収まるかあらかじめご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 本体重量:1個あたり重さ約6kgあります。複数枚をまとめてレンタルする場合は総重量が大きくなりますので、受取や現場での運搬にご注意ください。
- 耐荷量15トンの制限:耐荷量は15トンですが、プロテクター上での急発進や急ブレーキ、過度な偏荷重はプロテクター本体や内部配線の損傷につながる恐れがあるためご注意ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 設置面の平坦性:大きな段差や凹凸がある場所に敷設すると、がたつきが生じて荷重が均等にかからず破損の原因になります。できるだけ平坦な床面や地面に設置してください。
- フタの確実な閉口:ケーブルを溝内に収めた後、イエローのフタがしっかり閉まっているか確認してください。フタが浮いていると歩行者がつまづく恐れがあります。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:保護対象の各種配線ケーブル — 本商品はケーブル保護用プロテクター本体(1個)のみのレンタルです。内部に通す映像・音声ケーブルや電源ケーブルなどは付属していませんので、用途に合わせてご用意ください。
- 利用条件によって必要:固定用テープ — タイル床や滑りやすい屋内床面でプロテクター自体のズレを防止したい場合は、床材に適した養生テープなどを別途ご用意ください。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:配信用ケーブルセット — イベント会場や配信中継現場で各種配線をまとめて引き回し、プロテクターで保護しながら安全に運用したい場合に便利です。
- あると便利:キャリーカート — 本製品は1個あたり約6kgの重量があるため、複数枚を同時にレンタルして会場へ搬入・移動する際の負担軽減におすすめです。
Q: 設置やケーブルの収納に特別な工具や専門知識は必要ですか?
A: 工具や専門知識は一切不要です。本体のドッグボーンコネクタを上からパズルのようにはめ込んで連結し、上部のヒンジ式カバー(蓋)を開けてケーブルを落とし込むだけで、誰でも簡単に素早く設置・配線が可能です。
Q: レンタルする場合、最低何本(何メートル)から借りることができますか?
A: 1本(長さ約91cm)単位から必要な数量だけレンタル可能です。小規模な通路の横断から、数十メートルに及ぶ大規模な配線保護まで、現場のレイアウトに合わせて無駄なく柔軟にご利用いただけます。
Q: 屋外の雨天時や水たまりのある泥の現場でも使用できますか?
A: はい、高耐久ポリウレタン製のため雨天や泥水の中でも問題なく使用できます。ただし、完全防水仕様ではないため、ケーブルの接続部分(コネクタ)がプロテクター内部で水に浸からないよう配置にご注意ください。
Q: 一般的なゴム製の安価なケーブルプロテクターと比較してどう違いますか?
A: ゴム製に比べて軽量でありながら、1タイヤあたり約9トン以上の耐荷重を誇る強度が最大の違いです。また、ポリウレタンはゴム特有の悪臭が少なく、耐候性にも優れているため、長期間の屋外使用でも劣化しにくいのが特徴です。
Q: 5チャンネルモデルには最大でどのくらいの太さのケーブルが入りますか?
A: 1つのチャンネル(溝)あたり、外径約3.4cmまでのケーブルを収納可能です。一般的な多芯電源ケーブルや、太めの同軸ケーブル、ホースなども余裕を持って収めることができます。
Q: 現場の工期延長に伴い、利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、レンタル期間中の延長手続きは可能です。次のご予約が入っていない限り、日割り計算で柔軟に延長対応いたしますので、天候不良等による急なスケジュール変更の際もご安心ください。
Q: 撤収時に泥やタイヤの汚れがついたまま返却しても問題ありませんか?
A: 屋外現場での使用を前提とした機材ですので、通常の泥汚れやタイヤ痕がついた状態でのご返却で問題ございません。返却後に専門スタッフが高圧洗浄等のメンテナンスを行いますので、そのまま梱包してお戻しください。
Q: フォークリフトや大型ダンプカーが通過しても本当に壊れませんか?
A: 平坦な硬い地面(アスファルトやコンクリート等)に正しく設置されていれば、大型ダンプカーやフォークリフトの通過にも耐えうる設計です。ただし、極端な段差や柔らかい泥の上では荷重が偏り破損の原因となるためご注意ください。
材質: 高耐久ポリウレタン
耐荷重: 約9,526kg / タイヤ1輪あたり(5チャンネル標準モデルの場合)
チャンネル数: 5チャンネル
チャンネル寸法: 幅 約34.8mm × 高さ 約34.8mm
外形寸法 (長さ×幅×高さ): 約914mm × 508mm × 48mm
重量: 約9.6kg
動作温度範囲: -40℃ ~ 48℃
接続方式: ドッグボーン(犬の骨)型コネクタによるモジュール式連結
防水・防塵性能 (Waterproof rating): IP規格非取得(屋外の雨天使用は可能ですが、完全防水ではありません)
画像センサー (Image sensor): 非該当(本製品はカメラではありません)
レンズ (Lens): 非該当
動画解像度・フレームレート (Video resolution & framerate): 非該当
写真解像度 (Photo resolution): 非該当
バッテリー (容量・駆動時間・充電時間): 非該当
ストレージ (Storage): 非該当
接続端子 (Connectivity): 非該当(電子的な通信機能はありません)
中継現場のTVコンパウンドで使用するためにレンタルしました。
よく見る普通のケーブルプロテクタと思います。重たいです。そしてゴム?のような独特なにおいがします。ですので安心感があります。
よく利用している他レンタル業者よりも安く非常に助かりました。
三脚などで使いがちなキャスター付きのケースに入った状態で届けていただいたので移動も割と楽でした。
また利用したいです。