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YAMAHA Tio1608-D デジタル・ステージボックス

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YAMAHA Tio1608-D デジタル・ステージボックスと一緒にレンタル・購入されています一緒にレンタル・購入されています

説明文は自動生成されたものです。AIは存在しない情報や事実誤認(ハルシネーション)を生成することがあります。パンダスタジオレンタルのスタッフによる確認・編集が行われていますが、重要な意思決定の前に、必ず人間の目で事実確認(ファクトチェック)を行ってください。

概要

YAMAHA Tio1608-D デジタル・ステージボックスとは

「YAMAHA Tio1608-D デジタル・ステージボックス」は、ネットワークオーディオプロトコルDanteに対応した16マイク/ライン入力・8ライン出力を備えるI/Oラックです。ヤマハのTFシリーズなどのデジタルミキサーとイーサネットケーブルで接続するだけで、重いアナログマルチケーブルを使わずに低レイテンシーかつ高音質な音声伝送を実現します。高品位なリコーラブルD-PREマイクプリアンプを搭載し、TFシリーズとの接続時にはQUICK CONFIG機能によってネットワークやパッチ設定が自動で行われるため、スピーディーなセットアップが可能です。

この商品がおすすめの人

  • PA・音響エンジニア:ステージとPAブース間の配線をイーサネットケーブル1本に集約し、仕込みや撤収作業を大幅に効率化したい方。
  • ヤマハTFシリーズの利用者:ステージ上の入出力を手軽に拡張し、コンソール側からプリアンプゲインのリモートコントロールを行いたい方。
  • 中小規模イベントの運営者:シンプルかつトラブルの少ないデジタル伝送システムで、安定した現場音響環境を構築したい方。

おすすめの用途

  • イベント音響:客席PAブースと離れたステージ間の音声伝送をLANケーブル1本でまとめ、会場内のケーブル配線をスマートに安全管理できます。
  • ライブパフォーマンス:ステージ上のマイクや楽器入力、モニタースピーカー出力をステージ袖で一括管理し、高音質なD-PREプリアンプでクリアなライブサウンドを実現します。
  • オーディオ機器の接続:Danteネットワークオーディオ規格を用いたデジタル接続により、長距離伝送でも音質劣化やノイズ混入を抑えた音声ルーティングが可能です。

YAMAHA Tio1608-D デジタル・ステージボックスをレンタルする際の注意点

レンタル前に確認したいこと

  • 本機はI/Oラック(入出力装置)であり、単体では音声のミキシング操作は行えません。接続するミキサー(ヤマハTFシリーズなど)やDante対応環境が整っているか事前にご確認ください。
  • ヤマハTFシリーズと接続して使用する場合、ミキサー本体側にDante入出力カード(NY64-D)が装着されている必要があります。
  • 運搬用の2Uラックケースに収められた状態でのお届けとなります。設置場所のスペースや運搬経路をあらかじめご確認ください。

スペック・機能上の注意点

  • 本機1台で16イン/8アウトの入出力が可能です。TFシリーズ本体と組み合わせることで最大3台(最大40イン/24アウト)までのシステム拡張に対応します。
  • サンプリング周波数は44.1kHzまたは48kHzに対応しています。96kHzなどのハイサンプリング環境には対応していませんのでシステム全体のクロック設定にご注意ください。
  • ファンタム電源(+48V)はコンデンサーマイク等に対応していますが、接続機器に応じた適切なオン/オフ管理をミキサー側または設定ソフトウェア上で行ってください。

使用前に準備・確認したいこと

  • TFシリーズと接続する際は、本体背面または底面のQUICK CONFIGスイッチおよびUNIT IDの設定が正しく構成されているか確認してください。
  • 接続にはCAT5e規格以上のシールド付きイーサネットケーブル(STP推奨)をご用意ください。長距離伝送時は断線やノイズ耐性に優れたケーブルの使用をおすすめします。
  • 電源投入順序やDanteネットワークの認識状況を、ミキサー側の画面やインジケーターLEDで確認してから音出しを行ってください。

レンタル商品に含まれていないもの

  • 別途必要:LANケーブル — ミキサー本体やDanteネットワーク機器と本機を接続して音声伝送を行うために必要です。
  • 利用条件によって必要:デジタルミキサー — 本機の入出力をコントロール・ミキシングするためのTFシリーズなどのコンソール本体が必要です。
  • 利用条件によって必要:マイクケーブル 10m(キャノン・XLRオス-XLRメス) — ステージ上のマイクや楽器、パワーアンプ・スピーカーと本機の端子を接続する際に必要です。

おすすめオプション

  • あると便利:SONY ヘッドホン MDR-CD900ST — 現場での回線チェックやミキサー側での音声モニタリングにあると便利です。
  • あると便利:各種マイク — イベントやライブの演目に合わせて、ボーカル用ダイナミックマイクや楽器収音用コンデンサーマイクを合わせてご活用ください。

