【製品特徴】
■高品位な小型軽量ボディーに新開発の「有効画素数約2037万画素 裏面照射積層型Live MOSセンサー」と従来比約3倍の高速化を達成した最新の画像処理エンジン「TruePic X(トゥルーピック エックス)」を搭載。センサーサイズの常識を覆す高画質を実現
■「M.ZUIKO DIGITAL」の性能を余すことなく引き出し、新たなノイズ処理技術により常用で最高ISO25600、拡張で最高ISO102400の高感度を達成。さらに、最新の画像処理技術によってダイナミックレンジも向上
■高性能な手ぶれ補正は、「5軸シンクロ手ぶれ補正」で最大8.0段、ボディー単体で最大7段の補正効果を実現。新搭載の「手持ち撮影アシスト機能」により、これまで三脚を使用したスローシャッターでしか得られなかった表現を手持ちで手軽に撮影可能
■先進のコンピュテーショナル フォトグラフィの機能を、新開発の画像処理エンジン「TruePic X」とイメージセンサー、そして最先端のデジタル技術を組み合わせて、さらに使いやすく進化。一眼カメラならではの幅広い表現力を生かした映像撮影が可能
■イメージセンサーのフォトダイオードを4分割する構成によって縦・横両方向で位相差情報を取得できる、1053点オールクロス像面位相差クアッドピクセルAF方式を採用し、全画素・全撮影領域で、さまざまなパターンの被写体の測距が可能
■新エンジン「TruePic X」の高速演算処理能力と新AFアルゴリズムにより、画面内のどの位置に被写体がいても高速かつ高精度なピント合わせが行えます
■ディープラーニング技術を活用して開発した「AI被写体認識AF」も搭載。従来以上に高速かつ高精度な被写体認識・被写体追従性を実現
■C-AFに加え、S-AF時の動作にも対応し、より幅広いシーンでの撮影が行えます。顔優先/瞳優先AFも検出精度、追従性、レスポンスが大幅に向上
■連写性能も飛躍的な進化を遂げており、約2037万画素、AF/AE追従・ブラックアウトフリーで最高50コマ/秒、AF/AE固定で最高120コマ/秒の超高速連写を実現。「プロキャプチャーモード」使用時にも、最高50コマ/秒(AF/AE追従)ならびに最高120コマ/秒(AF/AE固定)での連写が可能
■約576万ドットの高解像とファインダー倍率0.83倍、そして表示遅延時間0.005秒、120fpsの高速表示性能を備え、光学ファインダーの利点に迫りつつ電子ファインダーならではの暗い場面での被写体が判別しやすく、露出の状況が分かりやすいといった利点を併せ持つ高性能EVF
■防塵・防滴性能は、軽量かつ堅牢なマグネシウム合金ボディーの適所にシーリング部材を配置することで、従来機種よりもさらに高度な防塵・防滴保護等級IP53、そして-10℃の耐低温性能も実現
■小型軽量システムと高性能な手ぶれ補正機構により、手持ちで安定した動画撮影が可能。クリエーティブな動画制作のための動画機能として、高精細で滑らかな映像表現が可能な4K 60p動画に対応し、フルHDでは最高240pのハイスピードムービーの撮影が可能
■H.264、H.265、さらにマルチフレームレートにも対応し、30分を超える長時間の動画撮影も可能。高度なポストプロダクションに対応する外部機器への動画RAWデータ出力のほか、ハイライト部からシャドー部まで白とび、黒つぶれを抑えた撮影ができ、カラーグレーディングにより自由度の高い映像表現が可能な「OM-Log」にも対応。さらに、HDR動画を撮影できる新動画ピクチャーモード「HLG(Hybrid Log Gamma)」を追加
【製品仕様】
●有効画素数:約2037万画素
●記録メディア:SD/SDHC(UHS-I/II)SDXC(UHS-I/II)
●連続撮影速度:最高約20コマ/秒
●ISO感度:LOW(約80相当、100相当)、200-102400
●液晶モニター:3.0型 約162万ドット(2軸可動式)
●動画記録サイズ:C4K(4096×2160)、4K(3840×2160)、フルハイビジョン(1920×1080)他
●シャッタースピード:1/8000~60秒、バルブ
●スマホ接続:Wi-Fi、Bluetooth
●質量:約511g(本体のみ)
●電池:リチウムイオン充電池BLX-1(付属)
●撮影可能枚数目安:約520枚
普段D500に200-500㎜のレンズを愛用しておりますが鈴鹿サーキットではカメラ+レンズが25cm以上のものをスタンド席などでは使わないようにお願いされているのでその中で焦点距離を稼げるマイクロフォーサーズで一番最新のカメラを選びました
40-150㎜でフルサイズ80-300㎜f2.8がこのサイズこの価格でで手軽にレンタルできるのは良いです
カメラ2台体制で⁽D500は24-70㎜⁾で練習時間もそんなに取れないので絞り優先オートで必要な場面は考えずにカメラにお任せして撮っていましたが変な露出やピンボケはほとんど無かったです
ただ炎天下で背面液晶でハイマウントから撮影しようと思った時などは見えない
やっぱ同じ換算300㎜だとD500+200-500㎜の200㎜側のほうがいいかもしれません⁽使い込めればもっといいかもしれませんしズームの望遠端と広角端で比べるのも平等ではないのですけど撮影用の大きさ無制限で比べると200-500㎜もいいレンズ⁾
あと上面液晶で設定を確認する癖がついているのでマイクロフォーサーズでも上面液晶がある機種がもっとあればいいD500とかと2台持ちできるカメラになるかもしれません
あと2つ別々の倉庫から荷物が届くと聞いてレンズかなーボディーかなーっとワクワクしましたがまさかのSDカードだけとレンズ+ボディが別々に来るとは思いませんでした