Roland GO:MIXER PRO-Xとは
Roland GO:MIXER PRO-Xは、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末と手軽に接続できる手のひらサイズの高音質オーディオミキサーです。マイクや楽器など最大7系統のオーディオ入力に対応し、ファンタム電源対応のXLR入力やギター・ベース専用入力、ステレオ楽器入力などを1台に集約してミキシングできます。端末からのバスパワー駆動に加え、付属の単4乾電池4本でも動作するため、外出先でのライブ配信やミュージックビデオ制作、弾き語り動画の撮影を高音質で行いたい方に最適な選びどころとなる機材です。
この商品がおすすめの人
- スマートフォンで手軽に高音質配信を行いたい方:スマホ単体では難しい外部マイクや楽器の音声をクリアにミックスして配信できます。
- 歌ってみた・弾き語り動画を撮影・投稿したいクリエイター:BGMの再生に合わせた演奏ができるループバック機能や、ファンタム電源対応マイク入力を備えています。
- 外出先や屋外でインタビューや演奏を収録したい方:乾電池駆動に対応し、コンパクトで持ち運びやすいため場所を選ばず使用可能です。
おすすめの用途
- ライブ配信:モバイル端末の配信アプリと組み合わせて、マイクやBGMのバランスをリアルタイムに調整した高音質なストリーミングが可能です。
- SNS動画撮影:InstagramやTikTok、YouTubeなどのショート動画撮影時に、クリアでノイズの少ない音声を直接スマートフォンに収録できます。
- 動画音声収録:外部マイクを用いた対談やインタビューなど、複数音源のレベルを整えてモバイル端末で手軽に収録する用途に適しています。
- 音楽制作:Roland Zenbeatsなどのモバイル音楽アプリと連携し、楽器演奏やボーカルのマルチ録音環境をコンパクトに構築できます。
- ミキシング:最大7系統の入力を手元のノブで直感的にコントロールし、バランスの良いステレオ音声にまとめられます。
Roland GO:MIXER PRO-Xをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続予定のスマートフォンやタブレットの端子をご確認ください。付属ケーブルはLightning、USB Type-C、4極TRRS(3.5mm)に対応しています。
- 使用する配信アプリやカメラアプリによっては、外部オーディオ入力に対応していない場合や、モノラル入力に制限される場合があります。事前にアプリ側の仕様をご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- ファンタム電源(+48V)を使用する場合は、接続機器からの給電状況やバッテリー残量にご注意ください。単4乾電池4本を入れた状態での使用が推奨されます。
- 本機の端末接続用端子はMicro-B形状です。必ず付属の専用接続ケーブルをご使用ください。
- ループバック機能が有効な場合、通話アプリや一部の配信アプリで相手側の音声が反響(エコー)する原因となるため、用途に応じてスイッチ設定を切り替えてください。
使用前に準備・確認したいこと
- 長時間の配信や収録を行う場合は、途中で電源が切れないよう単4乾電池の予備を準備することをおすすめします。
- 接続したマイクや楽器の入力レベル、ヘッドフォン出力の音量を事前にテストし、音が割れないよう各ツマミで適正な音量調整を行ってください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:コンデンサーマイク — ボーカルやナレーションを高音質に収音する場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:マイクケーブル 3m(キャノン・XLRオス-XLRメス) — XLR端子のマイクを本機に接続する場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:ヘッドフォン — 収録・配信中に音声のバランスやノイズをモニタリングする場合に必要となります(3.5mmステレオミニ端子)。
- 利用条件によって必要:フォーンケーブル(シールド) — エレキギターやベース、電子キーボードなどの楽器を接続する場合に別途ご用意が必要です。
おすすめオプション
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格や音響の専門知識は不要です。各入力端子に対応する楽器やマイクを繋ぎ、本体のダイヤルで音量を調整するだけで直感的に使用できます。スマートフォンに接続すれば自動的に認識されるため、複雑なドライバーのインストールも必要ありません。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: ミキサー本体に加え、スマートフォンと接続するためのLightning - USB Micro-Bケーブル、USB Type-C - USB Micro-Bケーブル、3.5mm TRRSオーディオケーブルが同梱されています。マイクや楽器用のケーブルは別途ご用意ください。
Q: 別途用意すべきメモリカードやバッテリーはありますか?
