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【レンタルキャンペーン実施中! 】Cerevo LiveShell Wの商品説明
Liveshell Wを遠隔操作!Liveshell Remoteのベータ版が公開!
LiveShell Remoteとは、LiveShell Wをクラウド経由で設定・操作できるサービスです。詳細は以下のURLから。
コントローラー無償添付キャンペーン実施中!
現在、LiveShell Wに対応したコントローラーを無償したキャンペーンセットモデルがございます。合わせてご検討ください。
【早期レンタルキャンペーン実施中! 】Cerevo LiveShell W
3つの特徴
- LiveShell Wは最大1080/60pで配信ができ、高品質のライブストリーミングが可能です。
- LiveShell Wはライブストリーミングデバイスとして知られ、高品質のライブビデオ配信をサポートすることができます。
- 複数プラットフォームへの配信が可能で、主要なライブストリーミングプラットフォームへの同時配信が可能です。
期間限定でレンタル価格を兄弟モデル「Liveshell X」に合わせました!
本製品はLiveShell W(単体版)に加え、ACアダプター、Wi-Fiドングルが加わったパッケージとなります。
Cerevo LiveShell Wオススメの理由
ハードウェアエンコーダーにより、持ち運び容易且つ価格も安価で好評を博しているCellevo Liveshellシリーズの最新機種です。 PC不要、且つ優れた可搬性はそのままに、最大1080/60pの配信を最大3chで配信または録画に対応したほか、2入力スイッチングに対応し、ミックス、P in P、テロップ、クロマキーに対応、LTEモデムを利用して、PCレスで配信にも対応など多彩な機能を搭載しています。
Cerevo LiveShell Wできること
- 最大1080/60pでの配信を最大3ストリームで同時配信または録画
- USB-C (5V3A)、もしくはモバイルバッテリーで稼働
- 2入力スイッチングに対応
- ミックス、P in P、テロップ、クロマキーに対応
- 専用のUSBコントローラーで制御可能(後日発売予定)
- LTEモデムを利用したモバイル回線を接続し、PCレスで配信可能
- 専用アプリのインストール不要。Webアプリ「LiveShellStudio」から運用可能
Cerevo LiveShell Wのスペック
ライブ配信最大解像度 | 1080/60p |
映像圧縮方式 | H.264 |
同時配信数 |
最大3ch (配信と録画の合計) |
録画解像度 | 最大1080/60p |
録画メディア | microSDカード(SDHC規格、最大容量32Gまで) |
映像入力 | HDMIx2 |
音声入力 | HDMIx2, LINE-IN(ステレオ) x1, MIC-IN(モノラル) x1 |
映像モニター出力 | HDMI |
音声モニター出力 | HDMI Audio |
テロップ | 対応 |
透過テロップ | 対応 |
インターネット接続 | 有線LAN(10BASE-T/100BASE-TX) 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac) LTE |
操作UI | 本体ボタン、専用コントローラー、 LiveShell Studio (Webアプリ) |
対応プロトコル | RTMPS/RTMPクライアント、RTSPサーバー |
映像スイッチング | 1080p/60(59.94), 1080p/50, 1080p/30(29.97), 1080p/25, 1080p/24(23.976), 720p/60(59.94), 720p/50, 720p/30(29.97), 720p/25, 720p/24(23.976), 576p/50, 480p/59.94, VGA |
出力ビットレート範囲 | 128 ~ 20,000kbit/s |
電源 | USB-C (5V3A) x2, バッテリー(外付) |
本体サイズ | W:145 mm × D:100 mm x H:42 mm |
重量 | 465g (Liveshell W本体のみ) |
標準価格 | 98,000円(税抜) |
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【レンタルキャンペーン実施中! 】Cerevo LiveShell W レンタルのレビュー
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なまはむLiveShell Xからの正統進化★★★★★
- とても満足
- 性能が満足
- 操作が簡単
パンダスタジオからの返答詳しいレビューをありがとうございます!「Cerevo LiveShell W」が長時間のイベント配信でお役に立てたとのことで嬉しい限りです。1080p/60fpsの複数プラットフォームへの配信や、簡単なセットアップ、リッチで使いやすいLiveShell StudioのUIにご満足いただけた点を伺い、大変安心しました。
また、内蔵バッテリーがなくなった点についても、2系統の電源Inputを活用することで配信事故のリスクを回避できたとのことで、信頼性の高さを感じていただけたことが何よりです。今後もお客様のニーズに応えられるような機材のご提供を目指してまいります。またのご利用を心よりお待ちしております!
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なおぽん思っていたよりも簡単に配信★★★★★
- とても満足
- 価格が満足
- 性能が満足
- また借りたい
レンタル当日バタバタとしながら設定をして本番
WiFiのAPモードで直接タブレットから設定ができ、その後ネットワークへ接続しました
INPUT1に映像ソースを入力してましがなぜか出力が2に設定されており?説明書見る暇なかったのでINPUT入れ替えて配信(前回の設定がリセットされずそのまま残っていたのかな??配信アドレスも残っておりましたので?)
同時のUSB録画も後から確認したらちゃんと録画されておりました
Wのほうが同品質で3系統配信と録画できるので次回はもう1系統で配信テストもかねて見ようと思いますパンダスタジオからの返答ライブ配信機材をご利用いただき、誠にありがとうございます。思っていたよりも簡単に配信できたとのこと、大変嬉しく思います。
今後も、お客様にご満足いただけるレンタルサービスを提供できるよう、努力続けてまいります。
次回の利用も、心よりお待ちしております。
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mot非常にカンタンでした★★★★☆
- 操作が簡単
ライブ配信のバックアップ配信用機器としてレンタルしました。ちなみにLive Shell Xは使用したことがないですが、前モデルよりも本体へのアクセスがカンタン、確実になっているようです。
また、操作画面も初めてでもわかりやすいデザインと思います。
配信自体も安定してできていました。
ただ1点、同時録画したデータのfpsが31.5になっており、後編集には使いづらいようなので注意が必要です。(私の設定ミスの可能性もありますが)パンダスタジオからの返答コメントありがとうございます。ご満足いただいたようで安心しました。
同時録画のfpsが31.5になる件に関しては、設定変更が可能かどうか、メーカーに直接聞いてみます。
引き続きパンダスタジオレンタルのご利用をお待ちしております。
メディアリンク
マニュアルには、下記記載されています。
https://liveshell-w-manual.cerevo.com/manual.html#firmware-update
Live Shell W:https://liveshell.cerevo.com/ja/w/
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Cerevo LiveShell W 役立つ動画集

