Cerevo LiveShell W+Cerevo LiveShell W ControlPad (CDP-LSC06A)とは
Cerevo LiveShell W+Cerevo LiveShell W ControlPad (CDP-LSC06A)は、PC不要で高品質な安定配信が行えるハードウェアエンコーダー「LiveShell W」に、直感的な物理操作を可能にする専用コントローラー「LiveShell W ControlPad」がセットになったパッケージです。最大1080/60pでの高画質配信や最大3ストリームの同時配信・録画に対応し、HDMI 2系統入力による映像スイッチングやPinP、クロマキー合成、テロップ挿入まで本体で処理できます。付属のControlPadを活用することで、画面切り替えやテロップ表示などの操作をワンタッチで確実に行えるため、ワンオペレーションでのライブ配信にも最適な機材です。
この商品がおすすめの人
- パソコンを使わずに安定した配信を行いたい方:PCの処理負荷やクラッシュのリスクを回避し、専用ハードウェアで安定した長時間のライブストリーミングを行いたい方に適しています。
- カメラ2台のスイッチング配信を1人で行いたい方:付属のコントロールパッドにより、手元の物理ボタンで素早く画面切り替えや合成エフェクトを実行できます。
- 複数プラットフォームへ同時配信したい方:YouTubeやFacebookなど、主要な配信プラットフォームへの最大3系統同時配信(または配信と録画)を行いたい方におすすめです。
おすすめの用途
- ライブ配信:PCレスかつ省スペースで、最大1080/60pの安定した高画質ストリーミングを実現します。
- 映像スイッチング:2系統のHDMI入力を本体内で切り替え可能で、ControlPadによるスムーズなスイッチング操作が行えます。
- 映像収録:配信と同時に本体スロットへ最大1080/60pでのバックアップ録画が可能です。
- クロマキー合成:グリーンバックなどの映像を合成した本格的な演出配信が本体機能で完結します。
- テロップ挿入:事前登録したテロップや透過画像を、コントロールパッドのボタン1つで素早く画面に重ねて表示できます。
Cerevo LiveShell W+Cerevo LiveShell W ControlPad (CDP-LSC06A)をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 配信設定や詳細な操作は、同一ネットワーク上のPCやタブレットのブラウザからWebアプリ「LiveShell Studio」にアクセスして行います。初期設定時にはWebブラウザを使用できる端末環境が必要です。
- 配信会場のネットワーク環境(有線LAN、Wi-Fi環境)が事前に整っているか、またはモバイル通信回線を準備できるかをご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 同時ストリーム数の上限:同時配信と録画の合計は最大3chまでとなります(例:2プラットフォームへ同時配信+1ch本体録画など)。
- microSDカードの仕様制限:本体録画に使用可能なメディアは、SDHC規格・最大容量32GBまでのmicroSDカードです。SDXC規格や64GB以上の大容量カードは対応外のためご注意ください。
- 入力端子:映像入力はHDMI×2系統のみとなります。SDI出力の業務用カメラを接続する場合は、別途コンバーターをご用意ください。
- 電源仕様:電源はUSB Type-C(5V 3A)給電となります。付属のACアダプターを使用するか、モバイル環境で運用する場合は対応する大容量電源をご利用ください。
使用前に準備・確認したいこと
- LiveShell Studio上で、配信先プラットフォームのRTMP URLやストリームキー、画面構成(レイアウト、PinP、テロップなど)の事前設定を行ってください。
- ControlPadの各キーへの機能割り当て(シーン切り替えやテロップ表示など)が正しく完了しているか事前に動作確認を行ってください。
- カメラからのHDMI出力解像度・フレームレートが、LiveShell Wの対応フォーマット(1080p、720p等)と一致しているかご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:HDMIケーブル — 撮影用カメラとLiveShell W本体、またはモニターを接続するために必要となります。
- 利用条件によって必要:microSDカード(最大32GB・SDHC規格) — 本体内で映像収録(録画)を行う場合に別途必要となります。64GB以上のmicroSDXCカードは使用できませんのでご注意ください。
- 利用条件によって必要:有線LANケーブル — 安定した有線ネットワーク環境で配信を行う場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:モバイルWi-Fiルーター — 屋外など固定回線のない現場からインターネット配信を行う場合に必要となります。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:モバイルバッテリー 大容量 10000mAh 3A急速充電 — AC電源が確保できない屋外配信や移動しながらの運用時に、5V 3A給電でLiveShell Wを駆動させることができます。
- あると便利:小型モニター — LiveShell WのHDMIモニター出力端子と接続し、PGM出力映像や入力映像を手元でリアルタイムに確認する際に役立ちます。
Q: パソコンなしでYouTubeやFacebookにライブ配信できますか?
