Hollyland Lark M1とは
Hollyland Lark M1は、送信機わずか11.8gという超軽量かつコンパクトな設計を実現した、2.4GHz帯のワイヤレスピンマイクシステムです。HearClearスマートノイズキャンセリング機能をワンクリックで起動でき、屋外や賑やかな環境でも周囲の騒音を抑えたクリアな音声を収録できます。障害物のない見通し環境で最大200mの長距離伝送(背向時は40m)に対応し、付属の充電ケースを使えば長時間の運用も安心です。カメラやスマートフォン、PCへ手軽に接続でき、手軽に高音質な音声収録環境を整えたい方に最適な1台です。
この商品がおすすめの人
- 2人同時の音声収録を行いたい方:送信機が2台セットになっているため、対談や2名同時の出演でも追加機材なしで手軽に収音できます。
- 機材をできるだけ軽量・コンパクトにまとめたい方:送信機が約11.8gと極めて軽く、衣服に装着しても襟元が垂れ下がりにくいため、スマートに撮影できます。
- 屋外や騒音のある場所で撮影する方:ワンクリックで周囲の環境音を低減する独自のノイズキャンセリング機能を備えています。
おすすめの用途
- 動画音声収録:一眼レフやミラーレスカメラと3.5mmケーブルで接続し、高音質な動画音声をクリアに記録できます。
- Vlog撮影:小型軽量で目立たず装着でき、移動しながらの自撮りや屋外ロケでも快適に収録可能です。
- インタビュー撮影:送信機2台を活用し、インタビュアーとゲスト双方の音声を明瞭に集音できます。
- ライブ配信:動き回る配信でもケーブルに縛られず、安定した音声伝送で視聴者に聞き取りやすい声を届けられます。
- ポッドキャスト収録:手軽なセッティングで声のディテールを逃さず、クリアなトーク音声を収録できます。
Hollyland Lark M1をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続機器の入力端子:付属ケーブルは「3.5mm TRS to TRS(カメラ用)」および「3.5mm TRS to TRRS(スマホ・PC用)」です。接続する機器に3.5mm端子があるかご確認ください。
- 端子形状の変換:3.5mmイヤホンジャックのないiPhone(Lightning端子)やUSB Type-Cのみのスマートフォン・タブレットに接続する場合は、各端子に対応した変換アダプターが別途必要です。
スペック・機能上の注意点
- 電波環境と伝送距離:見通しの良い直線環境(LOS)では最大200mですが、送信者が受信機に背を向けた状態では約40mとなります。また、2.4GHz帯の電波を使用するため、Wi-Fi機器や電子レンジなど電波干渉の多い場所では伝送距離が短くなったり音が途切れたりする場合があります。
- ノイズキャンセリングの音質変化:HearClearノイズキャンセリングをオンにすると環境ノイズが大幅にカットされますが、声の質感や空気感が変化することがあります。静かな室内などではオフにして収録することをおすすめします。
- バッテリー持続時間:送信機・受信機ともに単体で最大約8時間稼働します。充電ケース併用で約2回分の充電が可能です。
使用前に準備・確認したいこと
- 機器のペアリング確認:ケースから取り出すと自動でペアリングされますが、使用前に送信機と受信機のインジケーターが正常に接続状態を示しているか確認してください。
- 入力レベルの調整:接続先のカメラやスマートフォンの録音レベルが適切か、事前にテスト録音を行って音割れや音量不足がないか確認してください。
- 風切り音対策:屋外で風がある場所で収録する場合は、付属のウインドジャマーを送信機マイク部分に装着してください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: 使用に資格や専門知識、無線の免許は必要ですか?
A: いいえ、必要ありません。本製品は2.4GHz帯を使用する汎用的なワイヤレス機器であり、免許不要で誰でもすぐにお使いいただけます。ペアリングも工場出荷時に完了しており、電源を入れるだけで自動的に接続されます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: 送信機2台、受信機1台、充電ケース、カメラ用3.5mm TRSケーブル、スマホ用3.5mm TRRSケーブル、防風マフ(ファー)、USB充電ケーブルが含まれます。別途ケーブルを用意せずとも多くの機器に接続可能です。
Q: iPhoneや最新のAndroidスマートフォンに直接接続できますか?
