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YAMAHA Tio1608-D デジタル・ステージボックス レンタル [商品ID:5741]

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説明文は自動生成されたものです。AIは存在しない情報や事実誤認(ハルシネーション)を生成することがあります。パンダスタジオレンタルのスタッフによる確認・編集が行われていますが、重要な意思決定の前に、必ず人間の目で事実確認(ファクトチェック)を行ってください。

概要

【YAMAHA Tio1608-Dの基本概要とDanteネットワークの革新性】
YAMAHA Tio1608-Dは、プロフェッショナルな音響現場において極めて高い利便性と高音質を提供する、Dante対応の16マイク/ライン入力、8ライン出力を備えたデジタル・ステージボックス(I/Oラック)です。現代の音響システムにおいてデファクトスタンダードとなっているオーディオネットワークプロトコル「Dante」を標準採用しており、イーサネットケーブル1本で多チャンネルの音声信号を低遅延かつ高品位に伝送することが可能です。従来のアナログマルチケーブルを使用した場合に生じるノイズの混入や高域の減衰、ケーブルの重量や取り回しの煩雑さといった物理的な課題を根本から解決し、ステージとFOH(フロント・オブ・ハウス)間の配線を劇的にスマート化します。これにより、設営・撤収にかかる時間と労力を大幅に削減し、より本質的な音作りやオペレーションに集中できる環境を提供します。

【TFシリーズとのシームレスな連携とQuick Config機能】
本製品の最大の魅力の一つは、YAMAHAのデジタルミキサー「TFシリーズ」との極めて親和性の高い連携機能です。TFシリーズにDante拡張カード「NY64-D」を装着することで、Tio1608-Dとのプラグアンドプレイによるシームレスな接続が実現します。特に注目すべきは「Quick Config」機能です。この機能を有効にすると、ネットワーク上のTio1608-Dが自動的に認識され、IPアドレスの設定やオーディオパッチングといった複雑なネットワーク設定がコンソール側から自動的に完了します。これにより、ITやネットワークに関する高度な専門知識を持たないオペレーターであっても、直感的かつ迅速にシステムを構築することが可能となります。現場でのセットアップ時間が限られている状況において、この圧倒的なスピードと確実性は大きな武器となります。

【高音質を支えるD-PREマイクプリアンプの実力】
音質の要となる入力段には、YAMAHAが誇るディスクリートClass-Aマイクプリアンプ「D-PRE」を16基搭載しています。D-PREは、ハイエンドなレコーディング機器にも採用されている回路設計であり、入力信号の音楽的なニュアンスを一切損なうことなく、原音に忠実で色付けのない自然なサウンドを実現します。低域の豊かな量感と、高域の伸びやかでクリアな質感を両立しており、ボーカルの繊細な息遣いから、ドラムやベースのダイナミックなアタック感まで、あらゆるソースを正確にキャプチャします。また、TFシリーズのコンソール側からTio1608-Dのヘッドアンプゲインをリモートコントロールできるため、ステージ上の演者の状況に合わせてFOHから最適なレベル調整を即座に行うことができ、常に最高の音質を維持することが可能です。

【柔軟なシステム拡張性と多彩な用途への対応】
Tio1608-Dは、システムの規模や用途に応じた柔軟な拡張性を備えています。最大3台までのTio1608-Dをデイジーチェーン接続することが可能で、これにより最大48入力/24出力の広範なシステムを容易に構築できます。ネットワークスイッチを追加することなく、機器同士を直接LANケーブルで接続するだけで拡張できるため、システム構成がシンプルに保たれます。また、Danteプロトコルの汎用性を活かし、TFシリーズだけでなく、CL/QLシリーズなどの他のDante対応ミキサーや、Dante Virtual Soundcardを使用したPC/Macへのダイレクトレコーディングなど、多彩なルーティングが可能です。ライブコンサートから、企業のプレゼンテーション、劇場の音響設備、ライブ配信システムまで、あらゆるシチュエーションでその真価を発揮します。

