Hollyland Lark150 Duoとは
Hollyland Lark150 Duoは、送信機2台と受信機1台がセットになった2.4GHz帯の超小型ワイヤレスマイクシステムです。クリップ式の送信機はわずか約20.5gと軽量で、内蔵マイクまたは付属のラベリアマイクを使ってクリアな音声を収録できます。充電ケースから取り出すだけで自動ペアリングされ、2人同時の対談やインタビューの動画音声収録をスムーズに行えます。音割れを防ぐセーフティモードや21段階のゲイン調整ダイヤル、リアルタイムのモニタリング端子を備え、一眼カメラやスマートフォンでの動画撮影を手軽に高音質化できます。
この商品がおすすめの人
- 対談やインタビューを2本のマイクで手軽に収録したい方:送信機が2台付属し、2人の音声を同時にワイヤレスで受信・録音できるためです。
- 機材セッティングを手早く済ませたい動画クリエイター:収納ケース自体がバッテリー充電器を兼ねており、取り出すだけで自動接続されるため、現場での準備時間を大幅に短縮できます。
- 動きのある被写体や屋外ロケを撮影する方:送信機が非常に軽量で衣装に付けても負担にならず、付属のウインドジャマーで風切り音を低減できるためです。
おすすめの用途
- 動画音声収録:2台の送信機音声をモノラル・ステレオ・セーフティの3モードから選択でき、編集方針に合わせた柔軟な録音が可能です。
- 動画撮影:小型受信機を一眼レフやミラーレスカメラのシューに直接装着でき、ケーブルの取り回しに煩わされず機動力を維持できます。
- 音声モニタリング:受信機本体に独立した3.5mmヘッドホン端子を搭載しており、カメラ側にイヤホン端子がない場合でも収録中の音声をリアルタイムに確認できます。
- 音声収録:胸元にすっきりと固定できるラベリアマイクが付属しており、セミナーや講義、対談などの長時間の音声収録にも適しています。
Hollyland Lark150 Duoをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続予定のカメラやレコーダーに3.5mmマイク入力端子が搭載されているかご確認ください。
- スマートフォンでの収録を予定している場合、付属ケーブル(3.5mm TRRS)を接続するための端子や、端末に応じた変換コネクターが必要か事前に確認してください。
スペック・機能上の注意点
- PHONES端子とLINE OUT端子の誤接続に注意:受信機の「LINE OUT」がカメラ等への出力端子で、「PHONES」は音声確認用の端子です。PHONESポートを出力先機器に接続すると電子ノイズが発生するため、必ずLINE OUT端子と接続してください。
- 2.4GHz帯の電波干渉:Wi-Fiルーターや電子レンジ、Bluetooth機器などが多数混在する環境では、通信距離が短くなったり音が途切れたりする場合があります。
- バッテリー駆動時間:送信機単体の連続使用時間は最大約4〜4.5時間です。長時間の撮影では、休憩時間等を利用して付属の充電ケースへ戻し、こまめに充電を行ってください。
- 適正なゲイン設定:カメラ側の録音レベルを低めに設定し、Lark150受信機のダイヤル(推奨ゲイン14〜15程度)で音量を合わせることで、ホワイトノイズを抑えたクリアな録音が可能です。
使用前に準備・確認したいこと
- 充電ケースと各ユニットのバッテリー残量:撮影開始前に、充電ケース・送信機・受信機が満充電になっているか確認してください。
- 収録モードの切り替え確認:用途に合わせて、左右同じ音声を送る「モノラル」、2本の音声を左右に分ける「ステレオ」、右チャンネルを-6dBでバックアップ録音する「セーフティ」から適切なモードを受信機側で設定してください。
- ヘッドホンによるテスト録音:収録開始前に必ずヘッドホンをPHONES端子に繋ぎ、適切な音量レベルで入力されているか、周囲のノイズが混入していないかテスト試聴を行ってください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:スマートフォン用変換アダプター — イヤホンジャックを持たないスマートフォンやタブレットへ接続して収録する場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:USB充電器(ACアダプター) — 充電ケースや本体を家庭用コンセントから充電する場合に必要となります(USB A to Type-Cケーブルのみ付属)。
- あると便利:ヘッドフォン — 受信機のPHONES端子に接続し、収録音声をリアルタイムでモニタリングしたい場合に重宝します。
おすすめオプション
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 免許や資格は一切不要で、どなたでも使用可能な2.4GHz帯を採用しています。充電ケースから取り出すだけで自動的にペアリングされるため、専門的な音声の知識がなくてもすぐに録音を開始できます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: 送信機2台、受信機1台、充電ケースに加え、ラベリアマイク2個、風防(ウィンドシールド)、カメラ用TRSケーブル、スマホ用TRRSケーブル、USB充電ケーブルが基本セットとして含まれています。
Q: 追加アクセサリなしで雨天・水中で使えますか?
