Hollyland Lark150 Duoとは
Hollyland Lark150 Duoは、小型の送信機2台と受信機1台で構成された2.4GHz帯の超小型ワイヤレスマイクシステムです。2人の話者の音声を同時に高音質でキャプチャし、一眼レフやミラーレスカメラ、スマートフォン、PCなどへ手軽に入力できます。収納と充電を兼ねた専用ケースにより持ち運びや運用が容易で、突発的な音割れを防止するセーフティモードや21段階のゲイン調整、リアルタイムの音声モニタリング機能を搭載しています。
この商品がおすすめの人
- 2人同時の対談や対面収録を行いたい方:2台の送信機により、話者2人の音声を1台の受信機でスマートにワイヤレス集音できます。
- 白い衣装や明るい服で撮影する方:目立ちにくいホワイトカラーのため、白シャツや明るい衣装に装着しても違和感なくなじみます。
- 屋外ロケや移動の多い撮影を行う方:本体が非常に軽量かつコンパクトで、充電ケースを併用することで長時間の撮影にも対応できます。
おすすめの用途
- インタビュー収録:インタビュアーとゲストの2人に送信機を装着し、クリアで安定した対談音声を収録できます。
- 動画音声収録:Vlog、YouTube動画、プロモーション映像など、カメラやスマートフォンと組み合わせた高音質な動画撮影に適しています。
- 音声収録:左右別々に録音できるステレオモードや、-6dBのバックアップを同時記録するセーフティモードを活用した確実な収録が可能です。
- 音声モニタリング:受信機に独立した3.5mmヘッドフォン端子を備えており、録音状態をリアルタイムで確認しながら撮影を進められます。
Hollyland Lark150 Duoをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本製品はホワイトカラーです。撮影時の衣装や背景の色味に合わせてご確認ください。
- 付属のオーディオケーブルは3.5mm端子用(TRSおよびTRRS)です。3.5mmジャックのないスマートフォンやPC等に接続する場合は、各端末に対応した変換アダプターを事前にご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 受信機には「LINE OUT」と「PHONES」の2つの3.5mm端子があります。カメラや録音機器への出力には必ずLINE OUTを使用してください(PHONESを出力に使用するとノイズが発生する原因になります)。
- ホワイトノイズを抑えるため、受信機のマイクゲインを14〜15に設定し、接続するカメラ側の録音レベルを最小付近に調整することが推奨されています。
- Wi-Fi機器や電子レンジなど、同じ2.4GHz帯の電波が混雑している環境では、通信の途切れやノイズが発生する場合があります。
- 連続駆動時間は送信機が約4〜4.5時間、受信機が約7〜7.5時間です。長時間の収録では充電ケース(約2.5回フル充電可能)を活用した計画的な充電が必要です。
使用前に準備・確認したいこと
- 送信機・受信機および充電ケースが十分に充電されているか確認してください。
- 利用機器に合わせてケーブル(カメラ用TRSケーブル、スマートフォン用TRRSケーブル)を正しく接続し、テスト録音を行ってください。
- 屋外や風のある場所で収録する場合は、付属のウインドジャマーまたはラベリアマイク用フォームを取り付けて風切り音を防止してください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 無線局の免許や専門的な音響知識は一切不要です。2.4GHz帯を使用しているため、日本国内で合法かつ誰でもすぐに使用できます。充電ケースから取り出すだけで送信機と受信機が自動的にペアリングされるため、初心者でも簡単にセットアップが完了します。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: 送信機2台、受信機1台、専用充電ケースに加え、ラベリアマイク(ピンマイク)2本、ファーウインドシールド(風防)2個、カメラ接続用3.5mm TRSケーブル、スマートフォン接続用TRRSケーブル、充電用USBケーブルが標準で含まれており、追加アクセサリなしですぐに録音が可能です。
Q: RODE Wireless GO IIと比較してどう違いますか?
