Hollyland Lark M2とは
「Hollyland Lark M2」は、送信機がわずか約9gと超軽量なボタン型デザインを採用した、2.4GHz帯のワイヤレスピンマイクシステムです。クリアな音質を実現する48kHz/24bit収録や、周囲の雑音を低減するENCノイズキャンセリング機能を搭載。見通し距離最大300m(障害物のない環境)の長距離伝送に対応しています。本セットにはカメラ用レシーバーに加え、LightningおよびUSB-C端子用のモバイル向けレシーバーが付属しており、ミラーレス一眼からiPhone、Androidスマートフォン、PCまで幅広い機器に接続可能です。小型で目立ちにくいため、屋外でのVlog撮影や長時間のインタビュー収録でもスマートに高音質録音が行えます。
この商品がおすすめの人
- Vlogger・動画クリエイター:超軽量で装着しても目立たず、動きのある撮影でも服がよれにくいため。
- スマートフォンやカメラでインタビューを行う方:2台の送信機で2人の音声を同時に明瞭に収録できるため。
- 騒がしい屋外やイベント会場で収録する方:ワンボタンで周囲の環境雑音を抑えるENCノイズキャンセリング機能を備えているため。
おすすめの用途
- Vlog撮影:送信機が約9gと小型軽量でマグネット固定もでき、街歩きや旅行中の動画撮影でもマイクが邪魔になりません。
- 動画音声収録:カメラ用受信機とモバイル用受信機の両方が揃っており、一眼カメラからスマホ動画まで高音質な収録が可能です。
- ポッドキャスト収録:48kHz/24bitのハイレゾ級録音に対応し、2つの送信機で対談形式の音声配信も手軽に行えます。
- 音声収録:ENCノイズキャンセリングにより、エアコンの動作音や環境ノイズを抑えてクリアな音声を収録できます。
Hollyland Lark M2をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 使用する撮影デバイスの接続端子:本商品にはカメラ用(3.5mm TRS接続)、Lightning端子用、USB-C端子用の各受信機が含まれています。接続先の機器に合ったレシーバーを選択してください。
- スマートフォンケースの干渉:モバイル用レシーバーをスマートフォンに直挿しする際、厚みのあるケースを装着していると端子が奥まで届かず接続できない場合があります。
スペック・機能上の注意点
- 最大伝送距離の条件:伝送距離300mは障害物のない見通し環境での公称値です。遮蔽物や人体、電波干渉がある環境では通信距離が短くなる場合があります。
- ノイズキャンセリングの音質変化:ENCノイズキャンセル機能は強力に環境音を低減しますが、周囲の状況によっては声の響きやトーンに多少の変化が生じることがあります。
- バッテリー持続時間:送信機単体で最大約10時間(ENCオフ時)、充電ケース併用で最大約40時間の駆動が可能ですが、ENCを常時オンにしている場合は稼働時間が短くなります。
使用前に準備・確認したいこと
- 充電状態の確認:使用前に送信機・受信機およびチャージングケースが十分に充電されているか確認してください。
- 音声入力レベルのテスト:カメラ側に接続する場合は、カメラ側の録音レベルとレシーバーの出力レベルを調整し、音が割れたり小さすぎたりしないか事前にテスト録音を行ってください。
- マグネット装着の落下防止:マグネットやクリップで衣服に固定する際は、激しい動きで外れないようしっかりと挟み込んで固定してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:USB充電器(ACアダプター) — 充電用USBケーブルは付属しますが、コンセントからチャージングケースを充電するためのUSB電源アダプターは含まれていないため別途必要です。
- 利用条件によって必要:カメラ本体 — 付属のカメラ用レシーバーを接続して撮影を行う場合、カメラ本体は含まれていないため別途用意が必要です。
おすすめオプション
- あると便利:モバイルバッテリー — コンセントのないロケ先や長時間の屋外撮影時に、チャージングケースや受信機を給電・再充電する際にあると便利です。
- あると便利:ヘッドフォン — カメラや録音機器に接続して収録中の音声モニタリングを行う際にあると便利です。
Q: Hollyland Lark M2の使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: いいえ、無線免許や特別な音響の専門知識は不要です。受信機をカメラやスマートフォンに接続し、送信機をケースから取り出すだけで自動的にペアリングされ、すぐに録音を開始できる直感的な設計になっています。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: 送信機2台、カメラ用受信機、Lightning用受信機、USB-C用受信機、充電ケース、ウィンドスクリーン(風防)、マグネットクリップ、ネックレス用ストラップ、3.5mmオーディオケーブルなど、撮影に必要な基本アクセサリがすべて含まれています。
Q: DJI Mic 2と比較してどのような違いがありますか?