【プロフェッショナルな現場に求められる堅牢性と信頼性】
過酷なツアーや毎日のように行われるイベント現場において、機材の耐久性と信頼性は絶対に妥協できない要素です。Tio1608-Dは、YAMAHAが長年のプロオーディオ機器開発で培ってきたノウハウを結集し、過酷な使用環境にも耐えうる堅牢な金属製シャーシを採用しています。衝撃や振動に強く、運搬時のトラブルを最小限に抑えます。また、放熱効率を考慮した設計により、長時間の連続稼働においても安定したパフォーマンスを維持します。さらに、Danteネットワークの冗長化設定(リダンダント接続)には対応していませんが、PrimaryポートとSecondaryポートを使用したデイジーチェーン接続によるシンプルな配線は、トラブルシューティングを容易にし、システム全体の信頼性向上に寄与します。プロフェッショナルの厳しい要求に応える、真に頼れるステージボックスです。

おもな対象のお客様

  • **中規模から大規模なライブイベントの音響エンジニア**
    ライブハウスやコンサートホール、野外フェスティバルなどで音響システムを構築・運用するPAエンジニアに最適です。従来のアナログマルチケーブルの運搬や引き回しにかかる多大な労力を、軽量なLANケーブル1本に置き換えることができます。設営・撤収の時間を大幅に短縮できるだけでなく、D-PREマイクプリアンプによる原音に忠実な高音質は、アーティストのパフォーマンスを最大限に引き出すための強力なサポートとなります。TFシリーズとの組み合わせで、現場での急な変更にも迅速に対応できる柔軟性が魅力です。
  • **ホールや劇場の設備管理者・常駐オペレーター**
    市民会館や多目的ホール、演劇を行う劇場などの常設音響設備の管理者やオペレーターに強く推奨されます。Danteネットワークを活用することで、ステージ袖や奈落、シーリングなど、施設内のあらゆる場所にTio1608-Dを分散配置し、必要な場所で入出力を確保するシステムをスマートに構築できます。また、Quick Config機能により、専門的なネットワーク知識がないスタッフでも直感的にシステムを立ち上げることが可能で、日々の運用負担を軽減し、安定した公演運営を実現します。
  • **配信スタジオや放送局のシステム構築担当者**
    YouTubeなどのオンラインライブ配信スタジオや、地域放送局、企業内の本格的なプレゼンテーションスタジオを構築する担当者にも最適です。Dante Virtual Soundcardと組み合わせることで、Tio1608-Dに入力された多チャンネルの音声を直接PCやMacに取り込み、OBSやDAWソフトウェアでミックス・録音することが容易に行えます。高品質な音声配信が求められる現代において、ノイズレスでクリアな音声を安定して伝送できるTio1608-Dは、高品質なコンテンツ制作の基盤となる信頼性の高いソリューションを提供します。

用途

  • **ライブコンサートや音楽フェスティバルでのステージボックス**
    ステージ上のボーカルマイク、ギターアンプ、ドラムセットなどの多数の音源を集約し、客席後方のFOHミキサーへデジタル伝送するメインのステージボックスとして活躍します。アナログケーブルによる音質劣化やノイズ混入のリスクを排除し、クリアな音質を維持したまま長距離伝送が可能です。最大3台のデイジーチェーン接続により、大規模なバンド編成にも余裕で対応できます。
  • **演劇やミュージカルなど劇場でのマルチチャンネル集音**
    役者のワイヤレスマイク受信機からの音声や、ステージ床面に設置されたバウンダリーマイク、オーケストラピットの楽器音など、劇場内の様々な場所から多チャンネルの音声を取り込む用途に最適です。Danteネットワーク経由で音響調整室へルーティングすることで、複雑な配線をスッキリと整理でき、劇場の美観を損なうことなく高度な音響演出をサポートします。
  • **企業カンファレンスや大規模セミナーでの音声ルーティング**
    複数の登壇者が参加するパネルディスカッションや、大規模な企業イベントにおいて、多数のグースネックマイクやワイヤレスマイクの入力を管理する用途に適しています。会場のレイアウトに合わせてTio1608-Dを柔軟に配置でき、LANケーブルでの接続により、参加者の動線を妨げない安全でスマートな配線が可能です。クリアな音声伝送は、メッセージを正確に伝えるために不可欠です。
  • **音楽スタジオや放送局でのレコーディング・配信システム**
    レコーディングスタジオのブース内に入力インターフェースとして設置し、コントロールルームのDAWシステムへDante経由でダイレクトに音声を送る用途に優れています。D-PREプリアンプの高品位なサウンドは、レコーディング用途としても十分なクオリティを持ち、色付けのない自然な音でのマルチトラック録音を実現します。配信業務においても、安定した音声の取り込み口として機能します。
  • **学校や公共施設における常設の音響設備**
    大学の講堂や体育館、公共のイベントスペースなどにおいて、将来的な拡張性を見据えたデジタル音響インフラの構築に最適です。一度Danteネットワークを構築しておけば、イベントの規模に応じてTio1608-Dの追加や配置変更が容易に行えます。専門の音響業者が不在の場合でも、TFシリーズとのQuick Config連携により、教職員や施設スタッフが簡単にシステムを起動し、運用することが可能です。

