Saramonic K9とは
Saramonic K9は、プロフェッショナルの現場に対応するデュアルチャンネルデジタルUHF B帯ワイヤレスマイクシステムです。送信機2台と受信機1台の構成により、2系統の音声を1台の受信機で同時にクリアにワイヤレス収録できます。混信の少ないB帯デジタル通信を採用し、安定した長距離伝送と高音質を実現。付属ケーブルで一眼カメラや業務用ビデオカメラ、外部ミキサーに柔軟に接続可能です。インタビューや対談、映像制作において信頼性の高いワイヤレス音声収録環境を提供します。
この商品がおすすめの人
- 2人の音声を同時にワイヤレス収録したい方:送信機2台が標準セットになっており、出演者2名の対談やインタビューをスマートに収録できます。
- 電波干渉を抑えて安定した音声を収録したい方:プロ仕様のUHF B帯デジタル伝送により、ノイズや音途切れのリスクを低減したい現場に適しています。
- 業務用カメラやミキサーへ高品質に音声を入力したい方:3.5mm TRS出力だけでなく付属のXLRケーブルを使用することで、プロ用音響機器にもスムーズに接続可能です。
おすすめの用途
- インタビュー収録:送信機2台と付属ラベリアマイクを使用し、インタビュアーと被写体双方の音声を個別かつクリアに収録できます。
- 動画音声収録:被写体にワイヤレスで装着することでケーブルの取り回しを気にせず、自由な画角で安定した音声を記録できます。
- 映像制作:ドラマやCM、ドキュメンタリーなど、高品位な音声クオリティと確実な伝送安定性が求められる制作現場に最適です。
- 音声収録:外部オーディオレコーダーや配信機器と組み合わせることで、複数人の登壇イベントやトークセッションの音声を確実に集音できます。
Saramonic K9をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本機は日本国内の電波法に準拠したB帯(800MHz帯)を使用します。同一現場で他のB帯ワイヤレス機器を併用する場合は、周波数グループやチャンネル設定が重複しないよう確認してください。
- 接続予定のカメラやレコーダー側の音声入力端子(3.5mmミニジャックまたはXLR端子)を確認し、対応する端子があるか事前に把握してください。
スペック・機能上の注意点
- アンテナの確実な装着:受信機用アンテナおよび送信機用アンテナが付属しています。アンテナ未装着での運用は通信距離の低下や音途切れの原因となるため、使用前に必ず正しく取り付けてください。
- 電源仕様:送信機・受信機は単3形乾電池または専用バッテリーで動作します。付属の単3乾電池(6本)で起動可能ですが、長時間の連続運用には予備電源の確保を推奨します。
- 出力レベルの調整:受信機からの出力先(カメラのマイク入力またはライン入力)に合わせて、適切な出力ゲイン設定を行ってください。
使用前に準備・確認したいこと
- 各ユニットの電源を入れ、送信機と受信機の間で周波数チャンネルの同期(ペアリング)が正しく完了しているか確認してください。
- マイクを装着した状態で発声テストを行い、送信機の入力ゲインや受信機の出力レベルが適切で音が歪んだり小さすぎたりしないかをメーターで確認してください。
- 収録・配信機器側で正常に音声が入力されているかを、必ずヘッドホン等でモニタリングしてチェックしてください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:カメラ・収録機器 — 音声を記録・配信するためのカメラ本体やオーディオレコーダー、ミキサーは付属していません。
- 利用条件によって必要:モニター用ヘッドフォン — 送信状態や収録機器側の音声を現場でリアルタイム確認するためのヘッドフォンは付属していません。
- 利用条件によって必要:予備の単3形乾電池 — 付属の単3乾電池6本を超える長時間の撮影やリハーサルを行う場合は、予備の乾電池を別途ご用意ください。
おすすめオプション
Q: 使用に資格や無線局の免許、専門知識は必要ですか?