A: 最大の違いは送信機のサイズと操作性です。Lark150は送信機が約20.5gとより小型軽量で、衣服への負担が少ないです。また、受信機に物理ダイヤルを備えており、直感的な音量調整がしやすい点が特徴です。ただし、送信機単体での内部録音機能は搭載していません。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間は?
A: フル充電の状態で、送信機は約4時間、受信機は約7.5時間の連続駆動が可能です。付属の充電ケースを活用すれば、システム全体を約2.5回フル充電できるため、こまめにケースに戻す運用を行えば、丸1日のロケ撮影でもバッテリー切れの心配なく使用できます。
Q: 別途用意すべきメモリカード・バッテリー・アクセサリは?
A: 本製品はカメラやスマートフォンに音声を直接送るシステムであり、マイク側にSDカード等は不要です。バッテリーも内蔵型です。ただし、iPhoneに接続する場合は「Lightning - 3.5mmヘッドフォンジャックアダプタ」、最新のAndroidの場合は「USB-C - 3.5mmアダプタ」が別途必要になる場合があります。
Q: 屋外の風が強い環境でもクリアに録音できますか?
A: はい、可能です。付属のファーウインドシールド(デッドキャット)を送信機の内蔵マイクに装着することで、風切り音を大幅に軽減できます。より目立たせたくない場合は、付属の有線ラベリアマイクを服の内部に仕込むことで風の影響を最小限に抑えることもできます。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、他のお客様の予約が入っていない場合に限り、マイページから簡単にレンタル期間の延長手続きが可能です。撮影スケジュールが延びた場合や、編集時の音声確認で追加の再撮が必要になった場合でも柔軟に対応できます。
Q: ウェディングやフォーマルな撮影シーンに適していますか?
A: 非常に適しています。本モデルは希少な「ホワイトカラー」を採用しており、新婦のウェディングドレスや白シャツなどの明るい衣装に装着してもマイクが目立ちません。クリップも小型なため、フォーマルな現場での美観を損ねずに高音質を確保できます。
通信方式: 2.4GHz AFH(自動周波数ホッピング)
伝送距離: 最大100m(見通し・障害物なし)
オーディオレイテンシー: 5ms
指向性(内蔵マイク): 無指向性(全指向性)
周波数特性: 20Hz ~ 20kHz
ダイナミックレンジ: 100dBA
最大SPL(音圧レベル): 100dB SPL
オーディオ出力レベル: 21段階(45dB)ゲイン調整可能
バッテリー容量(送信機): 200mAh(駆動時間:約4時間 / 充電時間:約1.5時間)
バッテリー容量(受信機): 530mAh(駆動時間:約7.5時間 / 充電時間:約2時間)
バッテリー容量(充電ケース): 3350mAh(システム全体を約2.5回充電可能 / 充電時間:約2.5時間)
寸法(送信機): 37 × 37 × 17.5 mm
寸法(受信機): 67 × 41 × 20.5 mm
寸法(充電ケース): 121 × 61 × 43.5 mm
重量(送信機): 20.5g
重量(受信機): 51g
重量(充電ケース): 227.5g
動作温度範囲: 要確認(一般的な環境下での使用を推奨)
同時利用数・通信距離(メーカー公式情報)
- 受信機1台での同時利用数:最大2本(送信機2台)。同一会場に複数システムを置く場合の最大波数とは異なります。
- このDuoセット:送信機2台・受信機1台(2人用)。
- 通信距離:最大100m(メーカー公称値)。障害物・電波干渉など使用環境により変動します。
出典:Hollyland公式 LARK 150 製品仕様・Solo/Duo構成(確認日:2026年9月26日)
箱からとりだして、PCに繋ぐだけで2波のマイクが使えるのでかなり楽です。
今回はZoom配信に使用しました。
送信機横にミュートボタンがあるのですが、機械に不慣れな方々は話す前に長押しして電源を落としてしまったりするトラブルが起きてしまいました。
次回運用時はミュートボタンを押さなくても済む形で構築したいと考えています。