Hollyland Lark Maxとは
Hollyland Lark Maxは、高度なENC(環境ノイズキャンセリング)機能と、送信機に8GBの内蔵ストレージ(最大14時間のバックアップ録音)を備えた高音質ワイヤレスピンマイクシステムです。送信機2台と受信機1台で構成され、見通し環境下で最大250mの無線音声伝送に対応します。カメラはもちろん、付属ケーブルによりiPhoneやAndroidスマートフォンとも柔軟に接続可能です。周囲の騒音を抑えてクリアな音声を収録したい方や、万が一の電波途切れに備えてバックアップ音声を同時に残したい撮影に最適な一台です。
この商品がおすすめの人
- 屋外や賑やかな場所で撮影するクリエイター:強力なENCノイズキャンセリングにより、周囲の環境音を低減して人の声をクリアに収録できます。
- 音声トラブルを確実に防ぎたいワンオペ撮影者:送信機本体に最大14時間の音声バックアップが保存できるため、無線伝送トラブル時でも安心です。
- カメラとスマホの両方で収録を行う配信者・撮影者:3.5mm TRSケーブルに加え、USB Type-CやLightning接続ケーブルが付属しており、幅広い機器に対応します。
おすすめの用途
- インタビュー収録:2つの送信機と付属ラベリアマイクを使用し、対談や2名の出演者の声をクリアに独立・ミックス収録できます。
- Vlog撮影:マグネットやクリップで手軽に送信機を衣服へ固定でき、屋外の風切り音や環境ノイズを抑えたスマートな動画撮影が可能です。
- 動画音声収録:送信機内のバックアップ録音を活用することで、音声の欠落が許されない企業PRビデオやイベント記録の音声収録に対応します。
Hollyland Lark Maxをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続先機器の対応端子:カメラ用の3.5mm TRSケーブル、スマートフォン用のType-C to Type-Cケーブル、Type-C to Lightningケーブルが付属していますが、接続先の端子形状が適合しているかあらかじめご確認ください。
- 使用環境の電波状況:2.4GHz帯の無線伝送を使用しているため、Wi-Fiルーターや他の無線機器が密集する環境では伝送距離が短くなったり、音途切れが発生したりする場合があります。
スペック・機能上の注意点
- 伝送距離の制限:メーカー公称の最大250m伝送は、障害物や電波干渉のない見通し環境での数値です。遮蔽物や人体が間に入る環境では伝送距離が短くなる場合があります。
- 内部ストレージのデータ管理:送信機の8GB内蔵ストレージは最大14時間の録音に対応していますが、容量がいっぱいになると古いファイルに上書き、または録音が停止する仕様となるため、収録後はPC等にデータを移して空き容量を確保してください。
- バッテリー駆動時間:満充電状態で充電ケース併用時に最大約22時間の運用が可能ですが、長時間の連続収録では適宜ケースに戻して充電を行うか、給電環境をご準備ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 機器の満充電:使用前に受信機・送信機本体、および充電ケースが十分に充電されているか確認してください。
- 入力レベルの調整とテスト収録:受信機のOLEDスクリーンおよび接続先カメラ側の入力レベル設定を確認し、音が割れたり小さすぎたりしないよう事前にテスト収録を行ってください。
- ENC機能のオン/オフ確認:撮影環境に合わせてノイズキャンセリングの効き具合をテストし、声の質感が不自然にならないかモニタリングしてください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:撮影・録音用機器 — カメラ本体やスマートフォンなど、音声を入力・記録する機器本体は付属していません。
- 利用条件によって必要:USB充電器(ACアダプター) — 充電ケースや各機器を家庭用コンセントから充電するためのUSB電源アダプターは付属していません(充電用USBケーブルは付属しています)。
おすすめオプション
- あると便利:ヘッドフォン — 受信機の3.5mmモニター出力端子に接続し、収録中の音声をリアルタイムで確認する際に役立ちます。
- あると便利:モバイルバッテリー — 電源の確保が難しい屋外や長時間の現場で、充電ケースや受信機へ給電・充電しながら運用できます。
Q: レンタルセットにはスマートフォンと接続するためのケーブルは含まれますか?
A: はい、レンタルセットにはiOS用のLightning接続アダプターと、Androidや最新のiPhone用のUSB Type-C接続アダプターが標準で同梱されています。別途変換ケーブルをご用意いただく必要はありません。
Q: 録音機能を使用するためのSDカードは別途用意する必要がありますか?
A: いいえ、必要ありません。送信機(マイク本体)に8GBのストレージが内蔵されており、単体で最大14時間の音声データを記録できます。データはPCにUSB接続することで簡単に取り出せます。
Q: DJI Mic 2と比較して、どのような撮影シーンに向いていますか?
A: 本機は強力なENC(環境ノイズキャンセリング)機能を搭載しており、ワンタッチで周囲の雑音を消せるため、展示会や屋外の交通量が多い場所でのインタビューなど、騒音環境下での収録に特に適しています。
Q: 実撮影条件でバッテリーはどのくらい持続しますか?
A: 送信機単体で最大約7.5時間、レシーバーは約9時間の連続動作が可能です。付属の充電ケースを併用することで、システム全体で最大約22時間の運用が可能となり、1日のロケであれば十分に対応できます。
Q: カメラに接続した際、片方のマイクの音だけが大きくなってしまうのを防げますか?
A: はい、レシーバーの設定で「セーフティトラックモード」を選択すると、右チャンネルの音量をあらかじめ-6dB下げて録音できます。これにより、突然の大きな声による音割れ(クリッピング)を防ぐことが可能です。
Q: マイクを衣服に装着する際、クリップ以外の方法はありますか?
A: はい、送信機のクリップ部分には強力なマグネットが内蔵されており、付属のマグネットプレートを使用することで、クリップで挟めないTシャツやドレスなどの衣服にも、生地を傷めずにしっかりと固定できます。
Q: 使用に際して、無線の免許や専門的な資格は必要ですか?
A: いいえ、必要ありません。本製品は2.4GHz帯のデジタル通信を使用しており、日本の電波法に基づく技適マークを取得しているため、どなたでも免許不要ですぐにご利用いただけます。
Q: レンタル期間中に撮影スケジュールが延びた場合、利用途中で延長はできますか?
A: はい、可能です。マイページから延長手続きを行っていただくことで、機材を返却することなくそのまま継続してご利用いただけます。ただし、次の予約が入っている場合は延長できないことがあります。
atem mini isoを使って対談動画を収録する際の
ピンマイクとして利用しました。
ノイキャン機能や外付けピンマイクに交換できる点も良かったです。
本体(受信機側)で音量確認やバッテリー残量も確認でき
安心して撮影することができました。
ISO収録をすることで4名の音声をLRでそれぞれに収録でき
後からのマルチカム編集もやり易くなりました。
また、タイムコードも同期されているので、
4カメ撮影した映像と音声をスムーズに位置合わせできました。