YAMAHA Tio1608-D デジタル・ステージボックス 概要・特徴

TFシリーズと最大3台接続可能のデジタルステージボックスシステム

TFシリーズ本体とオプションのDante入出力カード「NY64-D」およびI/Oラック「Tio1608-D」 と組み合わせることで、簡単な設定で最大3台の接続が可能なリモートステージボックスシステムを構築できます。

PA席に設置したTFシリーズ本体とステージに設置したTio1608-Dとの間をイーサネットケーブルで接続するだけで高音質/低レイテンシーの音声伝送が可能になるため、重くて接続が大変なマルチケーブルを持ち運ぶ必要はありません。

高信頼性を誇るネットワークオーディオプロトコル「Dante」

Audinate社が開発したネットワークオーディオプロトコル「Dante」を採用。低ジッター、低レイテンシー、高サンプル精度な高音質を実現しました。

設定が迅速かつ簡単なQUICK CONFIGモード

TFシリーズ本体との接続の際にTio1608-Dの「QUICK CONFIG」機能を使えば、ネットワーク設定や音声パッチを含めた接続設定が自動で行われる為、セットアップが簡単に終了します。TFシリーズ本体と、Tio1608-Dの「QUICK CONFIG」がONになっている事を確認し、各Tio1608-DのUNIT IDを設定。

TFシリーズ本体に装着したNY64-DとTio1608-Dをイーサネットケーブルでデイジーチェーン接続し、各Tio1608-Dの電源をONにするという簡単な手順で接続の設定が完了します。

シンプルかつ柔軟な入力設定

TFシリーズ本体との基本的な接続の設定が完了すれば、目的に応じ簡単かつ柔軟に入力設定が行えます。新しく追加された「ALL INPUT」機能を使えば、全てのインプットセレクトを一括でTio1608-Dからの入力、もしくはTFシリーズ本体への入力や、USB端子に接続されたPC/Macからの入力に切り替え、コンソールに音声を立ち上げることが可能です。

また、各入力のインプットセレクトは個別に行うこともでき、TFシリーズ本体へのインプットとTio1608-Dへのインプットを組み合わせながら使用することや、DAWに録音したボーカルの録音トラックを再生しながらバンドリハーサルを行うなど、柔軟な運用が可能です。

リコーラブル可能なD-PREマイクプリアンプ

TFシリーズの開発で追及した音楽的でナチュラルなサウンドはTio1608-Dでも継承。メカニカルな構造やボードの配置、電源&グランド、パーツの選定などを多岐にわたって念入りに検討し、また厳しい性能・リスニング テストを開発の各ステージにおいて行いフィードバックをすることで「音楽的でナチュラルなサウンド」を実現しています。

プリアンプ部にはTFシリーズと同じリコーラブル「D-PRE」を搭載し、システム全体でナチュラルで音楽的なサウンドを提供します。

I/Oラック「Tio1608-D」を使用したステージボックスシステム

I/Oラック「Tio1608-D」を使用することで、簡単にシステムを拡張することができ、最大で40In/24Outのステージボックスシステムを構築することができます。

各機器をイーサネットケーブルで接続し、Dipスイッチによる簡単な設定を行うだけでセットアップが可能です。また、Wi-Fi経由でコンソールの遠隔操作を可能にするiOSアプリケーション「StageMix」を使用すれば、TFシリーズ本体から離れた客席中央部やステージ上からでもTFシリーズの各パラメーターをコントロールすることが可能です。

 

YAMAHA Tio1608-D デジタル・ステージボックス 仕様

  Tio1608-D
サンプリング周波数 External: 44.1kHz or 48kHz:
シグナルディレイ Less than 3ms INPUT to OUTPUT, connect with TF5 and NY64-D using Dante,
Dante Receive Latency set to 0.25ms(one way), Fs=48kHz
全高調波歪率 *1 Less than 0.1% +4dBu@20Hz-20kHz into 600Ω, Gain=+66dB, INPUT to OUTPUT
Less than 0.05% +4dBu@20Hz-20kHz into 600Ω, Gain=-6dB, INPUT to OUTPUT
Fs=44.1kHz, 48kHz
周波数特性 +0.5, -1.5dB 20Hz-20kHz, refer to the nominal output level @1kHz, INPUT to OUTPUT, Fs=44.1kHz or 48kHz
ダイナミックレンジ 108 dB, INPUT to OUTPUT, Gain=-6dB / 112 dB, DA Converter
ハム&ノイズレベル *2
(20Hz to 20kHz), Rs=150Ω
-128dBu Equivalent input noise, INPUT Gain=+66dB
-88dBu Residual output noise, ST master off
クロストーク*3 -100dB, adjacent INPUT/OUTPUT channels, Input Gain=-6dB
ファンタム電源 +48V
電源電圧 100-240V, 50/60Hz
消費電力 50W
温度範囲 Operating temperature range: 0 - 40℃
Storage temperature range: -20 - 60℃
寸法・質量 480W x 88H x 364D・5.7kg
付属品 ゴム脚x4

