Canon XC15とは
Canon XC15は、高精細な4K映像の内部記録と本格的な音声を一台で実現する業務用コンパクトビデオカメラです。高感度な1.0型CMOSセンサーと光学10倍ズームレンズを搭載し、XLR2系統入力対応のマイクロホンアダプター「MA-400」が標準付属するため、機動力を保ちながら高品質な動画音声収録が行えます。CINEMA EOS SYSTEMと共通のルックを備え、映画やドキュメンタリーのサブカメラから、小規模な取材、インタビュー撮影まで幅広く活躍します。
この商品がおすすめの人
- 機動力重視の映像制作者:小型軽量ボディにプロ仕様のXLR音声入力と4K収録機能を求めている方。
- CINEMA EOSユーザー:EOS C300 Mark IIなどのメイン機と色味を合わせたコンパクトなサブカメラが必要な方。
- 取材やドキュメンタリー撮影者:照明や大がかりな機材が持ち込めない暗所や狭小スペースで高感度撮影を行いたい方。
おすすめの用途
- 動画撮影:小型ながら4K(XF-AVC Intra)高品位記録に対応し、フットワークの軽い撮影が可能です。
- 映像制作:Cinema EOS共通の動画ルックを搭載しており、映画やPVなどのマルチカメラ収録で親和性を発揮します。
- 暗所撮影:大型1.0型CMOSセンサーとDIGIC DV 5により最高ISO 20000に対応し、夜間や暗所でもノイズを抑えて撮影できます。
- 動画音声収録:付属のマイクロホンアダプターMA-400によりXLRマイクを2系統接続でき、本格的な音声収録に対応します。
Canon XC15をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 記録画質によって使用する記録メディアが異なります。4K動画はCFast 2.0カード、HD動画および静止画はSDカードへの記録となります。
- 当店レンタルセットの基本構成はカメラ本体とマイクロホンアダプター「MA-400」です。バッテリーや記録メディアなどの周辺機材の有無を事前にご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 内蔵レンズは光学10倍ズームの固定式(交換不可)です。広角側は35mm換算で約27.3mm(動画時)となります。
- 4K動画撮影時はXF-AVC Intra(最大約305Mbps)の高ビットレート記録となるため、CFastカードの容量消費にご注意ください。
- 電動式のNDフィルター(3段分)を内蔵しており、日中の屋外撮影でも適切な露出制御が可能です。
使用前に準備・確認したいこと
- 4K撮影を行う場合は対応するCFast 2.0カード、HD撮影や静止画撮影を行う場合はSDカードが別途必要です。
- マイクアダプターMA-400経由で音声収録を行う場合は、用途に応じた外部マイクやマイクケーブルをご用意ください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: 4K動画をSDカードに記録することはできますか?
A: できません。Canon XC15の4K動画記録(XF-AVC Intra)はCFast 2.0カード専用です。SDカードはHD動画および静止画の記録用となりますので、4K撮影時はCFast 2.0カードを別途ご用意ください。
Q: 付属のマイクロホンアダプター「MA-400」には何が接続できますか?
A: XLR端子を2系統備えており、業務用のコンデンサーマイクやダイナミックマイク、ライン入力の音声を接続できます。ファンタム電源(+48V)供給にも対応しています(マイク本体やケーブルは別売です)。
Q: レンタル商品に含まれる付属品だけで届いてすぐに撮影できますか?
A: すぐには撮影できません。本セットはカメラ本体とマイクロホンアダプターのみの構成です。運用に必要なバッテリー(LP-E6N等)、充電器、記録メディア(CFastカード/SDカード)をお手元にご用意いただくか、追加でレンタルしてください。
Q: レンタル期間中に撮影予定が延びた場合、延長は可能ですか?
A: 次のご予約が入っていない場合に限り延長が可能です。延長をご希望の際は、レンタル期間終了前にお早めにパンダスタジオレンタルのマイページまたはサポート窓口よりお問い合わせください。
Q: バッテリーパック「LP-E6N」1個でどのくらい連続撮影できますか?
A: メーカー公称の実撮影時間として、4K記録時で約45分〜50分、HD記録時で約50分〜55分程度が目安となります。長時間の撮影や終日のロケでは、複数個の予備バッテリーを準備することをおすすめします。
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。