A: 付属のTRRSケーブルは3.5mmイヤホンジャック用です。イヤホンジャックのないiPhone(Lightning端子)やAndroid(USB-C端子)に接続する場合は、各スマートフォンに対応した変換アダプターが別途必要になります。
Q: DJI MicやRODE Wireless GO IIと比較してどう違いますか?
A: 本製品は送信機が約11.8gと非常に軽量・小型で、服に付けた際に目立ちにくいのが最大の特徴です。一方で、送信機単体での内部録音機能は搭載されておらず、受信機を繋いだカメラやスマホ側での録音が必須となります。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、マイページから簡単に延長手続きが可能です。撮影スケジュールが延びた場合でも、返却予定日の前に手続きを行っていただければ、追加料金のみでそのまま継続して機材をご利用いただけます。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 送信機・受信機ともにフル充電状態で約8時間連続稼働します。ノイズキャンセリングを常時オンにしたり、極端な低温環境下で使用した場合はバッテリー消費が早まるため、休憩時はケースに戻して充電することをお勧めします。
Q: 2人の出演者が同時に話す対談やインタビューに適していますか?
A: はい、非常に適しています。送信機が2台付属しているため、2人の声を同時に1つの受信機で受け取ることができます。受信機側でモノラル/ステレオの切り替えが可能で、ステレオモードにすれば編集時に2人の音量バランスを別々に調整できます。
Q: 追加アクセサリなしで雨天・水中で使えますか?
A: いいえ、本製品は防水仕様ではありません。雨天時の屋外撮影や水辺での使用時には、本体が濡れないよう十分ご注意ください。水濡れによる故障は補償対象外となる場合がありますので、悪天候時は使用を控えるか保護対策を行ってください。
- ワイヤレス伝送方式: 2.4GHz アダプティブ周波数ホッピング (AFH)
- 最大伝送距離: 見通し約200m(障害物がない環境)
- マイク指向性: 全指向性(無指向性)
- 周波数特性: 20Hz ~ 20kHz
- 最大入力音圧レベル(SPL): 110dB SPL
- バッテリー容量: 送信機 140mAh / 受信機 200mAh / 充電ケース 1400mAh
- バッテリー駆動時間: 送信機 約8時間 / 受信機 約8時間(ケース併用で最大20時間)
- 充電時間: 送信機 約1.5時間 / 受信機 約1.5時間 / 充電ケース 約1.5時間
- 寸法: 送信機 48×21.5×10 mm / 受信機 48.3×27.6×11 mm / ケース 83×60×30 mm
- 重量: 送信機 約11.8g / 受信機 約17.5g / 充電ケース 約80g
- 接続インターフェース: 3.5mm TRS(受信機出力)、USB Type-C(充電用)
- 動作温度範囲: -10℃ ~ 45℃
- 内部ストレージ(バックアップ録音): 非搭載
- 防水・防塵性能: 非対応(要確認)
同時利用数・通信距離(メーカー公式情報)
- 受信機1台での同時利用数:最大2本(送信機2台)。同一会場に複数システムを設置した場合の最大波数とは異なります。
- このセット:送信機2台・受信機1台の2人用構成。
- 通信距離:最大200m(見通しがよく干渉のない開けた場所でのメーカー試験値)。自由に移動する条件では40mという仕様値もあります。障害物や周囲の電波状況により変動します。
出典:Hollyland公式 LARK M1 製品仕様(確認日:2026年9月26日)
都内近郊の公共施設から小規模の講演会のyoutubeライブ配信を行う際に、講演者と司会者の音声を拾う機材として使用しました。
半ば土日のボランティア同士でイベントを成り立たせております。普段は4KレベルのカメラとPCへのキャプチャ、そしてまさにこの「Hollyland Lark M1」を個人で持っている方がすべての機材を持って、撮影までおこなってくれますが、今回は来られないということで、ありあわせの機材で何とかするということになったものの、講演者の音声を拾うのは有料でレンタルしてもある程度のものを使いたいと思い、こちらをレンタルしました。
受信機からPCへ音声を入れ込むために、付属の2種類(3極-3極×1、3極-4極×1)のケーブルのどちらを使うか、3極-4極を使用する時には、受信機とPCのどちらにどちらをつなぐか等、使用しているのを見てはいましたが、実際に使う当事者になって初めて知ることがたくさんありました。Geminiにたくさん相談して解決しました。音声は普段から信頼していた通りの品質で配信を行うことができました。