A: 最大の違いはサイズと重量、そして内蔵録音の有無です。Lark M2は約9gと圧倒的に小型軽量で装着感に優れますが、DJI Mic 2のような送信機単体での32bitフロート内蔵録音機能は搭載していないため、カメラやスマホ側での確実な録音が必要です。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 送信機単体で約10時間の連続駆動が可能です。フル充電された付属の充電ケースを併用することで、現場で電源が確保できない環境でも最大約40時間(送信機2回分のフル充電)の運用ができ、長時間のロケにも十分対応します。
Q: 追加アクセサリなしで雨天・水中で使えますか?
A: 本製品は防水仕様ではありません。雨天時の屋外撮影や水辺でのアクティビティで使用する場合は、水濡れによる故障を防ぐため、別途防水ケースや傘などの雨よけ対策が必須となります。
Q: スマートフォンケースをつけたままでも受信機は接続できますか?
A: 一般的な薄型のスマートフォンケースであればそのまま接続可能ですが、厚みのある耐衝撃ケースや手帳型ケースを使用している場合、端子が奥まで挿さらず認識されないことがあります。その際はケースを外してご使用ください。
Q: 別途用意すべきメモリカード・バッテリー・アクセサリはありますか?
A: 本製品自体は内蔵メモリを使用せず、接続先のカメラやスマートフォンに直接音声を記録するため、マイク用のSDカードは不要です。長時間の撮影を行う場合は、カメラやスマホ側の予備バッテリーや大容量メモリカードをご用意ください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、レンタル期間の延長は可能です。マイページから延長手続きを行っていただくことで、予定していた撮影スケジュールが延びた場合でも、そのまま機材を継続してご利用いただけます(延長料金が別途発生します)。
マイクタイプ: 無指向性(オムニディレクショナル)
オーディオ品質: 48kHz / 24bit
最大伝送距離: 最大300m(見通し・障害物なし、FCC基準)
重量: 送信機(TX) 約9g / カメラ用受信機(RX) 約14.8g / スマホ用受信機(RX) 約6g
寸法: 送信機 約26mm x 9.9mm
バッテリー駆動時間: 送信機単体 約10時間 / 充電ケース併用時 最大約40時間
充電時間: 送信機 約1.5時間 / カメラ用受信機 約1.5時間 / 充電ケース 約2時間
接続端子: USB Type-C、Lightning、3.5mm TRS
ノイズキャンセリング: 環境ノイズキャンセリング(ENC)搭載
内蔵ストレージ(単体録音): 非搭載
防水性能: 非防水(要確認)
動作温度範囲: -10℃ ~ 45℃
同時利用数・通信距離(メーカー公式情報)
- 受信機1台での同時利用数:最大2本(送信機2台)。同一会場で複数システムを使用する場合の最大波数とは異なります。
- このセット:送信機2台の2人用構成。
- 通信距離:見通し最大300m。非見通し条件ではモバイル用受信機は最大60m、カメラ用受信機は最大40mです。いずれもメーカーの試験条件による参考値で、障害物・周囲の電波環境により変動します。
出典:Hollyland公式 LARK M2 製品仕様(確認日:2026年9月26日)
Hollyland Lark M2 -ピンマイク-ワイヤレスマイク -ノイズキャンセル機能付き-300m 転送距離‐Phoneシリーズ/Android/カメラ対応