セールスポイント

  • 1. **Danteネットワークオーディオプロトコルへの標準対応**
    世界中のプロオーディオ現場で標準採用されている「Dante」を搭載。汎用的なCAT5e/CAT6ケーブルを使用して、多チャンネルの音声を非圧縮・低遅延でデジタル伝送できます。アナログマルチケーブルの重さや断線リスクから解放され、設営の省力化とコスト削減を実現します。
  • 2. **デジタルミキサーTFシリーズとのプラグアンドプレイ連携**
    YAMAHA TFシリーズ(NY64-D装着時)と組み合わせることで、「Quick Config」機能が利用可能です。複雑なIP設定やパッチング作業をコンソール側から自動化でき、ネットワーク知識がなくてもLANケーブルを繋ぐだけで瞬時にシステムが完成する圧倒的なスピードを誇ります。
  • 3. **音楽的で自然なサウンドを実現するD-PREマイクプリアンプ搭載**
    ハイエンド機器にも採用されるYAMAHA独自のディスクリートClass-Aマイクプリアンプ「D-PRE」を16基搭載。原音のニュアンスを一切損なわず、全帯域にわたってフラットでクリアな音質を提供します。コンソールからのリモートゲインコントロールにも対応し、常に最適な入力レベルを維持できます。
  • 4. **最大3台までのデイジーチェーン接続による容易なシステム拡張**
    Tio1608-Dはネットワークスイッチを介さずに、機器同士を直接LANケーブルで繋ぐデイジーチェーン接続に対応しています。最大3台を連結することで、48入力24出力という大規模なシステムを極めてシンプルかつ低コストで構築でき、現場のニーズに合わせた柔軟な拡張が可能です。
  • 5. **ステージ上の過酷な環境にも耐えうる堅牢なハードウェア設計**
    ツアーや屋外イベントなど、機材にとって過酷な環境下での使用を想定し、頑強な金属製シャーシを採用しています。不意の衝撃から内部回路を保護し、安定した動作を約束します。プロフェッショナルの現場で絶対に求められる「止まらないシステム」を実現するための、高い信頼性を備えています。

FAQ(よくある質問と答え)