A: はい、可能です。本機はハードウェアエンコーダーを内蔵しており、インターネット環境(有線LANまたはWi-Fi)に接続し、事前にWeb上のダッシュボードで配信先を設定しておけば、PCを接続することなく本体の操作のみで直接ライブ配信を開始できます。
Q: レンタルセットには配信に必要なケーブルやアクセサリが含まれていますか?
A: はい、本体とコントロールパッドに加え、専用ACアダプターなどの基本動作に必要な付属品がセットになっています。ただし、カメラと接続するためのHDMIケーブルやインターネット接続用のLANケーブルは、お客様の環境に合わせて別途ご用意いただくか、追加でレンタルをお願いいたします。
Q: 2台のカメラ映像を同時に画面に映す(PinPや分割)ことは可能ですか?
A: はい、可能です。2系統のHDMI入力から受け取った映像を、ピクチャー・イン・ピクチャー(PinP)や画面分割(スプリット)など、多彩なレイアウトで合成して配信・録画することができます。
Q: ソフトウェアエンコーダー(OBSなど)と比較してどのようなメリットがありますか?
A: 最大のメリットは安定性です。PCのOSアップデートや他のアプリケーションの動作による影響を受けないため、長時間の配信でもフリーズやコマ落ちのリスクが極めて低く、安定した映像を届けられます。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、レンタル期間中の延長手続きはマイページから可能です。ただし、次のお客様のご予約がすでに入っている場合は延長をお断りすることがございますので、スケジュール変更が予想される場合はお早めにご相談ください。
Q: 本体のみでテロップやロゴ画像などの静止画を配信映像に重ねることはできますか?
A: はい、可能です。透過PNG形式の画像データを本体のストレージやUSBメモリに保存しておくことで、配信中にロゴやテロップをリアルタイムで映像に重ねて表示させることができます。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 本機には内蔵バッテリーが搭載されていないため、付属のACアダプターによる給電が必要です。屋外など電源のない場所で利用する場合は、USB Type-C出力に対応した市販のモバイルバッテリー(5V/3A以上推奨)を別途ご用意いただくことで駆動可能です。
Q: コントロールパッドがなくても本体のみで操作することは可能ですか?
A: はい、可能です。コントロールパッドはより直感的な操作をサポートするアクセサリであり、基本的な配信の開始・停止や画面の切り替えなどは、Webブラウザ上の専用ダッシュボードからすべての操作を行うことができます。
イメージセンサー: 非搭載(外部カメラの映像を入力)
レンズ: 非搭載
ビデオ解像度とフレームレート: 最大 1080/60p(配信・録画ともに)
写真解像度: 非搭載
防水性能: 非防水
バッテリー (容量・駆動時間・充電時間): 内蔵バッテリー非搭載(USB Type-C給電、モバイルバッテリー対応)
ストレージ: microSDカードスロット(SDXC対応)、USBメモリ対応
接続端子: HDMI入力 x2、HDMI出力 x1、ステレオライン入力、マイク入力、有線LAN、Wi-Fi (IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax)
寸法と重量: 本体 約145 × 32 × 85 mm / 約250g
動作温度範囲: 0℃ ~ 40℃
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。