Q. フルサイズとAPS-Cの違いは何ですか? A. センサーサイズの大きさが違います。フルサイズの方がセンサーが大きく、より多くの光を取り込めるため、暗い場所での撮影に強く、背景を大きくぼかした写真を撮りやすいという利点があります。
Q. α7S、α7R、α7(無印)の違いは何ですか? A. 主な特徴で分けられています。「S」はSensitivity(感度)を意味し、高感度性能に優れ動画撮影に特化したモデルです。「R」はResolution(解像度)を意味し、高画素で風景やスタジオ撮影など緻密な描写が求められるシーンに向いています。「無印」は両者のバランスが取れたスタンダードモデルです。
Q. 初めてフルサイズ機を使うのですが、おすすめの機種はありますか? A. 静止画・動画ともに高いレベルでこなせる「α7 IV」がおすすめです。また、携帯性を重視するならコンパクトな「α7C」も良い選択肢です。
Q. 動画撮影をメインで考えています。どの機種が良いですか? A. プロレベルの本格的な映像制作を目指すなら、暗所性能と動画機能に特化した「α7S III」が最適です。Vlogや一般的な動画撮影であれば「α7 IV」も非常に高い性能を持っています。
Q. APS-C用のEマウントレンズは使えますか? A. はい、使用可能です。ただし、カメラが自動的にAPS-Cサイズで撮影する「APS-C/Super 35mmモード」に切り替わり、画角が約1.5倍にクロップ(望遠に)されます。
Q. バッテリーの持ちはどれくらいですか? A. 機種や撮影状況(静止画/動画、モニター/ファインダー使用など)によりますが、一般的に静止画で400〜600枚程度が目安です。長時間の撮影では予備バッテリーを2〜3個用意しておくことをお勧めします。
Q. 4K動画を撮るのに推奨されるSDカードはありますか? A. 安定した記録のために、書き込み速度の速いSDカードが必要です。UHS-II対応で、ビデオスピードクラスがV60以上のカードを推奨します。特に高ビットレートでの撮影にはV90対応のカードが安心です。
Q. S-Logとは何ですか? A. 撮影後のカラーグレーディング(色編集)を前提とした、撮影モード(ピクチャープロファイル)の一つです。撮影時は色が薄く眠い映像に見えますが、編集で色や明るさを調整することで、豊かな階調表現と広いダイナミックレンジを持つ映像に仕上げることができます。
Q. レンズキットのレンズだけで十分ですか? A. キットレンズは標準的な画角をカバーしており、日常的な撮影には十分対応できます。しかし、背景を大きくぼかしたいポートレート撮影には明るい単焦点レンズ、遠くのものを撮りたい場合は望遠レンズなど、撮りたいものに合わせてレンズを追加でレンタルすると、表現の幅が大きく広がります。
Q. ボディ内手ブレ補正はどのくらい効きますか? A. 機種によりますが、5軸ボディ内手ブレ補正が搭載されており、数段分のシャッタースピードの補正効果があります。手持ちでの夜景撮影や、動画撮影時の細かなブレを効果的に抑制してくれます。ただし、歩きながらの撮影など大きな揺れにはジンバルの使用がおすすめです。