  • **Q: Tio1608-Dは単体でミキサーとして使用できますか?**
    A: いいえ、Tio1608-DはI/Oラック(ステージボックス)であり、単体でミキシングを行うことはできません。YAMAHA TFシリーズなどのDante対応デジタルミキサーや、Dante Virtual SoundcardをインストールしたPC等と組み合わせて使用する必要があります。
  • **Q: TFシリーズ以外のミキサーとも接続可能ですか?**
    A: はい、可能です。YAMAHAのCL/QLシリーズや、他社製のDante対応機器ともDanteネットワーク経由で接続し、音声の入出力を行うことができます。ただし、Quick Config機能はTFシリーズとの組み合わせ時のみ有効です。
  • **Q: 接続にはどのようなケーブルが必要ですか?**
    A: Danteネットワークの接続には、CAT5e(エンハンスド・カテゴリー5)またはCAT6以上のシールド付きツイストペア(STP)ケーブルを使用してください。長距離伝送時でも安定した通信を確保するために、高品質なケーブルの使用を推奨します。
  • **Q: 電源の二重化(リダンダント電源)には対応していますか?**
    A: いいえ、Tio1608-Dは電源の二重化には対応しておりません。電源入力は1系統のみとなります。より高い冗長性が求められるシステムの場合は、上位機種であるRioシリーズの導入をご検討ください。
  • **Q: サンプリング周波数はいくつに対応していますか?**
    A: Tio1608-Dのサンプリング周波数は、44.1kHzおよび48kHzに対応しています。96kHzなどのハイレゾリューションなサンプリングレートには対応していませんので、システム設計時にご注意ください。
  • **Q: Quick Config機能とは何ですか?**
    A: YAMAHA TFシリーズと接続した際に、Danteネットワークの設定(IPアドレスの割り当てやオーディオパッチングなど)を自動的に完了させる機能です。これにより、専門知識がなくてもLANケーブルを繋ぐだけで迅速にシステムをセットアップできます。
  • **Q: 冷却ファンの音は気になりますか?**
    A: Tio1608-Dには放熱のための冷却ファンが内蔵されていますが、静音設計が施されており、一般的なステージ上やイベント会場での使用においてファンの音が問題になることはほとんどありません。ただし、極めて静粛なレコーディングブース等に設置する場合は、設置場所に配慮が必要です。
  • **Q: ネットワークのレイテンシー(遅延)はどの程度ですか?**
    A: Danteネットワークによる音声伝送のレイテンシーは非常に低く、通常は1ミリ秒(ms)以下に抑えられます。そのため、ライブパフォーマンスにおいて演者がモニター音に遅れを感じることはなく、アナログ接続と同等の感覚で演奏に集中できます。
  • **Q: ラックマウントは可能ですか?**
    A: はい、可能です。Tio1608-Dは標準的な19インチEIAラックマウントに対応しており、サイズは2Uサイズです。ラックマウント用の金具は本体に一体化されているため、そのままラックケースに固定することができます。
  • **Q: ファームウェアのアップデートはどのように行いますか?**
    A: ファームウェアのアップデートは、PCまたはMacを使用してネットワーク経由で行います。YAMAHAの公式ウェブサイトから最新のファームウェアと専用のアップデートツール(R-Remote等)をダウンロードし、手順に従って実行してください。

インターネット上のお客様の声(評判)

  • **【音質と安定性に大満足】**
    これまでアナログのマルチケーブルを使用していましたが、Dante化を機にTio1608-Dを導入しました。D-PREマイクプリアンプの音質は非常にクリアで、ボーカルの抜けが格段に良くなりました。また、LANケーブル1本で済むため、ノイズの乗りも全くなく、本番中のシステム落ちといったトラブルも皆無です。非常に安定したパフォーマンスを発揮してくれており、もうアナログには戻れません。
  • **【TFシリーズとの組み合わせが最強】**
    TF5とセットで使用しています。Quick Config機能が本当に素晴らしく、LANケーブルを挿してスイッチを入れるだけで、あっという間にパッチングまで完了します。仕込みの時間が限られている現場では、このスピード感が命綱になります。ネットワークのIP設定などを意識しなくて良いので、若手のスタッフに設営を任せる際にも安心です。YAMAHA同士の連携の強さを実感しています。
  • **【機材車のスペースと設営の労力が激減】**
    重くて太い30mのアナログマルチケーブルを持ち運んでいた頃に比べ、荷物が劇的に軽くなりました。Tio1608-D自体も2Uサイズでコンパクトなので、ラックに入れてもそれほど重くありません。ステージ袖にポンと置いて、FOHまで細いCAT5eケーブルを這わせるだけなので、撤収も一瞬で終わります。腰の負担も減り、現場のスタッフ全員から大好評です。
  • **【拡張性が高く将来も安心】**
    最初は1台の導入でしたが、イベントの規模が大きくなり入力数が足りなくなったため、もう1台追加しました。ネットワークスイッチを買う必要もなく、1台目のTio1608-Dからデイジーチェーンで繋ぐだけで簡単に32ch仕様に拡張できたのは感動的でした。システムの規模に合わせて柔軟に構成を変えられるので、初期投資を抑えつつステップアップできる素晴らしい機材だと思います。
  • **【堅牢な作りで現場でも安心】**
    野外のフェスなど、かなりハードな環境で使用することが多いですが、金属製のシャーシがしっかりしていて安心感があります。多少の衝撃や移動時の振動にもビクともしません。ファンノイズも野外やライブハウスでは全く気になりません。ただ、サンプリングレートが48kHzまでなので、96kHzでのハイレゾ録音をメインにするスタジオ用途よりは、やはりライブPAに特化した製品だと感じます。

