Canon XA25とは
キヤノンのCanon XA25は、高倍率な光学20倍ズームレンズとHD-SDI端子を搭載した小型・軽量の業務用フルHDビデオカメラです。新開発のCMOSセンサー「HD CMOS PRO」と映像処理プラットフォーム「DIGIC DV 4」により、最低被写体照度1.2 luxの優れた高感度性能を実現。AVCHDとMP4の同時記録や、SDカードダブルスロットによるバックアップ記録、さらに着脱式ハンドルユニットによるプロ仕様のXLR音声入力に対応し、機動力と信頼性を両立しています。
この商品がおすすめの人
- スイッチャー連動の配信担当者:HD-SDI出力を標準搭載しているため、長距離ケーブルでも安定した映像伝送を行いたい方に適しています。
- 機動力を重視する取材・ロケクルー:小型軽量ボディーに光学20倍ズームを備え、ワンマンオペレーションで素早く撮影・移動したい現場に最適です。
- 確実な記録を残したいイベント撮影者:ダブルSDカードスロットにより、万が一のメディアトラブルを防ぐ同時記録や長時間の連続リレー記録が可能です。
おすすめの用途
- イベント撮影:光学20倍ズームと手ブレ補正マルチシーンISにより、遠くの演者や壇上の人物も鮮明に記録できます。
- 結婚式撮影:暗所ノイズを抑える高感度CMOSセンサーと有機ELパネルのクリアな視認性で、照明変化の激しい式場でも的確に撮影できます。
- 取材:着脱式ハンドルにXLR入力を備え、外付けマイクを用いた高品質な音声インタビュー収録がスムーズに行えます。
- スローモーション撮影:MP4記録時に最大40%のスローモーション撮影が可能で、動きの速いシーンを印象的に演出できます。
- 動画撮影:AVCHDとMP4の同時記録により、アーカイブ用と配信用など用途に合わせたファイル管理が効率化できます。
Canon XA25をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本機はフルHD(1080p)記録対応モデルであり、4K記録には非対応です。
- 業務用SDI出力端子を備えていますが、接続先モニターやスイッチャーが対応している入力信号仕様(HD-SDIなど)を事前にご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- Slow&Fastモーション撮影時は、同時記録・リレー記録・PRE REC・顔追尾機能などの併用ができず、音声も記録されません。
- AVCHDの28Mbps(59.94P)やMP4の35Mbps(59.94P)設定時、およびシネマモード選択時は、ダブルスロットによる同時記録が利用できません。
- 記録用SDカードはClass4以上のカードを使用する必要があります。
使用前に準備・確認したいこと
- 付属のバッテリーパック(1個)の充電状態を確認し、長時間の連続撮影やイベント収録では追加の予備バッテリーやAC給電の準備を検討してください。
- 業務用マイクを使用する場合は、ハンドルユニットを本体に確実に取り付け、XLR端子の入力設定(LINE/MIC/+48V)が接続機器と合致しているか確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
- あると便利:ヘッドフォン — 収録現場でXLR音声や環境音のレベル・音質をリアルタイムにモニタリングするのに役立ちます。
Q: 撮影用のSDカードは付属していますか?
A: SDカードは付属しておりません。お客様ご自身でご用意いただくか、当店のレンタルオプションよりClass4以上のSD/SDHC/SDXCメモリーカードをご利用ください。
Q: バッテリー1個での実撮影時間の目安はどれくらいですか?
A: 付属のバッテリーパックによる実撮影時間は約1時間〜1時間30分程度が目安です。長時間のイベント撮影やロケには、オプションの予備バッテリーのご利用を推奨します。
Q: XA20や他の民生用ビデオカメラとの最大の違いは何ですか?
A: XA25は業務用の「HD-SDI端子」を標準搭載している点が最大の特徴です。長距離の同軸ケーブルでも劣化なく映像伝送ができ、外部スイッチャーを用いた配信現場に最適です。
Q: 撮影中にメディアの容量が一杯になった場合、録画は止まりますか?
A: リレー記録機能を使用すれば、スロットAのSDカードが一杯になった際に自動的にスロットBへ記録が継続されるため、長時間の撮影でも途切れず安全に記録できます。
Q: レンタル中に撮影日程が延びた場合、延長手続きは可能ですか?
A: 次のご予約が入っていない場合に限り、マイページまたはお問い合わせ窓口からレンタル期間の延長が可能です。日程変更が判明した時点で速やかにご連絡ください。
少し会場が広かったので高画質でズームできるものをと考えてYouTube配信用にレンタルしました。
前日に到着して組み立てている途中に判明したのですが電源ケーブルが同梱されておらずバッテリー駆動だけの製品で長時間のYouTube配信向きではありませんでした。
また、到着したばかりのバッテリーも残量が20%ほどでフル充電してもリハーサルも含めたら持たない・・・
事前に確認しなかった私が悪いのですが急遽、別カメラをメインカメラに差し替えて配信しました。
もし対応可能であればYouTube配信用に電源ケーブルによる給電使用できる製品かどうか明記して頂けると嬉しいです。