DaVinci Resolve Replay Editorとは
Blackmagic Designの「DaVinci Resolve Replay Editor」は、ライブスポーツリプレイやニュースのマルチカム編集に特化して設計された専用コントロールパネルです。USB-CおよびBluetooth接続に対応し、内蔵バッテリーを備えています。直感的なボタン配置により、マルチカメラの迅速なアングル選択や編集点の指定、リアルタイムなスロー再生の送出が可能です。現場で即時性が求められる中継オペレーターや映像制作の現場に最適です。
この商品がおすすめの人
- スポーツ中継やイベント配信のオペレーター:瞬時のカメラアングル切り替えやスローリプレイ送出をフィジカル操作で正確に行いたい方。
- DaVinci Resolveでマルチカム編集を行う編集者:キーボードやマウス操作よりも素早く、効率的にフッテージのカットやトリミングを行いたい方。
おすすめの用途
- スロー再生:スポーツや競技イベントのライブ中継において、決定的なシーンを即座にピックアップしてスローモーション送出する用途に適しています。
- 動画編集:複数のカメラ素材からベストなアングルを瞬時に選択し、ニュースやハイライト映像を短時間で仕上げる編集作業に適しています。
- 映像制作:現場での即時編集(ニアライブ編集)やダイジェスト制作など、スピードが求められる制作現場に適しています。
DaVinci Resolve Replay Editorをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- DaVinci Resolveの対応バージョン:本機のReplay機能を使用するためには、本パネルに対応したバージョンのDaVinci ResolveソフトウェアがインストールされたPC環境が必要です。事前にご自身の制作環境をご確認ください。
- 単体では動作しません:本製品は編集ソフトウェアを操作するためのフィジカルコントローラーです。映像処理を行うパソコンやストレージ等は付属しません。
スペック・機能上の注意点
- 接続方法とバッテリー:Bluetoothワイヤレス接続と付属のUSB-Cケーブルによる有線接続の両方に対応しています。内蔵バッテリーで駆動可能ですが、最大消費電力は6Wとなっており、長時間のライブ運用時は有線給電を推奨します。
- 動作環境条件:作動温度は0℃〜40℃、相対湿度は0%〜90%(結露なし)です。屋外現場での直射日光や低温・高温環境下での取り扱いにはご注意ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 充電状況と給電接続の確認:本番前のリハーサル時に内蔵バッテリー残量を確認し、付属のUSBアダプターおよびUSB C to C ケーブルで給電しながら使用するかどうか決定してください。
- PCとの接続・認識確認:有線接続またはBluetoothペアリングを行い、DaVinci Resolve側でコントローラーが正しく認識され、各ボタンやダイヤルが反応するか事前に動作確認を行ってください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:編集用パソコン(PC / Mac) — 本機を接続して操作するためのDaVinci Resolveが動作するPC環境が別途必要です。
- 別途必要:DaVinci Resolve ソフトウェアライセンス — 本レンタルにはDaVinci Resolve Studio等のソフトウェアライセンスは含まれていないため、ご自身で準備が必要です。
おすすめオプション
- あると便利:モバイルバッテリー — コンセントが近くにない移動撮影現場や屋外中継時、本機への継続給電用としてあると便利です。
- あると便利:スロー再生・ダイジェスト — ライブプロダクションでのリプレイシステムやスイッチャー周辺機器と組み合わせることで、より高度な中継環境を構築できます。
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格は不要ですが、DaVinci Resolve 19以降のカットページおよびリプレイ機能に関する基礎的な知識が必要です。事前にソフトウェアの基本操作を習得しておくことをお勧めします。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: 本体に加えて、PC接続用のUSB Type-Cケーブル、電源供給用のアダプタ、および輸送時の衝撃から機材を守る専用ハードケースが標準で含まれており、追加購入なしで運用可能です。
Q: 既存のATEMスイッチャーと接続してすぐに使えますか?
A: はい、ATEM Mini ISOシリーズなどのネットワーク収録対応モデルと組み合わせることで、LANケーブル経由で収録中ファイルにアクセスし、即座にリプレイ環境を構築できます。
Q: vMixなどの他社製ソフトウェアでも使用できますか?
A: いいえ、本製品はBlackmagic DesignのDaVinci Resolve専用に設計されたハードウェアパネルであり、他社製の配信・編集ソフトウェアのコントロールには対応していません。
Q: 別途用意すべきPCのスペックやソフトウェアはありますか?
A: マルチカム再生とリプレイ処理を行うため、Apple M1/M2/M3チップ搭載のMac、または強力なGPUを搭載したWindows PCと、無償または有償のDaVinci Resolve 19以降が必要です。
Q: ライブ配信以外の通常の動画編集にも活用できますか?
A: はい、リプレイ機能だけでなく、カットページでの高速なイン・アウト点打ちやタイムラインのスクラブ再生など、日常的な動画編集作業を劇的に効率化するキーボードとして活躍します。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、次の予約が入っていない場合に限り、マイページから簡単にレンタル期間の延長手続きが可能です。イベントのスケジュール変更や追加の編集作業が発生した際も安心です。
Q: ネットワーク接続なしのオフライン環境でも動作しますか?
A: パネル本体とPCをUSB接続してローカルドライブの素材を編集する場合はオフラインで動作します。ただし、複数台のカメラ収録データを共有するリプレイ運用にはローカルネットワーク環境が必要です。
Macではすんなりつながりましたが、 Windowsで、USBでもBTでも、デバイスとしては認識されているにもかかわらずDavinciからは見えないというトラブルがありました。
3日間悩みましたが、結局
Lenovo Professional Wireless Rechargeable Combo 1.0.0.8
のアンインストールで解決しました。
PCはLenovo製ではありませんが、外付けキーボードとマウスを使ってたので、そのドライバだと思います。
もし同様のトラブルがありましたら、ご参考まで。