A: 本製品は防水・防滴仕様ではありません。雨天時の屋外や水辺での撮影で使用する場合は、機材が濡れないように保護するか、屋内でご使用ください。
Q: RODE Wireless GO IIと比較してどう違いますか?
A: 送信機本体が約20.5gとより小型・軽量で、衣装に目立たず装着しやすい点が特徴です。また、受信機に物理的な音量調整ダイヤルがあり、直感的なレベル調整が可能ですが、送信機本体への内蔵録音機能はありません。
Q: 別途用意すべきメモリカード・バッテリー・アクセサリは?
A: 本製品はカメラやレコーダーに音声を送るシステムであり、マイク本体に録音データは保存されません。そのため、録画・録音用のカメラやICレコーダー、およびそれ用のSDカード等を別途ご用意ください。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間は?
A: 送信機はフル充電で約4時間、受信機は約7.5時間駆動します。付属の充電ケースを活用することで、現場の空き時間に素早く充電でき、1日を通したロケ撮影にも十分対応可能です。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、マイページから簡単に延長手続きが可能です。ただし、次の予約が入っている場合は延長をお断りすることがあるため、予定が変更になりそうな場合はお早めにお手続きをお願いします。
Q: スマートフォンでのVlog撮影に適していますか?
A: はい、非常に適しています。付属の3.5mm TRRSケーブルを使用することで、イヤホンジャック搭載のスマートフォンに直接接続できます。端子がない場合は別途変換アダプタをご用意ください。
Image sensor: 該当なし(音声専用機材)
Lens: 該当なし(音声専用機材)
Video resolution & framerate: 該当なし(音声専用機材)
Photo resolution: 該当なし(音声専用機材)
Waterproof rating: 非防水(屋内および晴天時の屋外使用を推奨)
Battery (capacity): 送信機: 200mAh / 受信機: 530mAh / 充電ケース: 3200mAh
Battery (runtime): 送信機: 約4時間 / 受信機: 約7.5時間 / ケース: システム全体を約2.5回充電可能
Battery (charging time): 送信機: 約45分 / 受信機: 約65分 / 充電ケース: 約2.5時間
Storage: 本体内蔵ストレージなし(録音には外部カメラ・レコーダーが必須)
Connectivity: 2.4GHzワイヤレス伝送、3.5mm TRS出力、3.5mmヘッドホン出力、USB Type-C(充電・ファームウェア更新用)
Dimensions: 送信機: 37×37×17.5mm / 受信機: 67×41×20.5mm / ケース: 121×61×43.5mm
Weight: 送信機: 20.5g / 受信機: 51g / ケース: 227.5g
Operating temperature range: 要確認
マイク指向性: 無指向性(送信機内蔵マイクおよび付属ラベリアマイク)
周波数特性: 20Hz - 20kHz
最大伝送距離: 約100m(見通しの良い環境)
音声遅延: 5ms
同時利用数・通信距離(メーカー公式情報)
- 受信機1台での同時利用数:最大2本(送信機2台)。同一会場に複数システムを置く場合の最大波数とは異なります。
- このDuoセット:送信機2台・受信機1台(2人用)。
- 通信距離:最大100m(メーカー公称値)。障害物・電波干渉など使用環境により変動します。
出典:Hollyland公式 LARK 150 製品仕様・Solo/Duo構成(確認日:2026年9月26日)
Zoom配信のためにレンタルしました。
PCとの接続ケーブルも付属しており、充電ケースからとりだすだけですぐに使い始めることができます。
送信機が2台あるので、登壇者と会場の質問者など様々な場面で活躍するマイクだと思います。
また、送信機を充電ケースに戻しておけば自動で送信機の電源がオフになる、かつ充電が始まるので、長丁場での使用も安心できます。
同じようなシチュエーションの時は、またレンタルさせていただきます。