Cerevo LiveShell W 体験会 0928

Cerevo LiveShell W ファームウェアアップデート が公開されてました。
クロマキー合成やオーディオ機能が強化されているようです。
この辺りは、管理画面で見ると一目瞭然なので、お持ちの方は是非お試しください。

Cerevo LiveShell W のファームウェアアップデート手順をご紹介します。
アップデータファイルの名前を firmware.bin に変更してください。
firmware.bin を、microSDカードのルート直下(一番上のフォルダ)にコピーしてください。
自動起動をオンにしている場合
本体前面の映像セレクトボタンAとMEMORYボタンを押したまま、電源を接続してください。

Cerevo LiveShell W で 100時間以上続けて配信してみた。

OBSを使うのは心もとない長時間のイベント配信(複数プラットフォームへのサイマル配信)に使用しました。
先代のLiveShell Xと比較し、1080p/60fpsを複数配信できるようになったことと、セットアップが非常に簡単になったのが特筆すべき点かと思います。本体に内蔵されローカルネットワークから操作できるLiveShell Studio(Web UIのダッシュボード)もリッチなUI、使い勝手になっているのが良いです。
LiveShell Xにはあった内蔵バッテリーがなくなりましたが、電源のInputが2つあるので、別系統の電源に接続しておくことで電源が途絶えることによる配信事故リスクも回避できるので安心感があります。