Alvoxcon TG220とは
Alvoxcon TG220は、混信に強いUHF無線伝送技術を採用した送信機2台・受信機1台のワイヤレスマイクシステムです。頭部にしっかり固定できるヘッドマイクと、目立ちにくいクリップマイクの両方が付属し、動きながらでもブレのないクリアな音声収録や拡声が行えます。電源を入れるだけで自動ペアリングされ、最大40mの低遅延伝送を実現。カメラやスマートフォン向けの中継ケーブルが付属し、2名同時の講義や対談配信など幅広いシーンに手軽にワイヤレス環境を導入できます。
この商品がおすすめの人
- ハンズフリーで登壇・実演を行いたい方:ヘッドマイクを使用することで、身振り手振りを交えながら安定した音量で集音できます。
- 2名同時の対談や講義を収録・配信したい方:受信機1台で2台の送信機からの音声を同時に受信できるため、機材構成をシンプルにまとめられます。
- 手軽にワイヤレスマイクを導入したい方:複雑なペアリング設定が不要で、電源を入れるだけですぐに使用を開始できます。
おすすめの用途
- プレゼンテーション:ヘッドマイクによりマイクを手に持つ必要がなく、スライド操作や身振りを自由に行えます。
- 講義:長時間の授業やセミナーでも口元とマイクの距離が一定に保たれ、安定した音声で聞き取りやすい拡声が可能です。
- 音声収録:カメラやスマートフォンに接続し、2名の対談やインタビューの音声をクリアに収録できます。
- 拡声:Mic in端子を搭載したPA機器やアンプ内蔵スピーカーに接続することで、会場全体へのクリアな音声拡声が手軽に行えます。
Alvoxcon TG220をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 複数セットの同時利用不可:複数台を同時に使用すると周波数相互干渉のリスクがあるため、同一エリア内では本マイクセット単独での運用が推奨されています。
- スピーカー接続時の端子仕様:拡声用スピーカーへ接続する場合、「Mic in」端子を搭載した機器のみ対応しています。Line in専用端子等では十分な音量が得られない場合があります。
- スマートフォンの互換性:Google Pixelシリーズには対応していません。また、すべてのAndroid端末での動作が保証されているわけではないため、事前のご確認をおすすめします。
スペック・機能上の注意点
- 電波到達距離:送信距離は障害物のない見通しの良い環境で最大40mです。遮蔽物や周囲の電波環境によって到達距離が短くなる場合があります。
- 干渉時のチャンネル変更:ノイズや電波干渉が発生した場合は、送信機のチャンネル切り替え操作を行ってクリアな周波数を選択してください。
使用前に準備・確認したいこと
- バッテリーの充電:送信機および受信機は内蔵バッテリー式です。撮影やイベントの前に、付属のUSBケーブルを用いて満充電にしてからご使用ください。
- 中継線の使い分け:カメラ接続時は付属の「TRS中継線」、スマートフォン接続時は「TRRS中継線」を正しく接続してください。誤ったケーブルを使用すると音声が入力されません。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:USB充電器(ACアダプター) — 送信機および受信機の充電用USB電源は付属していないため、別途ご用意が必要です。
- 利用条件によって必要:PAスピーカー・拡声器 — イベントや講義会場で音声を拡声出力する場合、Mic in端子を備えた拡声機器が別途必要です。
- 利用条件によって必要:スマートフォン用オーディオ変換アダプター — 3.5mmイヤホンジャックを搭載していないiPhone(Lightning)やスマートフォン(USB-C)に接続する場合に必要となります。
おすすめオプション
Q: 使用に資格や免許、専門的な音響知識は必要ですか?
A: いいえ、必要ありません。本製品が使用する周波数帯域は日本の電波法に適合しており、免許や資格なしでどなたでも合法的にご使用いただけます。また、電源を入れるだけで自動的にペアリングされるため、専門知識も不要です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?別途用意するものはありますか?
A: 送信機、受信機、ヘッドセットマイク、ピンマイク、充電用USBケーブル、3.5mm変換アダプタが標準で含まれます。iPhoneやUSB-C専用のスマートフォンに接続する場合のみ、お使いの端末に適合する変換プラグをご自身でご用意ください。
Q: スマートフォンや一眼レフカメラに直接接続して録音できますか?
A: はい、可能です。付属の3.5mm変換アダプタを使用することで、カメラのマイク入力端子やスマートフォンのイヤホンジャックに接続できます。端子のない最新のスマートフォンでは別途純正の変換ケーブルをご利用ください。
Q: 複数台を同じ場所で同時に使用することは可能ですか?
A: 同一環境内で複数台を同時に使用すると、電波が混信してノイズや音切れが発生する可能性があります。複数人の音声を同時に収録・拡声したい場合は、あらかじめデュアルチャンネル(マイク2本対応)のモデルをご検討ください。
Q: フル充電時の実際のバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 実撮影の環境にもよりますが、フル充電状態から約6〜8時間の連続使用が可能です。長時間のイベントや終日のロケ撮影で使用する場合は、休憩時間などを利用してモバイルバッテリーからこまめに充電することをおすすめします。
Q: RODE Wireless GO IIなどの2.4GHz帯マイクと比較してどう違いますか?
A: RODE製品が多機能で本体録音に対応する一方、本製品はUHF帯を使用するため、Wi-FiやBluetoothが飛び交う環境下での「電波干渉による音切れの少なさ」に特化しています。また、受信機をアンプに直接挿せる点も大きな違いです。
Q: マイクの音量が小さい場合、どのように調整すればよいですか?
A: まずは送信機本体にある音量調整ボタン(+/-)で出力レベルを上げてください。それでも小さい場合は、接続先のカメラの録音レベル設定、またはアンプやミキサー側のゲイン(入力感度)をつまみで調整して最適化してください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、次のお客様の予約が入っていない場合に限り、Webサイトのマイページから手続きを行うことでレンタル期間の延長が可能です。イベントの順延や撮影スケジュールの変更が発生した際にも柔軟に対応いたします。
伝送方式: UHF帯ワイヤレス
周波数帯域: 902-928MHz(要確認 / 日本国内の電波法適合帯域)
マイク指向性: 単一指向性(カーディオイド)
動画・写真解像度: 非対応(音声専用機材)
防水性能: 非防水(雨天時の屋外使用は要対策)
バッテリー持続時間: 約6〜8時間(連続使用時)
充電時間: 約2〜3時間(USB給電)
ストレージ: 本体録音機能なし
接続端子(受信機): 6.35mm標準プラグ(3.5mm変換アダプタ付属)
重量: 送信機 約40g / 受信機 約30g(要確認)
動作温度範囲: 要確認(極端な低温・高温下での使用はバッテリー消費が早まる可能性あり)
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。