A: いいえ、必要ありません。本製品は日本の電波法に基づく特定小電力無線局(B帯:806MHz〜810MHz)を使用しているため、事前の免許申請や無線の資格なしで、どなたでも到着後すぐにご利用いただけます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?ケーブル類は別途必要ですか?
A: 送信機2台、受信機1台に加え、専用ピンマイク2本、カメラ接続用3.5mmケーブル、ミキサー接続用XLRケーブル、シューマウントアダプタが標準で含まれています。一般的なカメラでの収録であれば別途ケーブルは不要です。
Q: SONY UWP-D21などの定番機種と比較してどう違いますか?
A: 最大の違いは「デュアルチャンネル」である点です。UWP-D21は1対1の送受信ですが、本製品は1台の受信機で2台の送信機(2人分の音声)を同時に受信・出力できるため、対談撮影などで機材をコンパクトにまとめられます。
Q: 2.4GHz帯のワイヤレスマイクと比べてどのようなメリットがありますか?
A: Wi-FiやBluetooth、スマートフォンの電波干渉を受けにくいのが最大のメリットです。展示会場やイベントスペースなど、人が多く電波が混み合う環境でも、音声の途切れやノイズが発生しにくく、極めて安定した収録が可能です。
Q: 実撮影環境でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 使用環境や設定にもよりますが、新品のアルカリ単3乾電池を使用した場合、連続で約6時間の駆動が可能です。長時間のロケや配信で使用される場合は、予備の単3電池を多めにご用意いただくことをおすすめします。
Q: 別途用意すべきメモリカードやアクセサリはありますか?
A: 本製品自体に録音機能(内部メモリ)は搭載されていないため、メモリカードは不要です。音声は接続先のカメラやレコーダーに記録されます。長時間の運用を想定される場合は、予備の単3電池のみお客様にてご用意ください。
Q: 屋外での雨天時や過酷な環境でも使用できますか?
A: 本製品は堅牢な金属筐体を採用していますが、完全防水・防滴仕様ではありません。雨天時の屋外ロケや水辺での撮影で使用する場合は、本体が濡れないよう防水ポーチなどに入れて保護してください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することは可能ですか?
A: はい、可能です。次のご予約が入っていない場合に限り、マイページから延長手続きを行っていただけます。ただし、スケジュールによっては延長をお断りする場合もございますので、予定が変更になりそうな場合はお早めにご相談ください。
通信方式: デジタルUHF B帯
使用周波数帯域: 806.125MHz 〜 809.750MHz(要確認)
チャンネル数: デュアルチャンネル(送信機2台、受信機1台)
オシレータータイプ: PLLシンセサイザー
音声周波数特性: 40Hz 〜 18kHz(要確認)
S/N比: 80dB以上(要確認)
最大到達距離: 約100m(見通しの良い環境、障害物なし)
音声入力端子(送信機): 3.5mm TRS(マイク/ライン入力対応)
音声出力端子(受信機): 3.5mm TRS メイン出力、3.5mm ヘッドホンモニター出力
電源: 単3形乾電池(アルカリまたはニッケル水素)2本、またはUSB-C端子からのDC5V給電
バッテリー駆動時間: 約6時間(使用環境・電池の種類により変動)
寸法(送信機/受信機): 約 170 × 63 × 30 mm(アンテナ含む、要確認)
重量(送信機/受信機): 約 210g(電池含まず、要確認)
動作温度範囲: -10℃ 〜 50℃
デジタルである事が大きい。
非常にSNの良いクリアな音声。
クリアスキャンも簡単。
送信機の電池残量を受信機で確認でき安心して運用出来る。
マイクロフォンが非常に小さく隠すのに工夫があまり要らない。そして小ささのおかげでラッスルノイズ(ガサガサ)が起きにくい。
電池持ち体感約5時間と言うところだろうか。
とにかくストレスの無く運用出来るワイヤレスラベリアだった。
あとはレンタルフィーが6500円位に下がるとバンバン借りようと思えるのだが。