BOYA BY-WM8 PRO-K1 UHFワイヤレスマイクとは
BOYA BY-WM8 PRO-K1 UHFワイヤレスマイクは、安定した通信が可能なB帯(UHFアナログ)周波数を採用したワイヤレスラベリアマイクシステムです。トランスミッター(送信機)1台とレシーバー(受信機)1台、無指向性ピンマイクで構成され、一眼レフカメラやビデオカメラ、スマートフォン等に接続して手軽にクリアな音声を収録できます。障害物のない環境で最大100mの伝送距離に対応し、レシーバー側にはリアルタイムのヘッドホンモニタリング端子を装備。手頃に本格的なワイヤレス音声環境を導入したい現場に最適なシステムです。
この商品がおすすめの人
- 動きのある被写体の声をクリアに録音したい方:ピンマイク(ラベリアマイク)で話者の襟元に装着できるため、カメラから離れても安定した音声を収録できます。
- 電波干渉の少ない安定通信を求める方:混信の多い2.4GHz帯を避け、安定したB帯アナログ周波数帯で運用したい方に適しています。
- 音声収録をリアルタイムで監視したい現場担当者:受信機にモニタリング用ヘッドホン端子が付いているため、カメラ側に端子がなくても音声を直接確認できます。
おすすめの用途
- インタビュー撮影:被写体にラベリアマイクを装着し、周囲のノイズを抑えながら明瞭な発話をワイヤレスで収録できます。
- 動画音声収録:一眼レフやビデオカメラと接続し、動きのある被写体でもケーブルの取り回しを気にせず高音質な録音が可能です。
- 動画撮影:ENG取材やYouTube動画のロケ撮影など、機動力が求められる撮影でクリアな音声を確保できます。
- ライブ配信:配信者へのマイク装着が容易で、受信機からミキサーやカメラへ直接音声を入力して安定した配信が行えます。
- ポッドキャスト収録:対談や単独トークの収録において、狙った声を的確に集音しクオリティの高い音声トラックを作成できます。
BOYA BY-WM8 PRO-K1 UHFワイヤレスマイクをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本機は送信機1台・受信機1台の「K1」セットです。受信機自体はデュアルチャンネルに対応していますが、本商品に付属する送信機およびラベリアマイクは1人分となります。
- 接続先機器の入力端子をご確認ください。付属ケーブルは「3.5mmステレオミニ」および「XLR端子」です。スマートフォン等でイヤホンジャックがない機器に接続する場合は変換アダプターが必要です。
スペック・機能上の注意点
- 駆動時間は単3形電池2本で約4時間(送受信機それぞれに必要)です。長時間の収録やイベントでは途中で電池交換が必要になります。
- 通信距離は最大100m(障害物がない条件)ですが、遮蔽物や周囲の電波環境によって到達距離が短くなる場合があります。
- 同時運用波数は最大5波までとなっています。同一エリアで複数のB帯ワイヤレス機器を使用する際は混信にご注意ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 送受信機のチャンネル設定を一致させ、液晶画面で音声入力レベルおよび電波受信状況が正常に動作しているか確認してください。
- 誤操作を防ぐオートロック機能が有効になっているか、現場運用前にロック/解除の操作手順を確認しておくことをおすすめします。
- 受信機側のヘッドホン端子からテスト音声を聴き、ノイズや音割れがないか事前にゲイン調整を行ってください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:カメラやビデオカメラなどの収録機器 — マイク音声を記録・配信するための本体機器が別途必要です。
- 利用条件によって必要:スマートフォン用オーディオ変換アダプター — イヤホン端子のないスマートフォンやタブレットへ接続する場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:予備の単3形電池 — レンタル品に単3電池4本は付属しますが、4時間を超える長時間の撮影・運用を行う場合に必要です。
おすすめオプション
- あると便利:ヘッドフォン — レシーバーのモニター端子に接続し、収録中の音声をリアルタイムで監視するために役立ちます。
- あると便利:ハンディレコーダー/フィールドレコーダ — カメラだけでなく独立した音声トラックとして高音質バックアップ録音を行いたい場合に最適です。
Q: 使用に無線局の免許や専門の資格は必要ですか?
A: いいえ、必要ありません。本製品は日本の電波法に基づく技術基準適合証明(技適)を取得した帯域を使用しているため、免許や事前の申請不要でどなたでもすぐにお使いいただけます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: 送信機、受信機、ラベリア(ピン)マイク、マイククリップ、ウインドスクリーン、3.5mmオーディオケーブル、XLR出力ケーブル、シューマウントアダプターが含まれます。カメラへの接続に必要なものは揃っています。
Q: 別途用意すべきバッテリーや記録メディアはありますか?
A: 記録メディアは不要ですが、送信機・受信機それぞれに単三形アルカリ乾電池が2本(計4本)必要です。長時間の撮影が予想される場合は、予備の単三電池を多めにご用意いただくことをおすすめします。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 新品のアルカリ乾電池を使用した場合、送信機・受信機ともに連続使用で約6時間稼働します。ただし、気温が低い環境や設定状況によって短くなる場合があるため、半日以上のロケでは予備電池の携行が必須です。
Q: SONY UWP-D21などの業務用ハイエンド機と比較してどう違いますか?
A: SONY UWP-D21は金属筐体やより高度なダイバーシティ受信方式を採用し堅牢性と安定性に優れますが、本機はプラスチック筐体を採用することで軽量化と高いコストパフォーマンスを実現しています。一般的なインタビュー収録であれば十分な音質を提供します。
Q: iPhoneやAndroidスマートフォンに接続して使用できますか?
A: 付属のケーブルはカメラ用のTRSケーブルのため、スマートフォン(TRRS端子)で使用するには別途「TRS-TRRS変換ケーブル」が必要です。端子がないスマホの場合は純正オーディオ変換アダプタも併せてご用意ください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、次の予約が入っていない場合に限り、レンタル期間の延長が可能です。延長をご希望の際は、返却期限の前にマイページから延長手続きを行っていただくか、サポートデスクまでご連絡ください。
Q: 送信機(マイク)を2つ同時に使用することはできますか?
A: 本機(K1)は送信機1台と受信機1台のセットのため、マイクは1波のみの入力となります。対談などで2人の声を同時にワイヤレスで録音したい場合は、送信機が2台セットになったモデル(BY-WM8 PRO-K2)のレンタルをご検討ください。
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