SIMAR 24インチ テレプロンプター M-ZYD24とは
「SIMAR 24インチ テレプロンプター M-ZYD24」は、視認性に優れた大型24インチの自己反転液晶モニターと、高輝度ハーフミラーアクリルを採用したスタジオ向けのテレプロンプターです。カメラレンズの前に原稿テキストを直接反射投影することで、話者がカメラ目線を完全に維持したまま自然にトークやスピーチを行えます。モニター自体にハードウェア反転機能を内蔵しており、複雑な設定なしでPC等の画面を正像としてミラーに表示可能です。広いスタジオや離れた立ち位置からの撮影でも文字がはっきりと読み取れるため、本格的な番組収録やウェビナー配信をワンランク上の仕上がりに導きます。
この商品がおすすめの人
- カメラ目線を崩さずに長文を話したい出演者・登壇者:視線を落とさずに原稿をスムーズに読み上げられます。
- 離れた位置から文字を明瞭に確認させたい撮影スタッフ:24インチの大画面モニターにより、広いスタジオでも文字の視認性が確保できます。
- 反転用ソフトを使わず手軽に映像出力を行いたい方:モニターの自己反転機能により、通常のPC映像をそのまま入力して使用できます。
おすすめの用途
- 原稿読み上げ:大型の24インチ画面と高輝度ハーフミラーにより、離れた立ち位置や長時間の収録でもストレスなく安定したテキスト読み上げが可能です。
SIMAR 24インチ テレプロンプター M-ZYD24をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- プロンプター本体部分だけで約7kgの重量があります。これに搭載するカメラやレンズの重量が加わるため、耐荷重に十分な余裕がある大型の三脚を用意できるかご確認ください。
- 24インチと大型の機材一式となるため、設置スペースおよび運搬・保管場所を事前に確保してください。
スペック・機能上の注意点
- 液晶モニターの解像度は1440×900です。入力元PC側の出力解像度設定にご注意ください。
- 付属の映像入力ケーブルはHDMIケーブル(5.0m)です。PC側の出力端子やスタジオの配線環境に合わせて変換アダプター等が必要になる場合があります。
- カメラの取り付け位置は微調整可能ですが、使用するカメラとレンズのサイズ・形状がハーフミラーの開口部やバランス調整範囲に適合するか事前にご確認ください。
使用前に準備・確認したいこと
- ハーフミラーアクリルはデリケートな部品のため、組み立て時や撤収時の指紋・傷・衝撃に十分注意して取り扱ってください。
- 重心バランスが崩れると三脚の転倒につながるため、ベースプレートのスライド機構を利用して前後バランスを慎重に調整してください。
- 付属リモコンを使用する場合は、付属の単四乾電池が正常にセットされているか確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:高耐荷重のビデオ三脚 — プロンプター本体(約7kg)とカメラを安全に支えるため、耐荷重に余裕のある三脚が必須となります。
- 別途必要:撮影用カメラ — プロンプター後方に固定して撮影を行うカメラ本体が必要です。
- 別途必要:ノートPC・再生機器 — プロンプターに原稿やテキスト映像を出力するためのPC等の機器が必要です。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:三脚用ドリー — 重量の大きなプロンプター・カメラ一式をスタジオ内でスムーズに移動・位置調整したい場合に便利です。
- 利用条件によって必要:SDI-HDMIコンバーター — スタジオ設備やスイッチャーからSDIケーブルで原稿映像を引き回す場合におすすめです。
- あると便利:配線・延長ケーブル — 出力PCとプロンプター本体の設置場所が離れている場合の配線延長に役立ちます。
Q: 組み立てや使用に特別な資格や専門知識は必要ですか?
A: 資格は不要ですが、大型機材のため組み立てには映像機材(三脚やカメラプレート)の基本的な取り扱い知識が必要です。安全のため、必ず大人2名以上で組み立てと設置を行ってください。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: プロンプター本体(ガラス、フード、フレーム)、24インチ液晶モニター、カメラマウント用ベースプレート、遮光布、専用ハードケースが含まれます。PCやプロンプター用ソフトウェア、大型三脚は別途ご用意ください。
Q: 映像を入力するための接続端子は何ですか?
A: 付属の24インチモニターは、HDMIおよびVGA入力に対応しています。操作用のPCからHDMIケーブルで接続し、セカンドモニターとして認識させてテキストを表示する使い方が一般的です。
Q: Desview T12などの小型モデルと比較してどう違いますか?
A: 最大の違いは視認距離です。12インチモデルは演者とカメラの距離が2m程度までですが、本機(24インチ)は5m以上離れた場所からでも原稿をはっきりと読むことができ、広いステージでの撮影に適しています。
Q: 設置にはどのような三脚が必要ですか?
A: 本機自体が重く、さらにカメラの重量が加わるため、耐荷重が15kg〜20kg以上の業務用の大型ビデオ三脚(100mmボール以上)またはペデスタルが必須です。小型の三脚では転倒の危険があります。
Q: 屋外の直射日光下でも文字は読めますか?
A: 付属のモニターは屋内スタジオ向けの高輝度仕様ですが、夏の直射日光下など極端に明るい屋外では、ガラスへの映り込みにより視認性が低下する場合があります。屋外ではテント内など日陰での使用を推奨します。
Q: 別途用意すべきアクセサリはありますか?
A: テキストをスクロールするためのPC(Windows/Mac)およびプロンプターソフトウェア、HDMIケーブル、リモコン、そして耐荷重の大きい大型ビデオ三脚をご自身で用意するか、合わせてレンタルしてください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、次のご予約が入っていない場合に限り、Webサイトのマイページから延長手続きが可能です。ただし、大型機材は在庫数が限られているため、設営・撤収日を含め、余裕を持った期間での事前予約をおすすめします。
企業案件でコメント収録に使いました。
大型画面で、被写体と距離を取りたい場合も、文字が見えにくいことがなく、安心して使えました。
組み立てに関しては、難しい点が多く、事前のテストが必要でした。
モニターを乗せるベースマウント、ミラーをはめるブラケット、カメラを乗せる台の位置関係のベストを探るのに時間がかかりました。
全体で重量があるので、三脚に乗せた時の前後バランスも考える必要があります。
また、モニターの向きにも悩みました。最初リモコン受光部を手前にしたところ、文字の上下が逆さまになり、付け直しました。
一度、理解すれば、困ることはありませんが、上記について、簡単で良いので、解説図などが同梱されていれば良いと思いました。