*1 全高調波歪率の測定は80kHz, -18dB/Oct のフィルターを使用しています。
*2 ハム&ノイズレベルの測定にはA-Weight フィルターを使用しています。
*3 クロストークの測定には、22kHz, -30dB/Oct のフィルターを用いています。

FAQ(よくある質問と答え)

  • **Q: Tio1608-Dは単体でミキサーとして使用できますか?**
    A: いいえ、Tio1608-DはI/Oラック(ステージボックス)であり、単体でミキシングを行うことはできません。YAMAHA TFシリーズなどのDante対応デジタルミキサーや、Dante Virtual SoundcardをインストールしたPC等と組み合わせて使用する必要があります。
  • **Q: TFシリーズ以外のミキサーとも接続可能ですか?**
    A: はい、可能です。YAMAHAのCL/QLシリーズや、他社製のDante対応機器ともDanteネットワーク経由で接続し、音声の入出力を行うことができます。ただし、Quick Config機能はTFシリーズとの組み合わせ時のみ有効です。
  • **Q: 接続にはどのようなケーブルが必要ですか?**
    A: Danteネットワークの接続には、CAT5e(エンハンスド・カテゴリー5)またはCAT6以上のシールド付きツイストペア(STP)ケーブルを使用してください。長距離伝送時でも安定した通信を確保するために、高品質なケーブルの使用を推奨します。
  • **Q: 電源の二重化(リダンダント電源)には対応していますか?**
    A: いいえ、Tio1608-Dは電源の二重化には対応しておりません。電源入力は1系統のみとなります。より高い冗長性が求められるシステムの場合は、上位機種であるRioシリーズの導入をご検討ください。
  • **Q: サンプリング周波数はいくつに対応していますか?**
    A: Tio1608-Dのサンプリング周波数は、44.1kHzおよび48kHzに対応しています。96kHzなどのハイレゾリューションなサンプリングレートには対応していませんので、システム設計時にご注意ください。
  • **Q: Quick Config機能とは何ですか?**
    A: YAMAHA TFシリーズと接続した際に、Danteネットワークの設定(IPアドレスの割り当てやオーディオパッチングなど)を自動的に完了させる機能です。これにより、専門知識がなくてもLANケーブルを繋ぐだけで迅速にシステムをセットアップできます。
  • **Q: 冷却ファンの音は気になりますか?**
    A: Tio1608-Dには放熱のための冷却ファンが内蔵されていますが、静音設計が施されており、一般的なステージ上やイベント会場での使用においてファンの音が問題になることはほとんどありません。ただし、極めて静粛なレコーディングブース等に設置する場合は、設置場所に配慮が必要です。
  • **Q: ネットワークのレイテンシー(遅延)はどの程度ですか?**
    A: Danteネットワークによる音声伝送のレイテンシーは非常に低く、通常は1ミリ秒(ms)以下に抑えられます。そのため、ライブパフォーマンスにおいて演者がモニター音に遅れを感じることはなく、アナログ接続と同等の感覚で演奏に集中できます。
  • **Q: ラックマウントは可能ですか?**
    A: はい、可能です。Tio1608-Dは標準的な19インチEIAラックマウントに対応しており、サイズは2Uサイズです。ラックマウント用の金具は本体に一体化されているため、そのままラックケースに固定することができます。
  • **Q: ファームウェアのアップデートはどのように行いますか?**
    A: ファームウェアのアップデートは、PCまたはMacを使用してネットワーク経由で行います。YAMAHAの公式ウェブサイトから最新のファームウェアと専用のアップデートツール(R-Remote等)をダウンロードし、手順に従って実行してください。

スペック

  • **サンプリング周波数**: 44.1kHz, 48kHz
  • **信号遅延**: 1.5ms未満 (TFシリーズ接続時、Dante Receive Latency 0.25ms設定時)
  • **アナログ入力**: 16系統 (XLR/TRSコンボジャック、+48Vファンタム電源対応、D-PREマイクプリアンプ)
  • **アナログ出力**: 8系統 (XLRバランス)
  • **ネットワーク端子**: Primary / Secondary (etherCON、1000Base-T対応、デイジーチェーン接続可能)
  • **周波数特性**: +0.5, -1.5dB 20Hz - 20kHz, @+4dBu output @1kHz
  • **ダイナミックレンジ**: 108dB typ. (Input to Output, Gain=-1.5dB)
  • **クロストーク**: -100dB, adjacent INPUT/OUTPUT channels, Input Gain=-1.5dB
  • **消費電力**: 50W
  • **電源電圧**: 100V - 240V, 50/60Hz
  • **寸法 (W×H×D)**: 480mm × 88mm × 364mm (2Uラックマウントサイズ)
  • **重量**: 5.7kg
  • **動作環境温度**: 0℃ ~ 40℃

YAMAHA Tio1608-D デジタル・ステージボックスの付属品

  • 本体×1
  • 電源ケーブル×1
  • 2ピン変換アダプター×1
  • 2Uラックケース×1

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