スペック

  • **サンプリング周波数**: 44.1kHz, 48kHz
  • **信号遅延**: 1.5ms未満 (TFシリーズ接続時、Dante Receive Latency 0.25ms設定時)
  • **アナログ入力**: 16系統 (XLR/TRSコンボジャック、+48Vファンタム電源対応、D-PREマイクプリアンプ)
  • **アナログ出力**: 8系統 (XLRバランス)
  • **ネットワーク端子**: Primary / Secondary (etherCON、1000Base-T対応、デイジーチェーン接続可能)
  • **周波数特性**: +0.5, -1.5dB 20Hz - 20kHz, @+4dBu output @1kHz
  • **ダイナミックレンジ**: 108dB typ. (Input to Output, Gain=-1.5dB)
  • **クロストーク**: -100dB, adjacent INPUT/OUTPUT channels, Input Gain=-1.5dB
  • **消費電力**: 50W
  • **電源電圧**: 100V - 240V, 50/60Hz
  • **寸法 (W×H×D)**: 480mm × 88mm × 364mm (2Uラックマウントサイズ)
  • **重量**: 5.7kg
  • **動作環境温度**: 0℃ ~ 40℃

YAMAHA Tio1608-D デジタル・ステージボックスの商品説明

YAMAHA Tio1608-D デジタル・ステージボックス 概要・特徴

TFシリーズと最大3台接続可能のデジタルステージボックスシステム

TFシリーズ本体とオプションのDante入出力カード「NY64-D」およびI/Oラック「Tio1608-D」 と組み合わせることで、簡単な設定で最大3台の接続が可能なリモートステージボックスシステムを構築できます。

PA席に設置したTFシリーズ本体とステージに設置したTio1608-Dとの間をイーサネットケーブルで接続するだけで高音質/低レイテンシーの音声伝送が可能になるため、重くて接続が大変なマルチケーブルを持ち運ぶ必要はありません。

高信頼性を誇るネットワークオーディオプロトコル「Dante」

Audinate社が開発したネットワークオーディオプロトコル「Dante」を採用。低ジッター、低レイテンシー、高サンプル精度な高音質を実現しました。

設定が迅速かつ簡単なQUICK CONFIGモード

TFシリーズ本体との接続の際にTio1608-Dの「QUICK CONFIG」機能を使えば、ネットワーク設定や音声パッチを含めた接続設定が自動で行われる為、セットアップが簡単に終了します。TFシリーズ本体と、Tio1608-Dの「QUICK CONFIG」がONになっている事を確認し、各Tio1608-DのUNIT IDを設定。

TFシリーズ本体に装着したNY64-DとTio1608-Dをイーサネットケーブルでデイジーチェーン接続し、各Tio1608-Dの電源をONにするという簡単な手順で接続の設定が完了します。

シンプルかつ柔軟な入力設定

TFシリーズ本体との基本的な接続の設定が完了すれば、目的に応じ簡単かつ柔軟に入力設定が行えます。新しく追加された「ALL INPUT」機能を使えば、全てのインプットセレクトを一括でTio1608-Dからの入力、もしくはTFシリーズ本体への入力や、USB端子に接続されたPC/Macからの入力に切り替え、コンソールに音声を立ち上げることが可能です。

