ZOOM PodTrak P4とは
ZOOM PodTrak P4は、ポッドキャスト制作や音声配信に特化したコンパクトなライブ配信用レコーダーです。最大70dBのゲインを持つファンタム電源対応の4つのXLRマイク入力と、独立した音量調整が可能な4つのヘッドフォン出力を備え、複数人での同時収録が快適に行えます。スマートフォンやPCを接続したリモート出演にも対応し、エコーを防ぐミックスマイナス機能を搭載。ジングルや効果音を鳴らせるサウンドパッドも装備し、SDカードへの単体マルチトラック録音からPC・スマートフォンと連携した配信まで柔軟に活躍します。
この商品がおすすめの人
- ポッドキャストやラジオ番組の制作者:最大4本のマイクと4系統のヘッドフォンを個別に管理でき、出演者全員がクリアな音声をモニタリングしながら収録できます。
- リモートゲストを招いた配信・対談を行う方:スマートフォンやPCを通話アプリで接続するだけで、相手へのエコーバックを自動抑制してクリアなトークが可能です。
- ロケ先やイベント会場で音声を収録したい方:乾電池やモバイルバッテリーで駆動する小型軽量設計のため、電源の確保が難しい現場でも手軽に運用できます。
おすすめの用途
- ポッドキャスト収録:4系統の個別トラック録音機能とポン出し用サウンドパッドにより、本格的な番組収録が1台で完結します。
- ライブ配信:2イン/2アウトのUSBオーディオインターフェイスとして機能し、パソコンやスマートフォンを介したリアルタイム配信に活用できます。
- インタビュー収録:リモート通話のゲスト音声もクリアに同時録音できるため、対面だけでなく遠隔地との対談取材にも適しています。
- 音声収録:各チャンネルにゲイン調整ノブとミュートボタンが独立して備わっており、細かなレベル管理をしながら複数人の声を明瞭に記録できます。
- 音声モニタリング:4系統のヘッドフォン端子それぞれに専用ボリュームノブがあるため、出演者やエンジニアが好みの音量で聴取できます。
ZOOM PodTrak P4をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 収録データを本体に直接保存する場合は、記録メディアとなるSDカードが別途必要です。
- マイク本体や接続用のXLRケーブル、モニタリング用ヘッドフォンは付属していないため、収録環境に合わせて用意が必要です。
- 付属の単3アルカリ電池(2本)での駆動時間は最長約4時間です。長時間の連続収録や配信を行う場合は、外部電源の確保をご検討ください。
スペック・機能上の注意点
- マイク入力端子はXLR端子専用です。標準フォーンプラグ(TRS/TS)や3.5mmミニプラグのマイクは直接接続できません。
- USBオーディオインターフェイス機能を使用する場合、PCやスマートフォンへ出力される音声はステレオ2トラック(2イン/2アウト)となります。
- スマートフォンをTRRS有線接続してリモート通話を行う場合、端末側に3.5mmイヤホンマイク端子が必要です(LightningやUSB-C端子の端末では変換アダプターが必要です)。
使用前に準備・確認したいこと
- コンデンサーマイクを使用する場合は、本体背面のファンタム電源スイッチがONになっているか確認してください。
- 使用するSDカードは、本機に挿入後にPodTrak P4本体のメニュー操作でフォーマットを行ってから収録を開始してください。
- サウンドパッドにオリジナルのジングルや効果音をロードして使用したい場合は、対応する音声ファイル形式を事前に確認しメディアへ準備してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:SDカード — 本機単体で音声をマルチトラック録音・保存するために必要です。
- 別途必要:ダイナミックマイク — 付属マイクはありません。出演者の人数に合わせてマイクをご用意ください。
- 利用条件によって必要:マイクケーブル 2m(キャノン・XLRオス-XLRメス) — XLRマイクを本機へ接続するために必要です。
- 利用条件によって必要:SONY ヘッドホン MDR-CD900ST — 収録中の音声や各チャンネルのバランスを正確にモニタリングするために必要です。
- 利用条件によって必要:モバイルバッテリー — 電池切れの心配なく長時間のロケ収録や配信を安定して行う場合に必要です。
- 利用条件によって必要:USBケーブル — パソコンに接続してオーディオインターフェイスとして使用する場合や、外部から給電する場合に必要です。
- 利用条件によって必要:スマートフォン接続用TRRSケーブル・変換アダプター — スマートフォンと有線接続して通話ゲストの音声を本機に取り込む場合に必要です。
おすすめオプション
Q: ライブ配信ソフトウェアとの接続に専用のドライバーは必要ですか?
