audio technica AT2035とは
audio technica AT2035は、原音に忠実でナチュラルな音質を実現する大口径ダイアフラム搭載の単一指向性コンデンサーマイクです。広い周波数特性(20Hz〜20kHz)と136dBの高いダイナミックレンジ、12dB SPLの低ノイズ性能を備えており、音声や楽器の微細なニュアンスまでクリアに捉えることができます。最大入力音圧レベルは148dB SPLと大音量にも耐えうる設計のため、ボーカル録音やナレーション収録からギターアンプ、ドラムの収音まで幅広い用途に対応します。ノイズを抑えてスタジオクオリティの収録を行いたいクリエイターや配信者に最適な定番モデルです。
この商品がおすすめの人
- クリアな音声収録を行いたい方:低ノイズ(12dB SPL)かつナチュラルな音響特性により、背景ノイズを抑えた明瞭な収音が可能です。
- ボーカルやアコースティック楽器を録音したい方:大口径ダイアフラムによる広い周波数帯域とダイナミックレンジで、微細な表現まで忠実に再現します。
- 大音量の楽器収音を予定している方:最大入力音圧レベル148dB SPLに対応しており、ギターアンプやドラムなどの大音量ソースも歪みにくく収音できます。
おすすめの用途
- ボーカル録音:原音に忠実な収音特性と広いダイナミックレンジにより、歌声の繊細な表情や抑揚を余すところなく捉えられます。
- 音声収録:低自己ノイズ性能と単一指向性により、周囲の余計な環境音を抑えつつ、芯のあるクリアな音声を収録できます。
- 楽器録音:アコースティックギターの繊細な響きから、大音量のギターアンプやドラムまで、歪みを抑えて高品位に収音可能です。
- ナレーション収録:原音を損なわないフラットで自然な音質設計により、声の聞き取りやすさが求められる解説音声やナレーションの収録に適しています。
audio technica AT2035をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続機器の対応端子:本機はXLR接続専用のマイクロホンです。PCのUSB端子や3.5mmマイク端子には直接接続できません。
- ファンタム電源の有無:マイクの動作にはDC11~52Vのファンタム電源が必要です。接続先のオーディオインターフェイスやミキサーがファンタム電源供給に対応しているかご確認ください。
- 設置スペースの確保:本体重量が403gあり、ショックマウントを含めて設置するため、安定したマイクスタンドを配置できるスペースが必要です。
スペック・機能上の注意点
- 単一指向性の向き:本機はサイドアドレス型の単一指向性マイクです。マイク正面(audio-technicaロゴのある面)に向かって発声・収音を行う必要があります。
- 環境ノイズへの配慮:感度の高いコンデンサーマイクのため、空調の動作音や部屋の反響音、PCのファン音なども拾いやすい特性があります。静かな環境での収録を推奨します。
使用前に準備・確認したいこと
- ファンタム電源投入の手順:機器の故障や突入ノイズを防ぐため、マイクケーブルを接続した後にファンタム電源をオンにし、取り外す際は必ずファンタム電源をオフにしてからケーブルを抜いてください。また、電源のオン・オフ時は接続機器の音量を下げてください。
- ショックマウントへの確実な装着:付属のショックマウントに本体をしっかり固定し、ぐらつきや落下がないこと、ネジ部が正しく締まっていることを確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:マイクケーブル 3m(キャノン・XLRオス-XLRメス) — マイク本体とオーディオインターフェイスやミキサーを接続するためのXLRケーブルは付属していません。
- 別途必要:マイクスタンド — 自立しない構造のため、付属ショックマウントを取り付けてマイクを固定するスタンドが別途必要です。
- 利用条件によって必要:ポップガード — ボーカルやナレーションの近接録音時に、息の吹き込みによるポップノイズ(吹かれ)を防ぎたい場合に別途ご用意ください。
おすすめオプション
Q: audio technica AT2035 コンデンサーマイクを使用するにはどのような機材が別途必要ですか?
A: 本製品はコンデンサーマイクのため、+48Vのファンタム電源を供給できるオーディオインターフェースまたはミキサーと、XLRマイクケーブルが必須です。パソコンに直接USBで接続することはできません。
Q: レンタルセットにはマイクケーブルやスタンドは含まれていますか?
A: 基本セットにはマイク本体、専用ショックマウント、マイクポーチが含まれます。XLRケーブルやマイクスタンド、オーディオインターフェースは含まれていないため、必要に応じて別途レンタルの追加をお願いいたします。
Q: RODE NT1-Aと比較して、音質にどのような違いがありますか?
A: RODE NT1-Aが高音域が強調されたきらびやかなサウンドであるのに対し、AT2035は全帯域においてフラットで色付けの少ない自然なサウンドが特徴です。後からEQで音作りをしたい方に適しています。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することは可能ですか?
A: はい、マイページからの手続きによりレンタル期間の延長が可能です。ただし、他のお客様の予約がすでに入っている場合は延長をお断りすることがありますので、予定変更が分かった時点で早めのお手続きをおすすめします。
Q: ボーカル以外の楽器録音(アコースティックギターなど)にも適していますか?
A: はい、非常に適しています。広い周波数特性と高い耐音圧レベル(148dB SPL)を備えているため、アコースティックギターの繊細な響きから、パーカッションやギターアンプの力強い音までクリアに集音できます。
Q: 付属のショックマウントは一般的なマイクスタンドに取り付け可能ですか?
A: はい、付属のショックマウントは5/8インチネジに対応しており、さらに3/8インチへの変換ネジも付属しているため、国内で流通している一般的なブームスタンドやデスクアームスタンドのほとんどに取り付け可能です。
Q: 部屋の反響音や環境ノイズを拾いすぎないようにするコツはありますか?
A: コンデンサーマイクは感度が高いため、マイクの背面にリフレクションフィルターを設置したり、吸音材や毛布などで部屋の反響を抑える工夫が有効です。また、本体のローカットスイッチをONにすると低周波ノイズを軽減できます。
Q: 屋外での動画撮影やフィールドレコーディングに使用できますか?
A: 本製品は室内でのスタジオ録音を想定したデリケートなコンデンサーマイクです。湿気や衝撃に弱く、風切り音も拾いやすいため、屋外での使用には適していません。屋外用途にはダイナミックマイクやガンマイクをご検討ください。
家でも問題なく録音できました。
最初別のショックマウントを使っていたのですが、ちょっとぐらついてたので付属のショックマウントに変更したら、当たり前ですがぴったりでした。多分マイクが大きめなので、オプションつけてショックマウント付けるのがおすすめです。
このクオリティのマイクをこの価格でレンタルできるのはすごい良いと思いました。