また、各入力のインプットセレクトは個別に行うこともでき、TFシリーズ本体へのインプットとTio1608-Dへのインプットを組み合わせながら使用することや、DAWに録音したボーカルの録音トラックを再生しながらバンドリハーサルを行うなど、柔軟な運用が可能です。

リコーラブル可能なD-PREマイクプリアンプ

TFシリーズの開発で追及した音楽的でナチュラルなサウンドはTio1608-Dでも継承。メカニカルな構造やボードの配置、電源&グランド、パーツの選定などを多岐にわたって念入りに検討し、また厳しい性能・リスニング テストを開発の各ステージにおいて行いフィードバックをすることで「音楽的でナチュラルなサウンド」を実現しています。

プリアンプ部にはTFシリーズと同じリコーラブル「D-PRE」を搭載し、システム全体でナチュラルで音楽的なサウンドを提供します。

I/Oラック「Tio1608-D」を使用したステージボックスシステム

I/Oラック「Tio1608-D」を使用することで、簡単にシステムを拡張することができ、最大で40In/24Outのステージボックスシステムを構築することができます。

各機器をイーサネットケーブルで接続し、Dipスイッチによる簡単な設定を行うだけでセットアップが可能です。また、Wi-Fi経由でコンソールの遠隔操作を可能にするiOSアプリケーション「StageMix」を使用すれば、TFシリーズ本体から離れた客席中央部やステージ上からでもTFシリーズの各パラメーターをコントロールすることが可能です。

 

YAMAHA Tio1608-D デジタル・ステージボックス 仕様

  Tio1608-D
サンプリング周波数 External: 44.1kHz or 48kHz:
シグナルディレイ Less than 3ms INPUT to OUTPUT, connect with TF5 and NY64-D using Dante,
Dante Receive Latency set to 0.25ms(one way), Fs=48kHz
全高調波歪率 *1 Less than 0.1% +4dBu@20Hz-20kHz into 600Ω, Gain=+66dB, INPUT to OUTPUT
Less than 0.05% +4dBu@20Hz-20kHz into 600Ω, Gain=-6dB, INPUT to OUTPUT
Fs=44.1kHz, 48kHz
周波数特性 +0.5, -1.5dB 20Hz-20kHz, refer to the nominal output level @1kHz, INPUT to OUTPUT, Fs=44.1kHz or 48kHz
ダイナミックレンジ 108 dB, INPUT to OUTPUT, Gain=-6dB / 112 dB, DA Converter
ハム&ノイズレベル *2
(20Hz to 20kHz), Rs=150Ω
-128dBu Equivalent input noise, INPUT Gain=+66dB
-88dBu Residual output noise, ST master off
クロストーク*3 -100dB, adjacent INPUT/OUTPUT channels, Input Gain=-6dB
ファンタム電源 +48V
電源電圧 100-240V, 50/60Hz
消費電力 50W
温度範囲 Operating temperature range: 0 - 40℃
Storage temperature range: -20 - 60℃
寸法・質量 480W x 88H x 364D・5.7kg
付属品 ゴム脚x4

*1 全高調波歪率の測定は80kHz, -18dB/Oct のフィルターを使用しています。
*2 ハム&ノイズレベルの測定にはA-Weight フィルターを使用しています。
*3 クロストークの測定には、22kHz, -30dB/Oct のフィルターを用いています。

YAMAHA Tio1608-D デジタル・ステージボックスの付属品

名称数量
本体 本体  × 1
電源ケーブル 電源ケーブル  × 1
2ピン変換アダプター 2ピン変換アダプター  × 1
2Uラックケース 2Uラックケース  × 1
  • 本体×1
  • 電源ケーブル×1
  • 2ピン変換アダプター×1
  • 2Uラックケース×1

YAMAHA Tio1608-D デジタル・ステージボックス レンタルのレビュー

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