Deity Microphones V-Mic D4 Duoとは
Deity Microphones V-Mic D4 Duoは、前後に独立した2つのマイクカプセルを搭載した革新的なオンカメラマイクです。カメラ前方の被写体と後方の撮影者の音声を同時に集音し、それぞれ左右のチャンネルに分けて収録できます。本体重量はわずか40gと非常に軽量で、カメラからのプラグインパワーで動作するためバッテリーの充電や交換も不要です。さらに3.5mm AUX入力を備え、ワイヤレスマイクなどの外部音声を後方カプセルの代わりに右チャンネルへ割り当てることも可能です。機材を最小限に抑えつつ、撮影者の問いかけやナレーションをクリアに残したいインタビューや街歩き撮影に最適です。
この商品がおすすめの人
- 撮影者と被写体の音声を同時に残したい方:前後のデュアルカプセル設計により、カメラマンの問いかけと被写体の回答を1台で同時にしっかり記録できます。
- 撮影機材を身軽にまとめたいワンマンオペレーター:重量わずか40gで電池も不要なため、ミラーレスカメラに装着しても負担にならず、軽快な撮影が行えます。
- インタビューや対談を手軽に収録したい方:ミキサーなどの複雑な配線を用意することなく、カメラ1台で2系統の音声をステレオ収録できます。
おすすめの用途
- 動画音声収録:前後の音声を左右独立チャンネルに振り分けて記録できるため、編集時の音量バランス調整が容易です。
- インタビュー収録:被写体の声だけでなく、カメラ裏から質問するインタビュアーの声も明瞭に拾うことができます。
- YouTube動画撮影:街歩きVlogや商品レビューなど、撮影者が解説しながら進行する撮影スタイルに最適です。
Deity Microphones V-Mic D4 Duoをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続先機器のプラグインパワー対応:本機はバッテリーを内蔵しておらず、接続先の端子から電源供給を受ける仕様です。接続するカメラやレコーダーが3.5mmプラグインパワー給電に対応しているかご確認ください。
- 接続端子形状の確認:付属の接続ケーブルは3.5mm端子用です。イヤホンジャック非搭載のスマートフォン等に接続する場合は、各機器に対応した変換アダプターが必要です。
スペック・機能上の注意点
- モード切り替えによるチャンネル割り当て:本体スイッチをステレオ(前後両方向)に切り替えると前方マイクが左チャンネル、後方マイク(またはAUX入力)が右チャンネルに振り分けられます。単一指向性モード選択時は前方マイクの音声のみが両チャンネルに出力されます。
- AUX入力使用時の後方マイクバイパス:3.5mm AUX入力に別のマイク等を接続すると、後方カプセルの音声は自動的にカットされ、AUX入力の音声が右チャンネルへ送られます。
使用前に準備・確認したいこと
- カメラ側の録音レベル設定:カメラのマイク自動ゲイン(オート)設定ではノイズが目立つ場合があります。カメラ側のマイクレベルをマニュアルに設定し、事前にテスト録音を行って適正レベルに調整してください。
- ウインドスクリーンの確実な装着:屋外で風がある環境では風切り音が発生しやすいため、付属のウインドスクリーン(大:前方用、小:後方用)を用途に合わせてしっかり装着してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:プラグインパワー対応カメラ — 音声を記録するためのカメラやレコーダー本体は付属していません。
- 利用条件によって必要:変換アダプター — 3.5mmマイク端子のないスマートフォンやタブレットなどに接続して使用する場合、各端末に応じた変換コネクターを別途ご用意ください。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:ワイヤレスマイク — 本機の3.5mm AUX入力端子にレシーバーを接続することで、前方カメラマイクの環境音とワイヤレスピンマイクの音声をカメラ1台で左右に分けて同時収録できます。
- あると便利:ポータブル三脚 — 小型カメラと本機を組み合わせた卓上インタビューや手持ちVlog撮影の際に、取り回しと安定性を高めることができます。
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格や音響の専門知識は不要です。カメラの3.5mmマイク端子にケーブルを接続するだけで機能します。プラグインパワー対応のカメラであれば、電源を入れるだけで自動的に録音が開始されるため、初心者でも扱いやすい設計です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: マイク本体に加え、Rycote製ショックマウント、専用ファーウィンドシールド(2個)、3.5mm TRS-TRSケーブルが含まれます。カメラに取り付けてすぐに屋外撮影を始められる構成となっており、別途風防などを購入する必要はありません。
Q: RODE VideoMicroと比較してどう違いますか?
A: 最大の違いは後方マイクの有無です。VideoMicroは前方の音のみを拾う単一指向性ですが、D4 Duoは後方にもマイクを備えており、撮影者自身の声もクリアに録音できます。また、D4 Duoには外部マイク用のAUX入力端子がある点も優位です。
Q: スマートフォンでも録音できますか?
A: はい、可能ですが別途変換ケーブルが必要です。付属のケーブルはカメラ用のTRSケーブルのため、スマートフォン(3.5mm端子付き)に接続する場合は、TRRS変換ケーブルをご用意ください。最新のスマホにはLightningやUSB-Cへの変換アダプタも必要です。
Q: 別途用意すべきメモリカードやバッテリーはありますか?
A: マイク本体に録音データは保存されないため、メモリカードは不要です(カメラ側に記録されます)。また、カメラからのプラグインパワー(2V〜5V)で動作するため、マイク用の乾電池や専用バッテリーの充電も一切不要です。
Q: 前後マイクの音量は個別に調整できますか?
A: マイク本体にはゲイン調整ダイヤルはありません。ステレオモード(前後の音がL/Rに分かれて記録される設定)を使用すれば、編集ソフト上で前方と後方の音量を別々に調整することが可能です。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、可能です。マイページから延長手続きを行っていただけます。ただし、次のお客様の予約が入っている場合は延長できないことがありますので、スケジュール変更が判明した時点でお早めにお手続きをお願いいたします。
Q: インタビューなどの業務用途に適していますか?
A: はい、ディレクターがカメラを回しながら質問するスタイルの取材に最適です。前方の回答者の声と後方の質問者の声を分離して録音できるため、ポスプロでの音声処理がしやすく、ワンマンでのドキュメンタリー制作等で広く活用されています。
カプセルタイプ: 14mm エレクトレットコンデンサー(デュアル)
指向性: 前方:カーディオイド / 後方:スーパーカーディオイド
周波数特性: 50Hz - 20kHz
出力端子: 3.5mm TRS
AUX入力端子: 3.5mm TRS
電源要件: プラグインパワー(動作電圧:2V〜5V)、バッテリー不要
動作温度範囲: -10°C 〜 +70°C
寸法(直径×長さ): 21mm × 93.5mm
重量: 40g
防水性能: 非防水(要確認)
記録メディア: 非搭載(カメラ側に記録)
写真・動画解像度: 該当なし(マイク製品のため)
ゲイン調整や、レコーダー側の処理で音が変わっちゃいます。
声はしっかりまっすぐ拾うのでインタビューに向いてるかと。
後ろ側のマイク機能は感度...低めかな?
モフモフとショックマウントも使いやすいので、初めてなにか欲しくて安い指向性欲しいなら試して見るのはありかと。