A: Windows、Macともに標準のUSBクラスコンプライアントに対応しているため、専用ドライバーのインストールは不要です。USBケーブルでPCと接続するだけで、ZoomやOBSなどの配信ソフトの音声入力デバイスとして即座に認識されます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: レコーダー本体に加え、記録用のSDカード、PC接続用のUSB Type-Cケーブルが基本セットに含まれています。マイクやXLRケーブル、ヘッドフォンは用途に合わせて別途オプションから追加レンタルをご利用ください。
Q: 追加アクセサリなしで雨天・屋外で使えますか?
A: 本機には防水・防滴性能はありません。屋外で使用する場合は、雨や水しぶきを避けられるテント内や屋根のある環境での設営が必須です。また、風切り音を防ぐためにマイク用のウィンドスクリーンを併用することをおすすめします。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: アルカリ単3乾電池2本を使用し、4つのマイクにファンタム電源を供給しながら録音した場合、実働で約4時間程度持続します。長時間のイベント配信では、USB端子経由で市販のモバイルバッテリーから給電しながらの使用を推奨します。
Q: コンデンサーマイクは使用できますか?
A: はい、4つのXLR入力すべてが+48Vのファンタム電源供給に対応しています。スイッチの切り替えにより、高感度なコンデンサーマイクを使用して、より高音質なスタジオレベルの音声収録が可能です。
Q: ZOOM LiveTrak L-8と比較してどう違いますか?
A: LiveTrak L-8は8入力対応で音楽ライブのミキシングにも適したスライダー式のフェーダーを備えていますが、PodTrak P4は4入力に特化し、より小型・軽量(290g)でポッドキャストや対談の音声収録に特化したダイヤル式の操作系を採用しています。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、機材のその後の予約状況に空きがある場合に限り、マイページからレンタル期間の延長手続きが可能です。長引くプロジェクトや追加の収録が発生した際にも柔軟に対応できます。
Q: 企業のオンライン株主総会や公式ウェビナーの用途に適していますか?
A: 最大4名までの登壇者であれば非常に適しています。各登壇者の音量を個別に調整でき、ポン出し機能で進行用のチャイムも鳴らせます。ただし、5名以上のマイクが必要な大規模な総会では、より入力数の多いミキサーのレンタルをご検討ください。
Image sensor (イメージセンサー)
非対応 (オーディオ専用機器のため)
Lens (レンズ)
非対応 (オーディオ専用機器のため)
Video resolution & framerate (動画解像度とフレームレート)
非対応 (オーディオ専用機器のため)
Photo resolution (静止画解像度)
非対応 (オーディオ専用機器のため)
Waterproof rating (防水性能)
防水非対応 (屋内または雨天を避けた環境での使用を推奨)
Battery (バッテリー容量・駆動時間・充電時間)
単3アルカリ電池2本で約4時間駆動、またはUSBモバイルバッテリーによる給電対応
Storage (ストレージ)
SDHC/SDXCカード (最大512GB対応)
Connectivity (接続端子)
XLRマイク入力×4、ヘッドフォン出力×4、USB Type-C (オーディオI/F用、電源用)、TRRSミニジャック
Dimensions & weight (寸法・重量)
112 x 155 x 47 mm、290 g (電池を除く)
Operating temperature range (動作温度範囲)
要確認 (一般的な室内環境での使用を想定)
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。