A: 本機は録音データをスマートフォン側に保存するため、本体用のメモリカードは不要です。電源はスマートフォンからのUSB給電で動作しますが、ファンタム電源を使用する場合や長時間の屋外利用時は、単4形アルカリ電池4本を別途ご用意ください。
Q: ヤマハのAG03MK2と比較してどのような違いがありますか?
A: AG03MK2がPCを中心とした据え置きでのフェーダー操作に強みを持つのに対し、本機はスマートフォンへの直接接続と、単4電池駆動による完全なモバイル環境での使用に特化しています。外出先やスマホ単体での配信には本機が適しています。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 単4形アルカリ電池4本を使用した場合、連続使用可能時間は約4時間です。ただし、コンデンサーマイクへファンタム電源(48V)を供給し続ける場合や、使用環境の温度によっては駆動時間が短くなることがあります。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することは可能ですか?
A: はい、マイページから簡単にレンタル期間の延長手続きが可能です。数日間のイベント収録予定が延びた場合や、機材が気に入りもう少し長く試用したい場合でも、柔軟に対応いたします(※次のお客様の予約が入っていない場合に限ります)。
Q: 屋外での複数人によるインタビュー収録に適していますか?
A: はい、適しています。XLRマイク入力にメインのインタビューマイクを、プラグインパワー対応のステレオミニマイク入力にサブマイクを接続することで、複数人の音声を同時にスマートフォンへ高音質で収録することが可能です。
Q: 配信アプリ側で特別な設定を行う必要はありますか?
A: 基本的にはスマートフォンに接続するだけで、Instagram、YouTube Live、TikTokなどの主要な配信アプリで外部オーディオデバイスとして自動認識されます。ただし、アプリによってはステレオ入力に非対応でモノラルに変換される場合があります。
オーディオチャンネル数: 入力 11チャンネル、出力 3チャンネル
接続端子 (INSTRUMENT): 標準タイプ(L/MONO、R)
接続端子 (LINE IN 1 / 2): ステレオ・ミニ・タイプ
接続端子 (GUITAR/BASS): 標準タイプ(ハイ・インピーダンス対応)
接続端子 (SMARTPHONE IN/OUT): ステレオ・ミニ・タイプ(TRRS)
接続端子 (MIC): コンボ・タイプ(XLR、TRS標準)、ファンタム電源DC 48V、6mA max.
接続端子 (HEADPHONE/HEADSET): ステレオ・ミニ・タイプ(プラグイン・パワー対応)
USB端子: USB Micro-Bタイプ
電源: USB端子から取得、またはアルカリ電池(単4形)×4、充電式ニッケル水素電池(単4形)×4
消費電流: 170mA
連続使用可能時間: 約4時間(アルカリ電池使用時 ※使用条件により異なります)
外形寸法: 104(幅)× 155(奥行)× 41(高さ)mm
質量: 215g(電池とケーブルを除く)
防水性能: 非対応
ローランドは、小型ビデオスイッチャーのロングセラー「V-1シリーズ」の新モデル「V-1-4K」を2026年4月9日に発表した。同シリーズで初めての4K対応機種となる。発売日は 2026年6月25日、価格はオープンプライス。
近年、カメラやPC、ディスプレイなどで4K対応が進む一方で、4K対応のスイッチャーは大型で高額な製品が多く、小規模イベントやライブ配信、企業セミナーなどで手軽に使える製品がなかった。そんな状況を打ち破ってくれそうな可能性を感じる新製品だが、今回PRONEWSでは発表前にレビューの機会を得られた。早速、V-1-4Kを詳しく見ていこう。